【英語らしい発音ができるようになる方法①】

from 師範代Shinya

あなたは今、自分の英語の発音に満足していますか?

英語の発音をレベルアップのために、あなたは普段どんなトレーニングをしているでしょうか?

・毎日音読して、個々の発音や音のつながりなどをチェックしている。

・瞬間英作文トレーニングの時にも、発音を意識している。

・発音記号が読めるように勉強している。

・フォニックスの発音練習をしている。

などなど、色んなパターンがあると思います。

こういったスキル練習はとても大事です。

これらのスキル練習に共通しているのは、「口と舌の動きを鍛える」ことです。

日本語と英語では、口周りの筋肉の使い方が大きく違います。

英語の方が、舌や唇をダイナミックに動かす傾向があります。

これらを練習することで、より英語らしい発音に近づけることができます。

ただ、この練習は習得までにそれなりに時間がかかります。

日本語は英語に比べて口の動かし方が違い過ぎるので、ちょっと気を抜くとすぐに日本語っぽい発音になってしまいます。

一方で、これらの細かい発音スキル以外に、「もう1つのスキル」を身に付けることで、とたんに英語らしい発音に聞こえるようになることがあります。

それは、「発声法」です。

日本語と英語では、声のトーンが変わる

バイリンガルの芸能人が、「英語と日本語を話し分けているシーン」がたまにテレビに出てきます。

すると、同じ人でも英語を話している時の方が、日本語を話している時よりも低いトーンになることが多いです。

声のトーンが変わることで、その人の話し方全体の雰囲気が大きく変わるので、日本語と英語を聞き比べるとインパクトがあります。

その結果、ゲストの日本人芸能人達は、「おぉ~!カッコいい~!」というリアクションになります。

おそらく日本語は、「声のトーンが高い方が聞き取りやすい言語」です。
特に早口でしゃべる職業の人達は、声のトーンを意図的に高くして聞き取りやすくしていることが多い印象です。

・お笑い芸人の漫才コント

・電車のアナウンス

・バラエティー系の人気ユーチューバー

などの人達の声を聞いてみると、高いトーンの声で話しているケースが多いです。

(ユーチューバーの場合は、ふだんの地声のトーンが高い人が人気が出ているケースもありそうですが)

一方で、アメリカやイギリスなどの英語圏で人気のコメディアンやユーチューバーの人達の声を聞いていると、明らかに日本人より声のトーンを低めに聞こえます。

聞き比べるとよく分かる違い

僕は普段、YouTube動画を英語と日本語の半々ぐらいで見ているので、この違いをよく感じます。

さらに、「声の通り方」の違いも感じます。

「日本語で声のトーンが高いユーチューバー」の声は、僕がスマホから離れた位置にいても、割と遠くまでハッキリ聞こえます。

一方で、「英語で声のトーンが低いユーチューバー」の声も、割と遠くまでハッキリ聞こえます。

特に、SやTのような子音がけっこう遠くまで響いてくる感じです。

でも、「日本語で声のトーンが低いユーチューバー」の声は、離れるとあまり聞こえません。

僕がお気に入りの「カメラおじさんユーチューバー」の人も、

「私、声が低いので聞き取りにくいってよくコメントで言われます・・・」

と先日動画の中で言っていました。

やはり日本語というのは、声のトーンを高くすることで、遠くにいる人にも聞き取りやすくなるような発音体系でできているのでしょう。

でも、英語の場合は子音が多いので、けっこう遠くまで離れても聞こえてきます。

そして、文章全体も割と聞き取れます。

(たぶん僕だけではないと思います。良かったら、試してみてください。スマホで英語と日本語のYouTube動画交互に再生しながら、離れて聞こえ方の変化をチェックしてみてください。)

英語らしい発音=低いトーン

以上の経験から、

「低いトーンで話すと、英語っぽい発音に聞こえる」

というのが、僕の気付きです。

これは、地声が高いか低いかの問題ではありません。

同じ人がしゃべる時にも、英語の方が全体的に低いトーンに聞こえる、ということです。

このトーンの使い分けができるようになることが、「英語らしい発音」を手に入れる近道になります。

細かい発音スキルを身に付けるよりも手っ取り早く、英語っぽい発音ができるようになれば、自分の発音に自信がついて、ますますトレーニングに身が入るようになるでしょう。

そして、この声のトーンを変える方法が、「ゴスペル式:英語の声を良くする方法」なのです。

僕は先日、オンラインで開かれた発音練習セミナーに参加してきました。
参加者の人達も、1時間半のセミナー時間内に自分の声に大きな変化を感じたとコメントしていました。

次回の記事で、体験談を詳しく解説します。

 

・・・つづく

 

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From  師範代Shinya(新村真也)

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