【2026年、AI時代でもDUO3.0はまだ最強なのか?②有限のメリット】

(→前回のつづき)

今はChatGPTなどのAIを使えば、英語の例文はほぼ無限に作れます。

「旅行で使える例文を作って。」

「仕事で使う表現に変えて。」

そんな感じで頼めば、新しい英文はいくらでも出てきます。

これはものすごく便利です。

僕自身、毎日のようにAIを使っています。

ただ、自分がDUO3.0を始めた頃の英語力に戻ったとして、いきなり今のAIだけで勉強するかと聞かれると、たぶんしません。

無限に作れるとゴールがなくなる

僕がDUO3.0を始めた頃は、中学英語の単語や文法を一通りやって、その先へ行きたいというぐらいのレベル感でした。

「ネイティブの友達と、仕事や恋愛の話をもう少し深くしたい。」

「英語の記事も少し読めたらいいな。」

そんな感じです。

もし当時の僕に今のAIを渡したら、最初は間違いなくテンションが上がったと思います。

「スゲー!!!何でも作れるじゃん!!」

たぶんそう思います。

でも、しばらくすると別の問題が出てきそうです。

「で、何個覚えれば終わりなんだろう・・・」

AIには終わりがありません。

今日10個作っても、明日また作れます。

別のテーマが気になれば、そっちの英文も作れます。

便利なんですが、僕だったら途中で何をやっているのか分からなくなった気がします。

560本という数字は意外と大事

DUO3.0は560本です。

ここは変わりません。

紙の本なら、自分がどこまで進んでいるのか目でも分かります。

僕も実際に「ここまで終わったな」と印を付けながら進めていました。

全部で45セクションあるので、少しずつ終わった場所が増えていきます。

「あ、結構進んだじゃん。」

こういう感覚が、僕にはけっこう大事でした。

英語学習は短期間で終わるものではありません。

その中で「あとこれだけ」というものが見えると、僕は続けやすかったです。

AIは新しい英文を作るのが得意

DUO3.0は基本的に、同じ英文を何度も使って繰り返すのがコンセプトです。

一方でAIは、新しい英文を作るのが得意です。

ここは性格がかなり違います。

英語を始めたばかりの頃は、僕は同じ英文を何度も練習する時間が必要だと思っています。

もちろん、AIで作った例文を変えずにずっとやり続ければ良いのですが、なかなかそこまで割り切れる人は少ないでしょう。

人間は新しいものを見ると、ついそっちに行きたくなります。

日々進化するAIで、次々と新しい例文が作れるのに、それを抑えてちょっと前に作った例文をやり続けるのは、思っているほどカンタンではないと感じます。

僕も個人的には、新しいものが常に気になるタイプです。

英語もガジェットも、新しい技術やモデルが出るとワクワクします。

でも、英語テキストを変えてばかりだと、意味が分かる表現は増えても、とっさに使えるところまでなかなか行きません。

DUOの復習用音声を何度も聞いて、同じ例文を何度も声に出した経験は、今振り返ってもかなり役立っています。

まず「有限の世界」を1回体験してみる

今の僕は、AIを使って英語をどこまでも広げていく勉強も好きです。

ただ、最初からそれをやっていたら、途中で迷子になっていた気がします。

もし今、

「AIも使っているけど、結局何を勉強すればいいのか分からない。」

という状態になっているなら、一度範囲の決まった教材をやってみるのも一つだと思います。

無限に何でも作れる今の時代だからこそ、逆に「有限の世界」の価値を見直す時期に来ているような気がします。

今回紹介した「DUO3.0」のテキストはこちら↓↓↓

DUO

・・・つづく。

P.S.
僕が長年使ってきたDUO3.0を使った、1回体験版の動画セミナーを用意しています↓↓↓

DUO

一番とっつきやすいSection6を使って、僕と一緒に例文を読みながら、単語や文法の見方を解説していきます。

さらに、その英文を何回ぐらい音読するのか、どんな順番で練習するのかというところまでレクチャーします。

受講料は1,100円です。

いきなり560本全部をやる必要はありません。

まず一つのSectionを実際に仕上げてみて、DUO3.0が自分に合いそうか試してみてくださいね。

【DUO3.0完全マスターコース 1回体験版】はこちら

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