【語学学習専用スピーカーの「オンライン英会話モード」⑥】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)

※最新テクノロジーを駆使して「人の声を聞き取りやすくすること」に特化した、語学学習専用Bluetoothスピーカー「treVolo U」のレビューの続きです。

前回までの記事では、僕がこの「treVolo U」 を使ってみて気に入った部分をお伝えしてきました。

今回は、「ここがこうなったら、さらに良いのにな・・・」と思った部分をお伝えします。

デフォルトが標準モード(音楽モード)

このスピーカーは、電源を入れた時のモードが「標準モード」からスタートします。

そして、モード切替ボタンを押すたびに、動画学習モード、ライブ学習モード、に切り替わります。

そして、もう一度押すと標準モードに戻ります。

つまり、電源を入れたら、

①標準モード(音楽モード)

↓↓↓

②動画学習モード

↓↓↓

③ライブ学習モード

の順で切り替わるのです。

でも、このスピーカーの最大の特徴は、「語学学習に使いやすい」ことです。

他のスピーカーとの違いを強く感じるためには、②動画学習モードと③ライブ学習モードを使う必要があります。

僕は個人的に、②動画学習モードが一番好きです。

背景音と音声のバランスが一番よいと感じるからです。

不自然になりすぎず、かつ音声が前に出てハッキリ聞き取りやすくなります。

ただ、電源を切るたびに、デフォルトの標準モードに戻ってしまいます。
「動画学習モードにしたければ、一回モードボタンを押すだけじゃん」

と思われるかもしれません。

でも、毎日使うアイテムだからこそ、こういったちょっとした面倒が積み重なってくると、けっこう大きな摩擦になります。

英語学習をする時に、「摩擦=ちょっとした不便」は見過ごされがちです。

でも実は、摩擦に気付いて取り除き続けることで、毎日の勉強がスムーズに進み、続けやすくなるのです。

もし、このスピーカーを主にオンライン英会話用途で使っていて、「ライブ学習モード」しか使わない場合、毎回モード切り替えボタンを2度押さなければなりません。

これは、さらに摩擦になると思います。

しかも、もし押し忘れたら、スピーカー内蔵のマイク機能が使えません。
パソコン内蔵の普通のマイクになってしまいます。

こういう「ボタンの押し忘れ」経験も、摩擦として積み重なっていくかもしれません。

できれば、「最後に使ったモードを覚えていて、再度電源を入れたらそのモードからスタートする」という仕様にしてもらえたら、この問題は解決すると思います。

なぜか「電源オン&オフ音」の音質が悪い

僕が初めてこのスピーカーを手にして電源を入れた時、電源オンの音を聞いて、イヤな予感がしました。

すごく音質が悪かったからです。

なんというか、音がこもっていて、音量が小さいのに割れているような、音声データのビットレートがすごく低い音源を聞いた時のような、古めかしい感じがしたのです。

しかも、「ピッ」というような一瞬の音ではなく、「チャンチャララ~ンチャチャチャチャン~♪」みたいな感じで、けっこう長めの音楽が流れます。

その長さが余計に、音質の悪さを気付かせてしまうのです。

電源を入れた時にこの低音質の音楽が聞こえたことで、僕は

「まさかウォークマンをつないでも、この低音質で再生されるのでは?」

という、イヤな予感がしたのです。

その直後、ウォークマンの音源を再生して、不安は一瞬で吹き飛びました。

「なんて高音質なんだ!人の声を再生するためのスピーカーで、こんな良い音質は体験したことがない!さすが語学学習専用の高級スピーカー!」

というぐらい、驚きの高音質で満足しました。

一通り色んなモードを試し終わって、電源を切った時、またあの低音質の音楽が聞こえてきました。

「な、なぜ・・・ここだけこんなに古めかしいんだ?昭和の時代のラジカセみたいだ・・・」

と思いました。

電源オンは儀式

毎日使う英語学習アイテムは、使う前の操作が儀式のような役割を果たします。

・電子辞書の画面を開く

・ウォークマンの電源を入れる

・スピーカーの電源を入れる

・テキストを開く

といった、ちょっとした作業が、脳内のスイッチを英語学習モードに切り替える役割を果たします。

その儀式の時に、低音質の「昭和の音楽」が流れると、ちょっと拍子抜けしてしまいます。

できれば、ピッ!というシンプルな音か、無音か、もしくはモーレツにカッコいい音楽が高音質で流れるようになったら、より良いです。

ただ、これには後日談があります。

僕はこのスピーカーをほぼ毎日使っていますが、最初不満だった「昭和の音楽」も、だんだん愛着が湧いてきました。

そして、その後にiPadにつないだ時の高音質っぷりとのギャップが、逆に快感になってきました(笑)

昭和の時代から、一気に令和の時代にタイムスリップしたような感覚になるからです。

テクノロジーの進歩を感じながら英語学習を始めると、「便利な時代になったものだ。ありがたや~ありがたや!」という気分になります。

ちなみに、この電源オン&オフ時の音楽問題を解消する方法が2つ見つかりましたので、次回の記事でシェアします。

 

・・・つづく

 
 
 
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