【漫画で英語独学⑥】

from 師範代Shinya

(→前回の続き)(このシリーズの最初の記事はこちら

マンガ多読を圧倒的にやりやすくする、Langaku というアプリには、英語学習者にとってありがたい機能が満載です。

前回の記事でお伝えした、僕が最も嬉しいと感じた、

「マンガの吹き出しの中の英語がすべて大文字でかかられているのがデフォルト状態なのを、設定で小文字に切り替えられる機能」

は、マンガ多読をスムーズにしてくれます。

でも、それだけではありません。

さらに紙の本やキンドルなどの電子書籍では実現できない、アプリならではの機能が揃っているのです。

ワンタップで、コマごとに英語を日本語に切り替えられる翻訳機能

Langakuのアプリでは、吹き出しの中の英語を1回タップすると、そのコマの中だけが日本語に切り替わる、自動翻訳機能があります。

ページ内すべての英語が日本語に切り替わるわけではないので、部分的にチェックすることができて便利です。

もちろん、日本語はAI直訳ではなく、ちゃんと原作の日本語のセリフが出ます。

つまり、「この自然な日本語を、どうやって英語で表現するか?」が分かるのです。

日本のマンガのセリフは、カジュアルな話し言葉寄りなものが多いので、(ジャンルにもよりますが)その話し言葉をどう英語にするか?が分かるのが勉強になります。

さらに、吹き出しの中に日本語を表示させた時には、自動的にページの一番下に英語のセリフも表示されます。

何度もタップすることなく、たった1回のタップで英語と日本語を見比べることができるのです。

英単語と日本語訳の意図を解説してくれる

ページの下に表示された英文は、英単語ごとに分割されていて、単語をタップするとその単語の意味(辞書上の定義)がいくつか表示されます。
さらに、その単語の意味だけでは、「なぜこの日本語訳になるのか?」が分からないことがあります。

その場合は、「AI解説」ボタンをタップすることで、さらに細かい解説が出てくるのです。

「単体で見るとこの意味を持つ英単語が、なぜこの文脈ではこの日本語訳になるのか?」

を、AIが解説してくれるのです。

これは、めちゃくちゃ便利です。

辞書だけでは絶対に実現できない領域でしょう。

音声読み上げもバッチリ

英単語をタップすると、音声読み上げ用のボタンが出現します。

そのボタンを押せば、ネイティブ音声が読み上げてくれます。

もちろん、音声はAIなので、ネイティブの生声ではありません。

でも、最近のAIボイスはかなり進化していて、一時期のようなロボット感はほとんどありません。

かなりナチュラルで、十分にお手本として機能するレベルです。

ちなみに、文章全体の読み上げもしてくれるので、リスニングにも役立ちます。

もちろん、AIには感情がないので、文章レベルで読み上げると、どうしても臨場感のないナレーション的な音声になりがちです。

それでも、発音のお手本としてはしっかり役立ってくれます。

コマごとに拡大する機能が最高

もう1つ、僕がマンガ多読する上での懸念点が「文字の細かさ」です。

マンガというのは、あくまでイラストがメインで、小さな吹き出しの中にセリフが書かれています。

そのため、文字フォントのサイズが小さくなりがちです。

40代以上の世代の人達にとっては、細かい文字は学習の大敵です。

僕もここ1年ぐらいで、急に細かい文字が読みづらくなってきました。

眼科に定期検診に行った時にそのことを先生に行ったら、

「あぁ、それは老眼ですね。みんな必ずなる運命だから、受け入れてうまく付き合っていきましょう。」

と笑顔で言われました。

何とか食い止めようと、ブルーベリーを毎日食べたりしましたが、効果を感じたのは最初の数ヶ月ぐらいで、最近はあまり変わらなくなりました。

そうなるともう、「文字を大きくする」以外に、快適に多読する方法はありません。

その点までしっかり見据えて、この Langaku のアプリには、コマごとに画面を拡大する機能が付いています。

拡大機能をオンにすると、1つのコマだけが、画面いっぱいに映し出されます。

当然、文字も大きく映ります。

読んだら、ページ送りボタンをタップすると、次のコマに自動的に移動します。

これは、ふだんの操作(2本指でピンチイン&アウトしながら拡大&縮小していく作業)に比べて、圧倒的にやりやすく、読み進める作業がストレスになりません。

僕はスマホではなくタブレットで読んでみましたが、めちゃくちゃ読みやすかったです。

僕の使っているiPad Air は、11.9インチなので、やはりスマホよりも圧倒的に画面が大きくて読みやすく感じます。

そこに加えてこの Langaku のアプリで拡大機能を使えば、驚くほど文字が大きくなって、読みやすいです。

これらの機能が、すべて無料で使えるのです。

もちろん、無料だと使える範囲は限られていますが、その制限が割とユルめです。

一般的な日本語マンガアプリと似ている課金システムなので、無料でもだいぶ楽しめるのです。

次回は、無料プランでできることを、僕が使ってみた範囲内でカンタンに解説します。

 

・・・つづく

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