【2022年に英検&CASEC受験がオススメな3つの理由②】

 
from 師範代Shinya
 

(→前回のつづき)

前回の記事では、2022年はいかに英語学習モチベーションのキープできるか?がカギだということをお伝えしました。

また、コロナで海外旅行に行く機会が激減してしまった今、英語テストが代用として使える、というお話をしました。

今回は、なぜ英語テストが海外旅行の代用になるのか?

を深掘りしながらお伝えします。

海外旅行に近い刺激を脳に与える英語テスト

英語テストは、海外旅行をしているときに近い刺激を与えることができます。

効果は大きく3つあります。

①上達が目に見えやすい

②集中して英語を聞く環境

③英語ができないとピンチな状況

という効果です。

1つずつ解説します。

①上達が目に見えやすい

日本人が海外旅行に行く頻度は、おそらく年1~2回ぐらいだと思います。

どんなに旅行好きの人でも、フルタイムの仕事をしている場合は、おそらく長期休みが取れるのが年に2~3回が限度だと思います。

この頻度が、英語の上達を感じるにはちょうど良いのです。

1回目の旅行と2回目の旅行の間隔が半年ぐらい空いていれば、その間に続けた英語トレーニングの成果を感じやすくなります。

英語学習の効果は、毎日少しずつ薄皮を重ねていくような感覚です。

日々の小さな変化を感じ続けるのは難しいですが、半年~1年単位で自分の英語力を測る機会があると、上達を感じやすいです。

「前回の旅行の時よりも、今回は格段に英語が聞き取れた!」

「前回はまったく通じなかった自分の英語が、今回は何度か通じた!」

といった変化を感じることができます。

これと同じことを、英語テストでも実現できるのです。

英語テストも海外旅行と同じように、年に1~3回ぐらいの頻度で受けるのがオススメです。

たまにTOEICテストを毎月受けている人もいますが、

「TOEICのスコアをアップしないと会社で昇進できない!」

とか、

「テストを受けること自体が楽しくて仕方ない!」

といった人でない限り、英語テストを毎月受けるのはオススメできません。

月イチではさすがに変化を感じづらく、点数もアップ&ダウンを繰り返すことが多いからです。

でも、年1~3回程度なら、毎回のテストで上達実感を味わうことができます。

テストを受けている最中にも、前回との違いに気付きやすいですし、スコアも前回より上がる確率が高いです。

 

②集中して英語を聞く環境

ふだんの英語トレーニングでは、英語を聞く時についダラけてしまいがちです。

たとえばシャドーイングをしていても、慣れた英文をやっている場合は、何となく別の考え事をしながら声出しをしてしまうことがあります。

ネットフリックスの映画やドラマを使って、字幕無しの英語リスニングをしようと思っても、すぐに飽きて気が散ってしまいがちです。

一方、海外旅行の現場では、集中して英語を聞く環境が整っています。

空港やレストランなどでは、自分に向かって早口の英語が飛んできます。

当然、集中力が高まります。

相手の言っていることを一字一句聞き漏らさないように、しっかり集中します。

そうすることで、自分が積み上げてきた英語トレーニングの成果を、引き出しやすくなります。

英語テストでも、同じ効果が期待できます。

英語テストは、決められた時間内で問題を解かなければなりません。

さらに、英文は何度も聞き返すことができません。

当然、集中力はアップします。

この集中する環境が、自分のポテンシャルを引き出して、上達実感を味わわせてくれるのです。

③英語ができないとピンチな状況

海外旅行先では、英語ができないとピンチな状況に追い込まれます。

空港で税関の係員の人に何か聞かれて、答えられなければ、先へ進めないような状況になったり。

レストランで注文を聞かれて、こちらの英語がちゃんと通じなかったせいで、食べたいメニューと違うものが出てきたり。「これは私の頼んだものじゃない!」と言いたいけど、言い方が分からないから諦めざるを得なかったり。

そして、「ピンチを乗り越えたい!という思い」や、「前回と同じピンチを、今回は乗り越えたぞ!という経験」が、英語学習へのモチベーションを高めてくれます。

そんな状況を作ってくれるのが、海外旅行なのです。

この「英語ができないとピンチ!」という体験は、日本国内では絶対に味わえないことです。

でも、英語テストを受けることで、擬似的にこのピンチ状況を作り出せます。

英語テストのリスニング問題を聞き取るのを途中で諦めたら、当然点数が落ちます。

リーディング問題も読むのを諦めたら、点数が落ちます。

せっかく受けたテストの点数が低かったら、悲しいですよね。

特に僕たち日本人にとっては、テストの点数ダウンの恐怖は大きめです。

その結果、「少しでも良い点数が欲しい!」という心理が働きます。

ふだんの英語トレーニングでは感じられない切迫感を感じることができるのが、英語テストのメリットです。

「もう同じ思いをしなくない!」という悔しさや、「前回ピンチだった問題を乗り越えて点数アップした!」という体験が、英語学習へのモチベーションを高めてくれます。

こうして並べてみると、一見何の関係もなさそうに見える英語テストと海外旅行は、心理効果が似ていることが見えてきます。

だかこそ、海外旅行に行きづらい2022年は、英語テストを受けることで英語へのモチベーションが保てる確率がアップするのです。

・・・つづく。

 

————————————–
 
 
 

※「どれがいい?電子辞書の選び方」はこちら

—————————————

※このブログに読者登録をしていただくと、最新の記事を1日1回、メールでお届けします。読者登録はこちらをクリックしてください。
    ↓↓↓

 

 

From  師範代Shinya(新村真也)

やり直し英語達成道場 師範代)

※もくじは、こちら

自己紹介は、こちら

こちらですアップ

 

 

 

 

 

師範代Shinyaの書いた本

↓↓↓

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください