【その後のHさんの活躍:ダンス編118】

 
From  師範代Shinya(新村真也)
 
 
※僕が20代の頃ダンススクールに通っていた頃の体験談の続きです。ダンス編は毎週日曜日に更新中。

 

前回の記事では、高校を卒業した後に東京のダンス専門学校に行く決断をしたY君の、その後の活躍について書きました。

Y君とは離れても定期的に連絡を取っていたので、けっこう人生の節目節目で会いに行ったりしていました。

一方、中学を卒業してニューヨークのダンススクールに通う決断をした、Hさんとは、連絡を取るのは難しい状態でした。

今だったらスマホがあるので、海外に住んでいる友人ともカンタンにLINEしたり、Zoomで話したりすることができます。

でも、当時はまだ、スマホは登場していませんでした。

一応、ガラケーを海外でも使えるテクノロジーはあったと思いますが、すごい高い通信量がかかったような記憶があります。

そんな感じで、海外に行ったHさんとは、まったく連絡することはないまま、時間が過ぎました。

Facebookでの再会

Hさんとは、Facebook上で再会しました。

Facebookには、「この人、あなたの友達じゃありませんか?」と言ってくる機能があります。

そこで、Hさんと再びつながりました。

どちらが先に見付けてフレンド申請したか忘れてしまいましたが、とにかくFacebookのおかげでお互いの近況を知ることができたのです。

Hさんは海外でダンスの武者修行をした後、帰国して東京でダンサーやモデルの仕事をしたそうです。

そこで芸能関係の人達とのコネクションを築き、その後は色んな職を経験しつつ、起業して社長になっていると分かりました。

東京の青山に、自分の美容サロンを構えて、芸能人なども来るようなハイレベルなサービスを展開しているとのことでした。

Hさんもまた、僕の想像を超える世界で活躍していました。

さらに、Hさんは僕が起業して「やり直し英語達成道場」を立ち上げた時に、音読の体験セミナーに参加してくれました。

そこで久しぶりに会って色々と話をすることができました。

Hさんの結婚式

Hさんは、自分の結婚式に僕とウッチーとサヤを呼んでくれました。(Y君はこの時期、海外を飛び回っていました)

Hさんの結婚式は、すごくユニークでオシャレなスタイルでした。

立食スタイルのパーティーで、ゲストの人達は老若男女、色んな見た目の人達が入り乱れていました。

若いゲストは美男美女で超オシャレ(たぶんダンサーやモデル)、年配のゲストも、明らかに一般人と違うオーラ(たぶん芸能関係のプロデューサー等)という感じで、外から見たら、「この集まりは何?どういうパーティー?」と聞きたくなるような雰囲気でした。

Hさんは外交的でフレンドリーな性格タイプなので、立食会場を回りながら、新郎と一緒にゲスト1人1人にあいさつしていました。

僕らの所にも来て、新郎を紹介してくれた後、ゲストの中から僕らと相性の良さそうな人を選んで、紹介してつなげてくれました。

その方は、僕と歳が近くて、「道を極めた職人」として、マツコ・デラックスの番組にも出演している有名人でした。

現在に至るまでの道のりなどを色々と聞かせていただき、とても面白いと感じました。

超ハイレベルな余興

余興は、プロの歌手の方が超迫力あるロック系を歌ったり、しっとりバラードを歌ったりと、まるでコンサートのような雰囲気でした。

そして、新郎新婦もガッツリとダンスを披露しました。

Hさんのダンスを見るのは、Hさんが中学生を卒業して以来でした。

やはりプロで活躍していただけあって、スゴい動きのキレでした。

一つ面白かったのは、新郎も一緒に踊ったことです。

もちろん、新郎はダンサーではありません。

でも、Hさんが結婚式の余興のために、新郎にダンスを教えて仕込んだそうです。

かなり短い期間しか練習時間が取れなかったようですが、それでも新郎は「それっぽい動き」ができていました。

Hさんは、自分が踊りながらも、新郎の方をチラチラと見ながら、振りを間違えないかどうかを温かく見守っているのが分かりました。

僕はそれを見て、「相性の良いパートナーを見付けられて、本当に良かった!」と感じました。

Hさんは自分の考えを持っていて、行動力もあります。

周りの反対があっても、押し切って突き進むタイプです。

しかも、たいていの場合は世間の常識の逆方向に進むことが多いです。

そんなHさんのパートナーになる男性は、「男の沽券」にこだわって主導権を握りたがる日本男児タイプでは務まらないでしょう。

Hさんの考えを尊重して柔軟に合わせてくれるタイプでないと、長く続かないはずです。

新郎が踊っている姿を見ただけでも、Hさんとの相性の良さが伝わってきました。

僕は、ウッチーとサヤと3人でHさんを見ながら、ほっこりした気分になりました。

 

・・・つづく。(→この記事のシリーズを1話目から読む

 

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