
from 師範代Shinya(セブのサボイホテルより)
(→前回の続き)
セブ滞在4日目の今日は、午前中にプライベートレッスン3コマ+午後に歴史巡りツアーでした。
午前レッスン3コマは、それぞれのメンバー1人ずつのクラスルームに僕がお邪魔して、レッスンの様子を見学&撮影させていただきました。
カメラや僕の姿がチラチラ見えると、気になって生徒さんがレッスンに集中できないので、僕は生徒さんの斜め後ろの死角から、静かに見学していました。
僕は前職の大手英会話スクールで、英語のみで行われるレッスンの講師を毎日やっていて、ネイティブ講師のレッスン見学もよくやっていたので、懐かしい感覚でした。
レッスン開始から3日目にもなると、みんな慣れてきます。
英語を話すことに対する慣れと、プライベートレッスンに対する慣れ、そして先生に対する慣れです。
担当の先生は毎回のレッスンで変わるのですが、たまに同じ先生に何度か当たることもあります。
知っている先生相手には、皆さんすぐに挨拶から始まり、そこから流れるような英会話につながっていきました。
事前の準備のアイデア
今回、見学させていただいたメンバーの方々の中で、とても良いアイデアだなと思ったことがあります。
それは、「日本の文化を事前に説明する準備」をしてきたことです。
しかも、僕がこれまで考えたこともなかったアイデアです。
たとえば1人の方は、事前に日本で買った折り紙をレッスンに持参して、先生用と自分用に1枚ずつ手元に置き、「鶴の折り方」を実演しながら、英語で解説していました。
その結果、先生も興味津々で指示に従い、最終的に自力で作った折り鶴が完成して、素敵な記念品になったと感動していました!
折り紙レクチャーの最中は、先生と生徒の立場入れ替わり、とても面白い雰囲気が漂っていました。
僕も後ろから見ながら、「なんてナイスなアイデア!」と何度もうなずいてしまいまいました。
また他の方は、日本のお金について解説していました。
五円玉にヒモを付けて、縁起が良いとされる理由を解説したり、お札にホログラムが付いているのを見せたりして、とても盛り上がっていました。
最後は五円玉をそのままプレゼントして、とても喜ばれていました。
これまで僕は、百均で買った日本的なアイテムを先生にプレゼントしていました。
その場合、先生の数だけ買う必要があるので、もし担当の先生が多い場合は積算でそこそこの出費になります。
でも、この手法なら、折り紙を百均で1つ買えば、何人もの先生に対応できます。
また、五円玉なら10人の先生に配っても、総額50円です。
それなのに、演技が良いラッキーコインということもあり、体感の価値は百均アイテムよりも大きく感じるかもしれません。
折り紙も、教わりながら先生が自分で折った作品なら、プライスレスの価値になるでしょう。
とても良いアイデアだと思います。
歴史巡りツアー
午後からは、歴史巡りツアーに出かけました。
僕にとっては、今回3回目のツアーになります。
今回は、1月の時と同じガイドのホセさんが、案内してくれました。
前回とまったく同じ場所を回るのですが、参加メンバーと時期が違うと、まったく違った感じになります。
たとえば道中のトークで同じガイドさんが話していても、メンバーの反応次第で話の内容が少し変わったり、新しい情報が出てきたりします。
人によって食いつきポイントが違うので、その結果、新しいことをガイドさんから引き出せるのです。
今回も、僕が知らない情報がたくさん出てきました。
また、観光地で車を降りた後にも、現地で起こることが前回とは違いました。
細かく書くとそれだけで記事何本分にもなりそうなので、ここではセブ市に行ったタイミングだけざっくり言うと、
1回目は、シヌログ祭り(セブ最大の祭り)の後、落ち着いた時期に。教会はミサをやっていない状態なので、内部も撮影OK。
2回目は、シヌログ祭りの直前に。教会では超大規模なミサの最中。教会内は撮影禁止。
3回目は、セブ市内では特にイベントのない時期に。教会では日常の小規模なミサの最中で、撮影禁止。
という感じです。
タイミングが変わると、毎回違う体験ができることが、3回同じツアーに行った僕としては驚きです。
また、先ほどお伝えした通り、メンバーが変わると現地で起こる出来事も変わります。
1つだけ印象的だったのは、通りを歩いていると声を掛けてくる「物売りの人たち」の反応が、今までと違いました。
メンバーの一人に対して、これまで見たことないぐらいグイグイ食らいついてきて、その姿がちょっと面白かったです。
今回も、地元の人の行く市場に行きましたが、前回同様、車を降りずに車内から外を見るスタイルでした。
ガイドさんいわく、理由は「車から出ると臭いから」だそうです。
確かに、僕は初回の時に別のガイドさんが車から降りて市場を案内してくれましたが、かなり臭いがキツかったです。
市場で車から降りるか、降りないかは、ガイドさん個人の好みによって変わるようです。
また、今回は特にセブ市内でのイベントがなかったせいで、道が空いていて、ちゃんと予定通り4時間で行って帰って来れました。
豚の丸焼きショー
QQイングリッシュに帰ると、夕方に「豚の丸焼きショー」をやっていました。
最初にステージで竹をジャンプしてステップを踏むダンス(生徒参加型)がありました。
横では派手なステージ衣装(おそらく伝統衣装)を着た女性がいて、伝統的な踊りを披露しています。(おそらくQQの先生だと思われます)
その後、豚の丸焼き(レチョンと呼ばれるフィリピンの伝統料理)を、料理人がぶった切るパフォーマンスを行い、肉を生徒にふるまってくれるのです。
この太っ腹さも、QQイングリッシュの醍醐味です。
もし屋台でレチョンを買う場合は、衛生管理が行き届いていないので、お腹を壊す覚悟をしなければなりません。
でも、QQのレチョンは、おそらく問題なく食べれると思います。
そんな感じで、最終日にふさわしい、朝から夜までワクワクエキサイティングな1日を過ごすことができました。
・・・つづく。
P.S.【セブ島ライブ配信(1回目)のアーカイブをYouTubeにアップしました】↓↓↓
今回は、普段は入れない、QQEnglishの代表 藤岡頼光さんの社長室を貸していただき、
「セブ島に来て改めて感じた、
大人の英語学習で本当に大事なこと」
をテーマにお話ししました。ぜひご覧ください!
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