【文法書を開いた瞬間に「難しそう…」って気持ちになるの、わかります。】

英語をもう一度学び直そうと思って、

久しぶりに文法書を開いた瞬間——。

ページいっぱいに並ぶ細かい文字、

「第1文型」「補語」「現在完了進行形」など、見慣れない用語のオンパレード。

ほんの数ページ読んだだけで、頭が重くなって、

「やっぱり英語って難しい…」と本を閉じてしまった。

もしあなたにもそんな経験があるなら、安心してください。

実はそれ、あなただけではありません。

多くの大人の学習者がまったく同じところでつまずいています。


文字ばかりの文法書が、理解を妨げている

ほとんどの文法書は、「目で読む」ことを前提につくられています。

たとえイラストや図が少し入っていても、説明のほとんどは文字です。

でも、英語は“動きのある言語”。

主語が「動作を始め」、動詞が「その動きを展開し」、目的語が「その影響を受ける」。

この流れを頭の中でイメージできない限り、文法はただの暗号のように見えてしまいます。

言葉とは本来、リズムと動きのあるものです。

それを静止した文字情報だけで理解しようとするから、

「難しそう」「覚えられない」と感じてしまうのです。


僕も“文字の壁”にぶつかっていた

正直に言うと、僕も最初は文法書が大の苦手でした。

学生時代は、「文法=丸暗記」だと思っていました。

“この場合は to、不定詞。目的語の後ろに that がきたら…”

そんなふうに頭で覚えても、実際の英文を読むと混乱してしまう。

英語の文って、まるで止まらない川のように流れていく。

それなのに、僕の頭の中では、ひとつひとつの文が“止まっていた”んです。

でもあるとき、ネイティブの先生が黒板の前でこう言ったんです。

“English moves like this.” と言いながら、

手を前に滑らせるようなジェスチャーをした瞬間、

僕の中で何かがパッとつながった。

英語は「動く言葉」だったんだ。

文法はルールじゃなくて、“流れ”を表していたんだ——

そう気づいた瞬間から、僕の学び方は一変しました。


“頭で覚える文法”から、“感じてわかる文法”へ

英語を理解するには、

文字情報ではなく映像的なイメージで捉える必要があります。

たとえば「現在完了」は、“過去から今まで続く線”。

「前置詞 in」は、“何かの中に包まれている状態”。

こうした“空間の感覚”を、頭の中に映像として思い浮かべられるかどうかが、理解のカギです。

ところが、従来の文法書はその「動き」を伝えてくれません。

ページを読んでも、頭の中に動きが浮かばない。

だから、“知っているつもり”で終わってしまうのです。


そこで生まれたのが、“動く文法書”

こうした壁を乗り越えるために、

僕は「文法を目で見て理解できる教材」をつくりました。

それが後に多くの学習者に支持されることになった、

動画による英文法講座です。

映像の中で、僕自身がジェスチャーを交えながら、

英語の流れそのものを“動き”として表現します。

たとえば、動詞が“エネルギーの中心”として前に進む様子。

前置詞が“空間の関係”を生み出す仕組み。

時制が“時間の流れ”をどう描くか。

そうした動きが目の前で見えるから、

文法が「ルール」から「感覚」へと変わります。


理屈ではなく、“あ、そういうことか!”でわかる

受講した多くの方が口をそろえて言います。

「映像で見ると、こんなにスッと頭に入るんですね」と。

それもそのはず。

人間の脳は、文字情報よりも映像のほうが数十倍早く理解できるようにできているからです。

たとえば、「補語」という言葉を覚えようとすると難しい。

でも、「補語=状態を説明しているだけ」とジェスチャーで見せると、

一瞬でイメージが浮かびます。

この「わかった気持ちよさ」が、英語学習を続ける原動力になるのです。


そして完成したのが「一生使える:イメージ英文法完全マスターコース」

この講座は、

英語文法を「動き」で理解できるように設計された、いわば“動く文法書”です。

・映像とジェスチャーで、英語の流れを体感できる

・1本5〜15分で、スキマ時間にも学べる

・要約・目次機能付きで、あとから復習もしやすい

・視聴期限なしで、何度でも見返せる

難しそうに見えた文法書が、まるで“動画の物語”のように頭に入ってきます。

文字で覚えられなかった文法が、自然と身についていく。

それがこの講座の最大の魅力です。

成長する文法書

さらにこだわった点が、Q&Aコーナーの設置です。

ここでは、コース内の動画講義に関する質問を受け付けます。

また、今後動画セミナーとして追加してほしい文法項目があれば、Q&Aコーナーでリクエストも受け付けます。

大学受験英語のような、あまり日常で使われないマニアックな文法項目をリクエストされた場合は、お応えできないかもしれませんが、よく使われる文法であれば、作っていきたいと思っています。

