From  師範代Shinya(新村真也)

前回までは、

 

「海外旅行で英語ができるとピンチを脱出できるよ」

 

「海外旅行で英語ができるとこんなに役立つよ」

 

ということをメインにお伝えしてきましたが、最後は「日本人ガイドさんのありがたさ」を感じた話で終わりたいと思います。

 

以前の記事でも、書きましたが、今回僕らが参加したツアーは、日本人ガイドさんのサポートが付くことをウリにしたプランでした。

 

ガイドさんは添乗員さんとは違うので、部分的なサポートのみになります。

 

今回の僕らのツアーの場合は、4人の日本人ガイドさんがサポートしてくれました。

 

①マイアミ空港からホテルまでのチェックイン

 

②マイアミのホテルからクルーズ船の港の入り口までの送迎

 

③メキシコでクルーズ船を降りてから、コズメル島のクルーザー乗り場までの送迎

 

④クルーザーを降りてからの送迎&カンクンの一日観光のガイド&最終日の飛行機の搭乗手続きのサポート

 

このうち、ありがたさを特に感じたのは、最後の④の部分でした。

 

一組だけのツアー

今回の僕らのツアーは、なんと参加者が僕ら2人だけという状況でした。

 

最初は、クルーズの下船手続きの時など、相談したり質問できる相手がいないし、そもそも行った先でも日本人自体をほとんど見かけないので孤立感がありました。

 

でも、二人だけで良かったこともあります。

 

それは、後半のメキシコのカンクンでの観光の時、僕ら2人だけに対して1人のベテランガイドさんが付いてくれたことです。

 

そのガイドさんは、日本人でしたが、メキシコの母国語であるスペイン語を流ちょうに話せるので、かなりことがスムーズに進みました。

 

僕らはスペイン語を話せるガイドさんを独り占めできたので、色々と手厚いサポートを受けられました。

 

観光を僕らのペースに合わせて進んでくれたり、

 

僕らが「セノーテ」と呼ばれる美しい泉で泳いでいる時にも、手荷物を見ていてもらったり、

 

デジカメを渡してツーショット写真を撮ってもらったり・・・

 

また、マヤ文明のトゥルム遺跡を日本語でガイドしてくれました。

 

いろんなサービスが、僕らだけのためにしてもらえました。

 

これがもし、団体ツアーだったら、こんなことはできなかったはずです。

 

でも、一番ありがたかったのは、最終日のトラブルをサポートしてもらえたことでした。

 

最終日のトラブル

メキシコ滞在の最終日、僕らの飛行機は朝6時半には出発する予定でした。

 

そして、ダラス空港での成田行きの便への乗り換え時間は4時間以上あって、余裕のスケジュールのはずでした。

 

ところが、その前日の夕方頃から天気が怪しくなり、台風がやってくるとの予報が出て、夕方18:00以降の外出禁止令が出ました。

 

この分だと、明日の早朝のフライトに大きな影響が出るかも知れない・・・

 

そんな状況の中、僕らは支度を始めました。

 

飛行機が遅れてる!

当日、朝4時頃にホテルのロビーへ行くと、日本人ガイドさんが待っていました。

 

この日の同じ飛行機の便に乗るのは、僕らだけではなかったようで、マイクロバスが他のホテルを回って日本人と韓国人の観光客を乗せていきました。

 

みんなが揃うと、ガイドさんは僕らに言いました。

 

「飛行機の情報は、空港に行ってみないと何とも言えませんが、おそらく遅れが出ていると思います。

 

もしかしたら、ダラスで一泊することになるかもしれないので、心の準備だけしておいてください。」

 

えー!マジか?!

 

というムードが車内に漂いました。

 

でも、どうすることもできません。

 

でも、ひとつだけありがたいのは、日本語が通じてスペイン語ペラペラのガイドさんが付いてくれている、ということでした。

 

空港は大混乱!

空港に着くと、人であふれかえっていました!

 

どうやら早朝の便が欠航したり、遅れているらしく、搭乗手続きをするカウンターは大混乱です!

 

ガイドさんは、僕らを搭乗券の発券マシンの前に連れて行き、僕らのEチケットを手早く処理してくれました。

 

そして、カウンターに並んで一組ずつ一緒に行きながら、ガイドしてくれました。

 

スペイン語

途中、空港の職員の人に呼び止められたり、カウンターの人と話さなければならない状況になりましたが、思った通りむこうはスペイン語で話しかけてきました。

ガイドさんは、それに対して流ちょうなスペイン語で返していました。

 

空港内のアナウンスはスペイン語と英語の両方でしたが、英語はなまりが強くて、ほとんど聞き取れません。

カウンターの人たちもかなり強いなまりの英語を話していました。

 

戦闘力ダウン

以前の記事でお伝えしたとおり、メキシコに来てからは、僕の英語があまり通じなくなっていました。

 

僕の英語の戦闘力は、日本やアメリカにいた頃は「スーパーサイヤ人レベル」でしたが、メキシコに来てからは、「ヤムチャレベル」にまで落ち込んでいました。

 

代わりに、日本では「チャオズレベル」だった妻が、メキシコではなぜか、「ピッコロさんレベル」にまでコミュニケーション力がアップしました。

 

僕はもっぱら妻の助けを借りながらメキシコ人とコミュニケーションを取っている状況でした。

 

とはいえ、ヤムチャの僕とピッコロさんの妻が力を合わせたところで、さすがに今回の大混乱のような、フリーザ並みの強敵を倒す力はありません。

 

フリーザと戦えるのは、日本語とスペイン語の両方を操る、戦闘力100万のガイドさんしかいません!

 

ピンチを脱出!!

日本語ガイドさんは、カウンターで粘り強い交渉を繰り返しながら、なんとか僕らが飛行機の便に乗れるところまでを手配してくれました。

 

僕らだけで行っていたら、きっと搭乗手続きの時点で、カウンタースタッフから、

 

「間に合わないから諦めなさい」

 

とか言われていたに違いありません。

 

事実、カウンタースタッフは最初そう言っているのが聞こえました。でも、ガイドさんが言い返していました。

 

ガイドさんは、僕らがダラスに到着したら何を優先的にすればいいのか?も細かく指示を出してくれました。

さらに、万が一ダラスで乗り継ぎ便を逃したら、携帯に電話すればアドバイスをくれると言ってくれました。

 

結果的に、ダラスでの乗り換え便はギリギリ間に合ったので、僕らは無事予定通り成田に帰ってくることができました。

 

今回の旅行では、「英語が話せるありがたさ」と、「英語が話せるだけでは難しい局面」の両方を味わって帰ってくることができました。

 

以上、海外旅行ネタだけでだいぶ長く引っ張ってきましたが、とりあえず今回の旅行体験談記事は今日で終了します。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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