【色んな英語学習法が気になって、目移りしてしまう時の考え方⑥】

 
from 師範代Shinya
 
(→前回のつづき)

 

前回の記事では、「他の英語学習法がどうしても気になって仕方ない時の対処法」として、お試し期間を設ける選択肢をお伝えしました。

気になる新しいトレーニングが出てきたら、3ヶ月間のお試し期間を設けます。

そして、今やっているトレーニングをそのままにして新しいものを加えるのではなく、何かと交換する形にするのです。

「これだけは外せない!」「これは気に入っているからやめたくない!」というものを、優先順位を決めてランキングをつけます。

その上で、一番優先順位が低いものと、今気になって仕方ない学習法を交換します。

その交換する時のコツを、今回は深掘りしていきます。

今回お伝えする内容は、新しいメニューを加えるつもりがなくても、今の学習メニューを見直すのに役立つと思います。

 

基本ルール①1日にやるメニューは、MAXで3種類まで

まず基本ルールとして、1日にやるメニューをMAXで3種類まで絞るのがオススメです。

それ以上にすると、効果が薄まりやすいです。

たとえば、1日に1時間の英語学習時間を取れる場合は、

①音読×20分間

②瞬間英作文トレーニング×15分間

③オンライン英会話×25分間

というようなバランスにします。

この中で優先順位をつけて、3ヶ月間新しいトレーニングメニューと入れ替えるものを選びます。

逆に言えば、もしあなたが今、1~2種類のトレーニングをしている場合は、「今のトレーニングメニューはそのままに、新しいトレーニングを加えても良い」ということになります。

たとえば、

①音読×30分間

②瞬間英作文トレーニング×30分間

というように、2つに絞っている場合は、そのまま新しいメニューを加えるだけでも大丈夫です。

①音読×20分間

②瞬間英作文トレーニング×20分間

③新メニュー×20分間

という感じです。

それぞれの時間を短くして、トータル学習時間を変えずにやるのが、ムリなく続けるコツです。

※注:ただし、1つのトレーニングメニュー時間が10分より少なくなると、効果を感じづらくなります。新メニューのお試し期間中に、効果をジャッジできなくなるので要注意です。

 

声出し系トレーニングは1回につき30分までにする

音読や瞬間英作文トレーニングなどの声出し系トレーニングは、1回につき30分で区切るのがオススメです。

30分を過ぎてくると、だんだんダラダラしてきて、音読や瞬間英作文トレーニングが「お経」のようになってきます。

たとえばシャドーイングをしていても、英文の意味がまったく頭に入ってこなくなり、無意識に音だけを再現しているような感覚になります。

そうなると、トレーニング時間を増やしても効果が薄まってしまいます。

この30分限界説は、僕自身のトレーニング経験と、これまで見てきた英語学習者の方々の声から、体感値として感じていることです。

(※この30分は動画セミナーを見たり、文法書を読んでいる時間は含みません。自分が集中して音読や瞬間英作文などの声出しをしている時間です)

 

TOEICなどのテスト問題も、普段は小分けで

同じように、TOEICのテスト問題を解く場合も、普段の勉強では小分けにするのが良いと思います。

途中で音読などの声出し系トレーニングをはさむと、気分転換になって良いです。

さらに、部屋を歩き回るなどして、身体を動かすのも良いです。

たとえば、

①TOEICパート5の練習問題×20分

②音読×20分(部屋をグルグル歩きながら)

③TOEICパート7の練習問題×20分

というように、真ん中に音読をはさみます。

ただし、TOEICテスト本番が近づいたら、2時間通しで問題を解き続ける練習を1日ずつ入れてください。

・テスト本番2週間前=2時間通し練習1回目

・テスト本番1週間前=2時間通し練習2回目

という感じです。

これは、本番のリズムをつかむために通し練習が必要だからです。

でも、これはあくまで普段とは違うトレーニングになります。

基本は「30分集中型」です。

・・・つづく。

 

 
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