From  師範代Shinya(新村真也)

今からちょうど12年前(2005年)の年明け、1月の初めに、僕が英会話スクールに通い始めた動機。それは、「女性との新しい出会い」でした。

本屋さんで立ち読みした男性ファッション雑誌の特集記事に、「女性に出会える習い事ランキング」がありました。

堂々の1位は、「料理教室」でした。

そして2位は、「英会話スクール」でした。

当時は料理にまったく興味のなかった僕は、「英会話スクール」の方を選びました。

英語ができる男=なんとなくカッコいいイメージがあります。それにより、モテる確率が上がるのでは?

英会話スクールでの出会いがあってもなくても、どっちみち「彼女ゲットの目標」にはプラスの効果があるのでは?と思いました。

そこで僕は、生徒数が多い「大手の英会話スクール」を選びました。

その中でも一番生徒数の多い「グループレッスン」を選びました。そのクラスには独身女性もたくさんいたからです。

英会話のクラスだけではなく、スクール主催のパーティーにも欠かさず参加していました。そこは、ふだんのクラスでは出会えない人たちとの交流の場でした。

当時の僕のゴールは、

「英会話スクールで彼女をゲット!」

でした。

「英語力をアップして、人生を変えよう!」

なんて気持ちはまったくありませんでした。

でも・・・

 

 

英語力アップで生まれた新しい選択肢

僕が「音読トレーニング」のメソッドに出会い、それを始めてから1年半たった頃のこと。

僕は初めて「ブレイクスルー」を経験しました。自分の英語力が一気に伸びるのを感じたのです!

それまで、表面的なあいさつ程度しかできなかったネイティブの友達とも、どんどん深い会話ができるようになっていきました。

それがおもしろくて、僕は再び「外人バー」に通い詰めるようになりました。

初めて外人バーに通い始めた頃は、

「自分の英語がネイティブ相手に通じるか?」

「習ったフレーズがうまく使えるか?」

といった、「英語そのもの」に対して注意が向いてました。でも、この頃から僕は

「英語で何を話すか?」

に注意が向くようになりました。

ネイティブの友達との会話の中で、西洋圏の国々の文化に触れるうちに、僕の心の中に新しい欲求が生まれるのを感じました。

この頃から僕の中に、人生の「新しい選択肢」が生まれたのです。

 

物足りない感覚

僕は、外人バーで知り合ったネイティブの友達を誘って、休みの日にドライブで出かけたりするようになりました。

ネイティブの友達と話すときは彼らの母国語である「英語」で話します。英語は、彼らの「土俵」です。最初の頃は、僕は相手の土俵で戦っているつもりでした。

でも、だんだん「物足りなさ」を感じるようになってきました。

僕は、日本生まれの日本育ちです。
日本という国は、僕にって「ホーム」です。

僕の友達は、生まれも育ちも海外です。
日本という国は、彼らにとって「アウェイ」です。

彼らと日本で遊んでいるとき、僕は圧倒的に「有利な立場」にいます。

自分のクルマはあるし、土地勘もある。街の看板の文字は全部読めるし、店員さんとの会話もスムーズにできます。

 

アウェイでも戦えるのか?

僕はだんだん、今のこの「生ぬるい環境」から抜け出して、「完全に相手の土俵の中に入って、そこで自分の力を試してみたい!」と思うようになり始めました。

 

・もし、自分にとって「アウェイ」の海外に行って暮らしたら・・・どうなるんだろう?

・そこで自分は相手にされるんだろうか?

・そこで自分は働けるんだろうか?

・自分が「外国人」としての立場で生活したら、現地の人たちからどんな扱いを受けるんだろう?

・現地の人たちとちゃんとコミュニケーションを取りながら、うまくやっていけるんだろうか?

 
そんな疑問が浮かんできたのです。

そして、それを自分の目で確かめずにはいられない衝動がわき起こってきました。

 

新しいゴール

 

これには、自分でも驚きました!!
まさか、こんな気分になるとは!!

英会話を始めた当初の僕のゴールは、「彼女ゲット」でした。

それが今では、「海外で生活する」という新しいゴールが生まれたのです。

そのゴールを実現するため、僕はそれまで7年間続けていたジーンズショップの店長の仕事を辞めて、海外へ行く決意をしました。

それは僕が30才の時でした。

・・・つづく。

 

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