【英語の勉強が楽しくなる人と苦しくなる人の違い】

from 師範代Shinya

「英語の勉強って、楽しいですか?」

こう聞かれたときに、すぐに「楽しいです」と答えられる人もいれば、少し間があって「正直、しんどいです」と答える人もいます。

同じ英語学習なのに、この差はどこから生まれるのでしょうか。

僕自身も、正直に言うとどちらも経験しています。

楽しくてどんどん進める時期もあれば、やらなきゃと思うほど苦しくなる時期もありました。

そしてあるとき気づいたんです。
これは性格でも才能でもなく、「設計」の違いだということに。

楽しくなる人は「できる感覚」を積み重ねている

まず大きな違いはここです。

楽しくなる人は、「できた」という感覚を日常的に感じています。

たとえば、

・昨日よりスムーズに音読できた

・前は詰まっていたフレーズが自然に出てきた

・英会話で1つでも伝わった

こういう小さな成功体験が積み重なっている状態です。

これがあると、脳は「これ、もう一回やりたい」と感じるようになります。

僕も昔、DUO3.0を音読していたとき、最初は全然スムーズに読めませんでした。

でも、同じ例文を何度も繰り返していくうちに、ある瞬間にスッと読めるようになるんです。

その瞬間、「お、今ちょっとできたな」と感じる。

この感覚が積み重なると、自然と続くようになります。

逆に言うと、この「できた感覚」がないまま進むと、一気に苦しくなります。

苦しくなる人は「評価」ばかりしている

では、苦しくなる人は何をしているのか。

これはかなりシンプルで、「できていないことの評価」をずっとしています。

・まだ話せない
・まだ聞き取れない
・まだ単語が足りない

こういう視点でずっと自分を見ている状態です。

これ、気持ちはすごく分かります。

僕も一時期は、ずっとこれをやっていました。

「まだ全然ダメだな」
「こんなんで大丈夫なのか」

この状態だと、何をやっても楽しくならないんです。

なぜかというと、どれだけやっても「マイナス評価」が続くからです。

ここで大事なのは、能力の問題ではないということです。

同じレベルでも、

「できた」に目を向けるか
「できていない」に目を向けるか

それだけで、体感は大きく変わります。

決定的な違いは「設計」にある

ここまでの話をまとめると、楽しいか苦しいかは、「何をやるか」ではなく「どう設計されているか」で決まります。

具体的には、

楽しくなる設計はこうです。

・やれば必ず小さな達成感がある
・変化が分かりやすい
・評価基準が「できた」に寄っている

一方で、苦しくなる設計はこうです。

・成果が遠すぎる
・変化が見えにくい
・評価基準が「まだ足りない」になっている

僕が昔うまくいかなかったときは、まさに後者でした。

いきなり英会話でペラペラ話そうとして、うまくいかずに落ち込んで、またやる気がなくなる。

これを繰り返していました。

でも、音読や瞬間英作文のように、「やればできる感覚が得られるトレーニング」に変えた瞬間、流れが変わりました。

「できる感覚」があると、人は勝手に続けてしまうんです。

「楽しい」はあとからついてくる

ここで1つ誤解されやすいポイントがあります。

それは、「楽しいから続く」のではなく、「続く設計だから楽しくなる」ということです。

最初から楽しい人なんて、ほとんどいません。

僕も最初は正直、音読は面白いものではありませんでした。

でも、続けていくうちに、

「あれ、昨日よりラクに読めるな」
「このフレーズ、自然に出てきたな」

という変化が見えてきて、そこから楽しくなっていきました。

つまり順番が逆なんです。

楽しい
→やる

ではなく、

やる
→できる感覚が出る
→楽しくなる

この流れです。

まとめ:意志ではなく仕組みで変わる

もしあなたが今、英語学習が苦しいと感じているなら、それはあなたの意志が弱いからではありません。

単純に、「苦しくなる設計」になっているだけです。

逆に言えば、

・小さな達成感が得られる形にする
・変化が見えるトレーニングにする
・評価の基準を「できた」に寄せる

これだけで、体感は大きく変わります。

僕自身も、設計を変えただけで続くようになりました。

英語学習は、根性で乗り切るものではありません。

続くように作るものです。

そして、その先に「楽しい」という感覚がついてきます。

あなたの学習も、「苦しい努力」ではなく、「自然に続く流れ」に変わっていくと思います。

 

P.S.

もしあなたが今、

「英語を勉強しているのに、なかなかラクにならない」
「頑張っているのに、会話になると止まってしまう」

そんな感覚があるなら、
もしかすると原因は「努力不足」ではなく、「英語の見え方」にあるのかもしれません。

実は僕自身も、
学校で習った「ルール暗記型」の文法では、
なかなか英語が自然につながりませんでした。

でも、

「ネイティブは頭の中でどうイメージしているのか」

という視点で英文法を学び直したことで、
英語の理解スピードや、「できる感覚」がかなり変わりました。

現在、無料の「イメージ英文法セミナー」を公開しています。

英語を「暗記」ではなく、
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