From  師範代Shinya(新村真也)
 
※久しぶりに留学ストーリーに戻ります。
 
(→前回のつづき)
 
カナダでの通勤生活が始まりました。バンクーバーは日本で言えば東京に匹敵するほどの都会です。
 
そこで通勤するということは、日本の東京の通勤みたく、乗車率200%くらいのギューギューの満員電車に押し込められるのでは?と恐怖を感じていました。
 
僕は「スカイトレイン」というモノレールを使って通勤していました。これは、日本の電車に似ていますが、人々の頭上を走ります。
 
ドラえもんで描かれる未来の街に出てくるようなイメージです。最初見たときは、その近未来的な見た目に感動しました!
 
僕は毎朝8時半に出社するために、8時頃に駅を発車するスカイトレインに乗っていました。
 
僕の行き先は、「メトロタウン」という先進的なお店やオフィスがたくさん入っている駅です。
 
きっと混み合うに違いない!と恐れていました。
 
 

ガラガラ

でも、僕のその予想は良い意味で外れました。いざスカイトレインに乗ってみると、ガラガラなのです。
 
毎日7時~8時台のやつに乗って、帰りは5時~6時台のやつに乗っていましたが、行きも帰りも座れない日はありませんでした。
 
 
バンクーバーの人口の密集度はけっこう高いはずなのに、どうしてだろう?
 
理由として考えられるのは、3つです。
 

理由①公共の乗り物が電車だけではない

バンクーバーには、公共の交通手段が大きく3つあります。
 
バス、フェリー、そしてスカイトレインです。
 
今までも語学学校に通学するのにバスを使っていましたが、そこまでギューギューになることはありませんでした。
 
フェリーもラッシュ時の人数はかなり人は多いものの、床面積が超デカいので、隣の人との距離はありました。
 
 

理由②遠くに住まない

日本では、みんな同じエリアに住み、みんな同じ時間に同じ方向にあるオフィスへ向かうので、電車やバスが込み合います。
 
でも、カナダの人たちはまず転職したら、自分の家も職場の近くに引っ越す人が多いそうです。
 
なぜなら、カナダのビジネス文化には、「会社が社員の交通費を出す」という発想がないからです。
 
交通費は自己負担なので、みんな職場の近くに引っ越すのが当たり前だそうです。
 
たしかに、交通費が出ないのであれば、日本みたく
 
「郊外に持ち家を買って、電車で片道2時間かけて都心のオフィスに通う」
 
みたいな生活スタイルは成り立ちません。
 
ちなみに、日本に比べて土地が圧倒的に広くて安いカナダでは、アパートのような集合住宅ではなく一軒家に住んでいる人の方が多いこともあり、「持ち家=成功」という図式はなさそうでした。
 
僕がカナダのビジネスマンたちと話した中では、「通勤時間をいかに短縮したりラクにして、自分の時間とエネルギーを温存するか?」が、デキる人の腕の見せ所のようです。
 
 

理由③交通手段が人それぞれ

公共の交通手段を使う人だけでなく、マイカー通勤もふつうです。道が広くて運転しやすい&月極駐車料金もそんなに高くありません。
 
また、ローラーブレードやスケボーで通勤する人もいます。自転車の人もいます。
 
交通手段が分散されるので、一局集中を避けられるのでしょう。
 
 

快適な通勤生活

理由は何であれ、僕にとってスカイトレインを使った通勤生活は快適でした。
 
電車と違って、モノレールなので、ガタガタしません。スーッとスムーズに走っていきます。
 
また、日本の電車みたく車掌さんが地声を張り上げて「駆け込み乗車はおやめくださーい!」と叫んだり、笛をピー!と吹いているシーンは目撃しませんでした。
 
それどころか、車掌さんがいるのか?すら怪しかったです。
 
なぜなら、すべてが「全自動」で動いているように見えたからです。
 
駅内のアナウンスはすべて録音テープです。ドアの開閉も無音です。先頭の車両から車掌さんが安全確認で顔を出すようなこともありません。
 
モノレールで一本のレールの上を走るだけなので、道を間違えることもありません。
 
上空を走っているので、踏切もありません。
 
もしかして、機械だけで動いているのかもしれない!
 
そんな近未来的な乗り物で通勤している自分の環境にワクワクしました!
 
・・・つづく。
 
 
—————————————

※「たった2時間で英語耳になる!ライブ体験セミナー」はこちら

※「文法力アップ」7日間メールセミナーはこちら

※「英単語力アップ」7日間メールセミナーはこちら

※「英語でマジック」8日間メールセミナーはこちら

—————————————

※このブログに読者登録をしていただくと、最新の記事を1日1回、メールでお届けします。読者登録はこちらをクリックしてください。
    ↓↓↓

 

 

 

From  師範代Shinya(新村真也)

英語の達人養成ジム 師範代)

※もくじは、こちら
 
自己紹介は、こちら

こちらですアップ