これにより、コース内の動画コンテンツが増えていきます。

新しいコンテンツが追加されると、受講生にメールやMOSHページ内のアイコンで表示されるようになっているので、気づきやすいです。

「時間と共に成長する文法書」を目指していきたいと思っています。

先行リリース

動画セミナーが一通りたまるまで、まだ時間がかかるので、今回は先行リリースすることにしました。

現時点で、60本の動画セミナーが収録されています。

(10月25日に新たに10本追加される予定です)

これだけでも、かなり見応えがあると思います。

今後、不定期で動画を順次追加していく予定です。

僕が以前作った「瞬間英作文トレーニング完全マスターコース」では、全部で173ユニット分の文法項目があります。

おそらく、今回の新しい「イメージ英文法完全マスターコース」も最終的には、トータルでそれに近い本数になるのでは?と予想しています。

オフライン視聴はなし

1点だけ僕のこれまでの動画セミナーと違う点は、「オフライン視聴ができない」ということです。

今の僕の動画セミナー(有料版)では、Vimeoという動画システムを使っています。

Vimeoは、スマホアプリを入れると、スマホ内に動画データを保存する機能があります。

これにより、動画をオフラインで視聴できます。

ただしその分、スマホ内のストレージ(データ貯蔵庫)を消費します。

今回のMOSHは、検索機能などを使う関係上、ネットにつながった状態でないと動画が見れません。

スマホを使えばWi-Fiがなくても動画を見れますが、その分データ通信量が増えます。

動画は通信データ量が多いので、スマホの契約プランによっては、あまり外で見ない方が良いかもしれません。

ただし、Wi-Fiにつながっていれば、データ通信量を気にせず見ることができます。

その点だけ、ご了承ください。

動画の視聴期限なしの買い切り型

今回の「イメージ英文法完全マスターコース」は、辞書的に長く使っていただきたいと思っています。

何度も復習したり、気になる部分から先に見たりと、自由な使い方ができるのが特徴だからです。

そのため、動画の視聴期限がない、買い切り型でご提供します。

一度受講料をお支払いいただいたら、その後はずっと見続けることができます。

もちろん、新しい動画が追加されても、追加料金は一切かかりません。

・視聴期限なく見れる動画セミナー

・新しく追加される動画

・Q&Aコーナー

すべて合わせたこのコースの受講料は、5万5,000円(税込み)です。

一度お支払いいただいたら、その後の追加コストは一切かかりません。

半永久的に「動画で見て聞く文法書」として使い続けることができます。

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体験版もご用意

「とりあえず、どんな感じか試してみたい」という方のために、体験版もご用意しました。

「基本の文法項目20選」を学ぶことができるセミナーです。

2,980円(税込み)で受講することができます。

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もし、あなたが僕のイメージ英文法の動画セミナーを受けたことがなければ、ここから始めてみるのも良い手段です。

(この基本20選も、本講座に含まれます。もしあなたが本気で始めたい場合は、最初から本講座に申し込む方が、トータルでのコスパが良くなります。)

ぜひ、チェックしてみてくださいね。


今、行動する意味

英語を再開したい気持ちは、きっと誰の中にもあります。

でも、ほとんどの人は「また今度」「時間ができたら」と先延ばしにしてしまう。

しかし、学び直しのモチベーションは“その瞬間”に行動しなければ消えていきます。

今日の「やってみよう」という気持ちは、明日にはもう薄れてしまうのです。

文法が難しいと感じていたのは、あなたが悪いからではなく、

学び方が合っていなかっただけ。

それを変えられるのが、この講座です。


【受講手順】

  1. 下の【今すぐ申し込む】ボタンをクリック

  2. 支払い方法(クレジットカード or 銀行振込)を選択

  3. メールで届いたURLから、すぐに受講をスタート

最初の1本だけでも見てください。

きっと、「文法って、動いてる!」と感じられるはずです。

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※お申込み先をお間違えないようご注意ください。


【最後に】

英語を続けられる人と途中でやめてしまう人の違いは、

才能ではなく、“理解のしかた”です。

「文字で覚える英語」から「映像で感じる英語」へ。

この小さな切り替えが、英語学習の未来を大きく変えます。

あなたの中に眠っている「英語の記憶」を、

もう一度、動かしてあげましょう。

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