【完璧に準備したはずなのに・・・空港に行けなくなる危機?!:3回目のセブ留学日記⑤】

from 師範代Shinya(セブのサボイホテルより)

(→前回の続き)

過去のプランでも、最終日は早朝から空港に移動して、飛行機に乗るのがメインでした。

朝8時台発の飛行機に乗るためには、朝5時頃にはホテルを出発する必要があります。

ところが今回は、予約後に飛行機の便の変更がありました。

予定していた朝8時台のフライトがキャンセルになってしまい、代わりの便が夜中発の時間しかなかったのです。

そんなこんなで、今回は午前2時15分発のフライトに乗るために、前日の午後11時にホテルを出るスケジュールになりました。

タクシー予約アプリのGrab

今回も、空港への道のりは、タクシー配車アプリのGrabを使いました。

Grabは、海外で安全にタクシーに乗るのに役立ちます。

・料金は事前に分かるので、値段を見た上で予約可能

・ドライバーは意図的に遠回りするメリットがないため、最短ルートで行ける

・顧客からの評価が高いドライバーが優先的にマッチングされるため、変なドライバーに当たるリスクが低い

・支払いはアプリで自動的に行われる(クレジット課金)ので、ぼったくり不可能なシステム

・目的地に着いた後に、初めてチャージされる仕組み

・チップは不要

・もしドライバーが目的地と違う方向に向かった場合、アプリが自動で検知して「警察に電話する」ボタンがスマホに表示される

などなど、安全を重視したすごい機能が充実しています。

セブのタクシー状況

セブには、タクシーがたくさんいます。

たいていは、Grabのアプリで予約すれば、3〜5分以内に来てくれます。

また、今どこにいるかもすべてGPSで表示されます。

目的に向かってくる車のアイコンが近づいてくるのを見るのは、ゲームみたいで楽しいです。

他の人が同時にタクシーを呼んでいて、同じホテルの入り口に2台以上タクシーが来た場合でも、間違えて別の人が呼んだタクシーに乗ることはありません。

なぜなら、Grabのアプリに車のナンバーとドライバーの名前と顔写真が出るからです。(一応、ドライバーもこちらの名前を確認してきます。)

一応、早朝や深夜でもすぐにその場で呼べば数分以内にタクシーが来てくれますが、念のため僕は帰りの空港への道では「予約配車」の仕組みを使っています。

日付と時間を指定すれば、確実にその車が来てくれるからです。

過去2回は、Grabのアプリの使い方を間違えて、予約配車のつもりがその場で呼んでしまい、ペナルティーとしてキャンセル料を払う羽目になりました。

でも今回は、ゆっくり確認しながら操作したので、ミスすることなく予約配車が完了しました。

今回は同行メンバーの数が4人で、僕を入れて5人だったので、1台で行くことができます。

「6シーター」という6人乗りの車を事前予約しました。

6人乗りに5人乗るのであれば、余裕があるので問題ないでしょう。

これで、準備バッチリです!

今回はさすがに、タクシーで困った事態に遭遇することはないだろう!と、安心していました。

ところが・・・

予想外の展開

海外旅行には、予想外の展開がつきものです。

今回は割と予定通り進んだと思っていたのに、最後の最後でやられました。

タクシーは時間通りにホテルに着きました。

ところが、いざ乗ろう!としたら、ドライバーが僕たちの荷物を見て、

「全員の荷物を乗せることはできない」

と言ってきたのです!

僕:「え?どういうこと?6シーターだよね?」

ドライバー:「人は乗せられる。でも、荷物は無理。そのサイズのスーツケースは、3個までしか入らない」

僕:「え?入らない?」

確かに、ドライバーの開けたトランクには、僕たち全員分のスーツケースが入るスペースはありませんでした。

車種はSUVのような形でハッチバックのため、トランクが小さめなのです。

そんなバカな!!

普通、6シーターだったら、6人分の荷物を想定してるでしょ?

表記がおかしいでしょ?

と文句を言ってみましたが、ドライバーは両手を広げて首をかしげながら、

「小さいのは6個いけるけど、この大きさは無理だ」

と言ってきました。

確かに、僕たちのスーツケースは、かなり大きめです。

まさか、ここでこんな落とし穴があるなんて・・・

想定外の展開に、僕は焦りました。

 

・・・つづく

 

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