【僕が「習い事」に感じた夢と希望:カラーコーディネーター編96】

From  師範代Shinya(新村真也)
 
 
(→前回のつづき)
 
※僕がカラーコーディネーター1級の試験に再チャレンジして合格した時の体験談の続きです。
 
 
1級に合格したことを店長に報告した僕は、次はエリア長に直接報告することにしました。
 
 
本当は店長からエリア長に話してもらって、エリア長から本部に話してもらう、と言う流れだったらいいなぁ~と思っていました。
 
 
でも、店長はエリア長が苦手なので、報告をお願いできそうな雰囲気ではありませんでした。
 
 

恐怖のエリア長

以前もお伝えしたとおり、エリア長はめちゃくちゃ恐い存在でした。
 
 
エリア長がお店に来ると、店長を含めてみんなの間に緊張が走りました。
 
 
たまに機嫌が良い時にはニコニコしているのですが、多くの場合は機嫌が悪くて、目つきが鋭い時がほとんどでした。
 
 
ふだん冷静な店長の取り乱しっぷりを見ていると、エリア長がいかに恐い存在か?が、手に取るように分かりました。
 
 
僕は、そんなエリア長にどうやって「カラー1級の資格を取りました!」と報告するべきか?悩みました。
 
 
自分から話しかけていく度胸はありませんでした。
 
 
でも、そんな時に、千載一遇のチャンスが巡ってきました!
 
 

エリア長と1対1ミーティング

ある日の朝、店長の方から珍しく僕に話しかけてきました。
 
 
店長:「新村君、今日エリア長が来るよ。」
 
 
僕:「あ、そうなんですね。」
 
 
店長:「それで、新村君はエリア長と面談することになると思う。」
 
 
僕:「え??そうなんですか?」
 
 
店長:「うん。ほら、新村君はこのお店に入ってそろそろ1年になるでしょ?」
 
 
僕:「はい。もう1年経ちますね。」
 
 
店長:「やっと正社員の登用試験を受けられると思うよ。」
 
 
僕:「そうなんですか!それは良かったです!」
 
 
店長:「最初は3ヶ月って話だったけど、なかなか本部からOKが出なくてね。だいぶ待たせちゃったけど、やっと本部から正社員登用試験の連絡が来たんだって。」
 
 
僕:「そうでしたか。ついに!」
 
 
店長:「でもその前に、エリア長との1対1の面談をして、エリア長が本部に推薦して始めて受けられる仕組みになってるんだ。」
 
 
僕:「そ、そうですか・・・それが今日というわけですね。」
 
 
店長:「そう。俺もさっき聞いたから、ずいぶん急だなと思ったけど、まあエリア長はいつもそんな感じだからさ。まあ、新村君としても、早い方がいいでしょ?」
 
 
僕:「そうですね。早い方が良いです。それに、試験と違って対策ができないから、ずっと前に知らされても準備できないですし。」
 
 
店長:「うん。まあ、ぶっつけ本番だよ。」
 
 
僕:「ちなみに、どんなことを聞かれるんですか?」
 
 
店長:「う~ん、分からないなぁ・・・俺は違うエリアで店長になって、こっちに異動してきたから、今のエリア長の面談を受けて正社員になったわけじゃないんだよね。というか、そもそも仕組みが違ってたし。」
 
 
 
僕:「そうなんですか。その時はどんな感じだったんですか?」
 
 
店長:「俺はこの会社ができてすぐに入社した組なんだよ。当時は、採用されたらすぐ正社員として働き始める感じだったなぁ。アルバイトの試用期間なんてなかったからね。」
 
 
僕:「そうだったんですか!」
 
 
店長:「あの頃はまだバブルで、会社もどんどん新しいお店を作っていた時期だったから、どんどん正社員を採用して店長にして、新しいお店に異動させてる感じだった。」
 
 
僕:「今とはだいぶ違いますね。」
 
 
店長:「今はけっこう慎重になってるからね。」
 
 
僕:「緊張してきました・・・」
 
 
店長:「まあ、エリア長のキャラ的に、ハッパをかけられることは間違いないよ(笑)」
 
 
僕:「やはり・・・そうですよね。」
 
 
店長:「あとは、正社員になるにあたっての意気込みを聞かれるんじゃないかな。うちは正社員になったらすぐ店長になるから、店長としての心構えとか。あとは全国転勤アリだから、その覚悟があるか?とか聞かれると思うよ。」
 
 
僕:「なるほど・・・」
 
 
 

体育会系のノリ

店長:「でもまあ、今回のエリア長面談で落とされることはないと思うよ。ただ新村君の気合いと覚悟を確認したいだけだと思うから。」
 
 
僕:「気合いと覚悟・・・ですか。」
 
 
この体育会系のノリは、正直僕は苦手でした。
 
 
高校時代の剣道部では、
 
・気合い
 
・根性
 
・覚悟
 
・けじめ
 
・落とし前
 
・ヤキ入れ
 
 
などの体育会系フレーズが毎日飛び交っていて、平和主義の僕はかなり苦手でした。
 
 
でも、今回のエリア長面談では、高校時代のスポ根モードを自分の中に呼び戻して、気合いで行くしかありません!
 
 
そしてその時こそ、気合いの証しである「カラーコーディネーター1級取得」の報告をしよう!と心に決めました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 

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