From  師範代Shinya(新村真也)
 
僕は、カナダに留学していた3ヶ月間で、一気に英語力を上げることができました。
 
具体的な数値で言うと、
 
・留学直前に受けたTOEICは735点でした。
・帰国直後に受けたTOEICは870点でした。
 
3ヶ月で135点のアップです。
 
TOEICの点数というのは、普通は上に行けば行くほど、伸び幅が少なくなります。
 
・最初300点の人が400点になる
・最初800点の人が900点になる
 
この2つは、点数差だけ見れば、どちらも「100点アップ」です。でも、中身は決して同じではありません。
 
ふつう、TOEIC700点くらいから「スランプ」と呼ばれる「停滞期」に入ります。なかなか点数が伸びない時期が来るのです。
 
それを脱するには、しばらく時間と労力がかかります。
 
でも僕は、この第一スランプを経験することなく抜けることができました。
 
 
 

僕ら留学するときにスーツケースに詰め込んだもの

それはすべて、僕が留学前にスーツケースに詰め込んだものが理由です。それは・・・
 
「英語の音読用のテキスト」
 
でした。
 
具体的に何かと言うと、
 
以前ご紹介した本、「最強の英単語帳DUO」の復習用CDに付いている、「DUOの例文をすべてまとめた小冊子」でした。
 
これは、「瞬間英作文用」のテキストとして使いました。
 

DUO 3.0 / CD復習用

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もう一冊は、これです。
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速読速聴・英単語 Core 1900 ver.4

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この頃から僕の中には、「フォーマルな英字新聞が読めるようになりたい!」という新しい欲求が芽生えいていました。
 
この「速読速聴英単語」の本は、タイトルこそ「英単語」と付いていますが、実際の中身はガッツリ長文です。
 
ガッツリ長文の中に、重要英単語がちりばめられています。そして長文の下のスペースに、英単語の詳しい解説が載っているのです。
 
この本の中で使われている素材はすべて、「生の英字新聞」です。つまり、この内容が理解できるようになれば、ネイティブが読んでいる新聞が理解できるようになる!という、とても分かりやすいゴールが見えていました。
 
僕はこの本の例文をシャドーイングや音読をしながら、各ページ30回ずつ仕上げました。
 
 
 

いつやったのか?

留学中、家にいる時間でこの2冊をやりました。長さは、1日だいたい1時間~1時間半くらいです。
 
学校が終わるのが4時頃で、家に帰ってくるのが5時頃。そこから夕食を食べて、夜寝るまでの間にたっぷり時間がありました。
 
もちろん、放課後に友達と出かけることもありましたが、放課後に5時間出かけてきても、家に帰ってくるのは21時頃です。
 
日本でジーンズショップの店長をしていた頃は、朝8時半に家を出て、帰ってくるのは夜10時半~11時頃でした。家には寝るためだけに帰るようなものです。休日出勤も当たり前のようにありました。
 
そんな生活を7年間続けてきた僕にとって、留学中の生活は、ずっと多くの自由な時間がありました。
 
 
 

家で仕込んだことを外で試す

留学生活の中で良かったことのひとつは、「家で仕込んだフレーズや英単語を、すぐに試す場がある」ことでした。
 
留学中は一歩外へ出れば、そこは英語だけの世界です。昨夜仕込んだフレーズや英単語を、翌日の朝に学校で使ってみる、なんてこともできました。
 
家の中にはホストファミリーがいるので、学校が休みの日はホストファミリー相手に使っていました。
 
「インプットしたことを48時間以内にアウトプットすると、永久記憶として焼き付く」
 
と言われています。
 
留学している時は、48時間どころか24時間以内に、確実に使うチャンスがあります。
 
インプットからアウトプットまでのサイクルが短いと、サクサクと次へ進めていくことができます。
 
僕は、滞在中の3ヶ月間で、持ってきたテキストのほとんどすべてのページを音読&外のでのアウトプットで仕上げることができました。
 
僕はこのとき、「留学という環境は、うまく使えば英語力を短期間でアップさせることができる!」と確信しました!
 
僕が留学期間中の3ヶ月間で大きく英語力を伸ばせたのは、この
 
インプット→アウトプット
 
のサイクルがうまく回せたからです。
 
もし僕が、インプットをせずに、ただ外へ出てアウトプットしているだけだったら・・・・しゃべるスピードが上がっても、中身の英語力そのものには大きな変化はなかったと思います。
 
そして、インプットに大いに役立ったのが、日本から持って行った本2冊だったのです。
 
カナダでの生活を始めてしばらくたった頃、「日本から英語テキストを持ってきて、本当に良かった!」と思えるような出来事に遭遇しました・・・
 
・・・つづく。
 
 

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From  師範代Shinya(新村真也)

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