From  師範代Shinya(新村真也)
 
※僕が英検1級に合格した後に、TOEICテストで満点を狙い始めた頃のストーリーの続きです。
 
(→前回のつづき)
 
白状すると、僕は英会話スクールの講師になってから数年間は、TOEICの点数を上げるための学習に対してネガティブなイメージを抱いていました。
 
 
「小手先のテクニックで点数だけ上げたって、実際にしゃべれなければ何の意味もないのに・・・」
 
 
と思っていたのです。
 
 
そんな心境でTOEIC対策クラスを教えてることが、苦しいと感じたこともありました。
 
 
でも、TOEIC戦略の本や模試の本にハマッてからは、そんな気持ちが大きく変わり始めました。
 
 
もちろん、「英語はしゃべれてナンボ」というスタンス自体が変わったわけではありませんが、TOEIC自体に対するとらえ方が変わりました。
 
 
TOEICを「英語を使ったゲーム」と捉えるようになると、その攻略法を教えるのが楽しくなってきたのです。
 
それまでは、単にスクールの用意したテキストに沿って教えていくだけでしたが、色んな情報を仕入れるようになってからは、自分オリジナルの内容を付け加えて解説するようになりました。
 
 
すると、生徒さんみんなの反応が変わってきました。それが楽しくて、また新しい情報を仕入れては、提供する・・・という流れになっていきました。
 
 
 

高橋名人

僕が小学校の頃、テレビで「高橋名人」という人が有名でした。
 
 
ファミコンが全盛期の頃に登場した、ゲームが超うまい人が、高橋名人です。
 
 
ファミコンのコントローラーのボタンを連打するのが得意で、1秒間に16連射するということで、子供達のヒーローになりました。
 
 
僕も、高橋名人プロデュースの「連射練習用コントローラー」を買って練習したことがあります。(ファミコン本体は持っていませんでしたが)
 
 
学校ではよく、新作ソフトを一番早くクリアしたクラスメイトが、得意げにみんなに攻略法を教えているのを、僕は遠くから眺めていました。
 
 
でも、大人になった今、僕はTOEICという「ゲーム」の攻略法を教える立場になっていることに気付きました。
 
 
 

新村名人

僕は、TOEICクラスを教える時に、自分のことを密かに「新村名人」と呼んで、ゲームを効率的にクリアする方法を教える感覚で、レッスンをするようになりました。
 
 
TOEICという英語ゲームの世界では、全面クリア(990点満点)まではいかないものの、ワンコインで最終ステージ(900点以上)まで行くだけのスキルはありました。
 
 
それに、僕のクラスの生徒さんたちは半分ちょっと(600点ぐらい)まで行けたら万々歳!!という人たちが多かったので、そこまで最短でクリアさせてあげられたら、面白いんじゃないか?
 
 
と思うようになったのです。
 
 
すると、それまで重たく感じていたTOEICレッスンが、とたんに楽しくワクワクしたものに変わりました。
 
 
自分がワクワクしてくると、生徒さんたちの表情も明るくなりました。
 
 
マジメなTOEICクラスなのに、なぜかレッスン中は笑い声が絶えないという、不思議な状況になりました。
 
 

TOEICで人生が変わる人たち

TOEICが「会社の昇進試験や採用基準」に広く使われるようになってくると、TOEICの結果次第でその後の人生が大きく変わってしまうケースが出てきます。
 
 
「第一志望の会社に受かるには、TOEICで600点以上必要なんです!」
 
 
「次回のTOEICで500点越えられなかったら、降格になって給料ダウンしてしまいます!」
 
 
という話を聞いていると、僕の持っているTOEIC攻略法のスキルが役に立つのではないか?と感じるようになりました。
 
 
英語力を上げるのには、それなりに時間がかかりますが、TOEICの点数を上げるための攻略法は、それを知ってちょっと練習するだけで、すぐに点数に変化が出ます。
 
 
先に点数を上げて危機を脱出してから、ゆっくり腰をすえて英語学習をすれば良いのではないか?
 
 
という考えも自分の中に出てくるようになりました。
 
 
これは、以前に比べて自分のなかでの大きな変化でした。
 
 
・・・つづく。
 
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