
from 師範代Shinya(英語学習のヒントをYouTubeでも発信中)
僕は今から10年ほど前の2016年に、「最強の英単語帳 DUO3.0」というYouTube動画を出しました。
かなり昔の動画なんですが、今でも再生され続けています。
その後、DUO3.0がアプリで使えるようになった時にもレビュー動画を出しました。
そんな感じで、僕はもうかなり長い間DUO3.0について話してきました。
でも、この数年で英語学習の環境はかなり変わりました。
やっぱり一番大きいのはAIです。
ChatGPTなどを使えば、英語の例文を作ることもできるし、分からない単語や文法もすぐに質問できます。
「この単語を使って、僕の日常で使えそうな例文を作って。」
こんなお願いまでできるようになりました。
では、そんな時代にDUO3.0はまだ使う価値があるのでしょうか。
10年前に僕が感じていたDUO3.0の強さ
2016年の動画で僕が特に取り上げたのが、「効率の良さ」でした。
一般的な単語帳は、一つの例文で一つの単語を覚える作りが多いです。
DUO3.0はちょっと違います。
560本の例文の中に、重要単語1600語と熟語1000語が入っています。
一つの例文に、覚えるべき単語やフレーズがいくつも入っているんです。
僕がDUO3.0を初めてやった時も、この効果はかなり感じました。
読める単語や聞いて分かる単語が、短期間でグワッと増えた感覚がありました。
自分の英語学習歴を振り返っても、自分でも驚くほどの大きな変化を感じた教材の一つです。
例文がそのまま会話に使いやすい
もう一つ僕が気に入っていたのが、例文です。
複数の単語を一つの英文に詰め込んでいるのに、ちゃんと普通の英文として成立しています。
一部分だけ自分用に変えれば、そのまま会話で使えるものも多いです。
僕は最初、DUO3.0の例文を音読していました。
慣れてきてからは、日本語を見て英語を言う瞬間英作文のような練習にも使いました。
それを続けていると、実際の会話の中でもDUOで覚えた言い回しがポッと口から出てくるようになりました。
31歳でカナダに3か月留学した時にも、小さい復習用の本を持っていった記憶があります。
向こうでも練習して、覚えた表現を実際の会話で使っていました。
1冊を1時間で復習できる
DUO3.0には復習用の音声があります。
僕が使い始めた頃はCDでしたが、今はアプリでも聞けます。
この復習用音声が約1時間です。
一度しっかり勉強した後なら、2600語分を約1時間でザーッと総復習できます。
僕もこの音声はかなり使いました。
シャドーイングをしたり、英文を見ながら音声に重ねて読んだりしていました。
英語は、一度覚えて終わりではありません。
何度も同じものに触れる必要があります。
その反復が約1時間でできるというのは、今見てもかなりよくできた仕組みだと思います。
AI時代だからこそ、一度DUOを体験してみる
もちろん、今はAIでも自然な英文を作れます。
発音してもらうこともできます。
それでも僕は、2026年の今もDUO3.0は十分に使える教材だと思っています。
その理由は、「AIの特性」と関係があります。
次回の記事からは、AIの特性とDUO3.0の特性を比べながら、僕が今でもDUO3.0をオススメできる理由を考察していきます。
今回紹介した「DUO3.0」のテキストはこちら↓↓↓
・・・つづく。
P.S.
DUO3.0は効率が良い反面、独学で始めると意外と難しい教材でもあります。
一つの例文に知らない単語がいくつも入っていて、文法も中学英語より一段上のものが出てきます。
そこで、僕がDUO3.0を使ってきた経験をもとに、DUO3.0の効果的な使い方をステップバイステップでお伝えする動画セミナーを作っています。
体験版では、初心者でもとっつきやすいSection6の例文を全部取り上げて、単語や文法を解説しながら進めていきます。
読んで意味が分かって終わりではなく、その英文をどう練習すれば口から出せるところまで持っていけるのか、具体的なトレーニング方法もお伝えします。
「DUO3.0が気になっているけど、自分にできるかな。」
という場合は、まず1回だけ僕と一緒にやってみてください。途中で挫折する確率が下がります。
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