From  師範代Shinya(新村真也)

(※僕がカナダで一人旅していた頃の体験談です)

(→前回のつづき)

ジェフが1軒の家の前でクルマを止めました。

 

どうやら、これがジェフの実家のようです。

 

大きな白い家に、広々とした庭があります。

 

クルマを止めた場所から道が延びていて、かなり離れた位置に家の玄関があります。

 

家までの道の両脇は、青々とした芝生が生えています。

 

「これがドライブ・ウェイってやつか!」

 

初めて見る drive way に、僕は胸が高鳴りました。

 

drive way というのは、道路から家や車庫などに通じる私道のことです。

 

辞書で英単語を調べたときに、文字での解説はありましたが、日本でdrive way がある家は見たことがないので、ピンときませんでした。

 

でも、こうして目の前で見ると、実感がわきます。

 

ジェフの家族と対面

家の中に入ると、ジェフの家族が出迎えてくれました。

ジェフの弟とお姉さん、そして両親がいました。

 

時刻は夕方4時半頃になっていました。

 

さっそくディナーにしよう!みたいな会話が聞こえました。

 

ジェフの実家は驚くほど大きくて、リビングも広々しています。

 

リビングの大きな窓から、裏庭が見えました。裏庭も広くて、ちょっとした公園くらいの面積があります。

 

そして、その裏庭に気になるものを発見しました。

 

トランポリンです!!

 

・・・やってみたい!!

 

庭にトランポリン・・・うらやましい!!

 

ディナー

30分後くらいに、ディナーの準備ができました。

 

家族全員が一つのテーブルに集まってきました。

 

すごいボリュームの料理がテーブルに所狭しと並んでいきます。

 

チキン、フライドポテト、サラダなどなど・・・

 

すべてのサイズがすごく大きいです。

 

みんな身体が大きいので、このくらいが普通の量なんでしょう。

 

僕も日本ではけっこう大食な方です。「やせの大食い」とか言われたこともよくありました。

 

でも、ここカナダでは小食の部類に入りそうです。

 

不思議な光景

僕は、この状況を客観的に見て、不思議な気分になりました。

 

ジェフのファミリーの集まりの中に、完全に部外者のアジア人の僕が、ひとりだけ混じっています。

 

僕は、昨日の昼までは住み慣れたバンクーバーにいました。

 

そこから24時間ちょっとたった今は、遠く離れた場所で初対面の人たちの家族だけの集まりの中にいるのです。

 

なんだか変な感じです。人生がものすごい速いスピードで展開してくような気分です。

 

兄弟の会話が聞き取れない!

ジェフの弟は無口な性格らしく、あまり話しません。僕に対しても、最初のあいさつ以降は特に話しかけることもなく、静かにしていました。

 

そんな弟に対して、ジェフが早口で話しかけました。

 

さっきまで僕に対して話していたのとは、まったく違う口調です。

 

声のトーンや発音がまったく違う感じなのです。

 

弟の返しも、すごくカジュアルとうか、ちゃんとした文章で返していません。

 

ふたりとも、すごくぞんざいな口調でしっかり発音しないので、僕には全然聞き取れません。

 

トピックがふたりにしか分からないネタだからというのもあるかもしれませんが、僕が聞き取れる率は10%にも満たない状態でした。

 

「う~ん、バンクーバーで仕事できたから自信が付いてたけど、やっぱり俺の英語力もまだまだだな・・・」

 

と感じていました。

 

ジェフは弟とそんな感じでずっと話していました。

 

お父さん&お母さん&お姉さんがまたに僕に質問したり、話題を振ってきたりして、ちょこちょこ会話をしました。

 

この3人の英語はちゃんと聞き取れます。

 

でも、お姉さんがジェフと弟の会話に加わると、とたんに僕はお姉さんの英語も聞き取れなくなります。

 

やはり、僕に対しては聞き取りやすい発音や文章でしゃべってくれているのかな?と気づきました。

 

「いつか、こんな感じのネイティブ同士の速い会話に入って、普通に話せるようになりたいなぁ・・・」

 

そんなことを思いながら、食卓でおいしいディナーをいただきました。

 

・・・つづく。

 

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