【英語で話す「内容の質」を上げる方法①】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)(→この記事のシリーズを1話目から読む

※僕がこの半年間受け続けている、アメリカ人起業家(兼ユーチューバー)のショーンさんのオンライン講座を受けた体験談の続きです。

 

前回の記事では、僕がショーンさんから学んだ考え方をシェアしました。

YouTube動画を作る時には、

①Content value = 中身の質(話す内容)

②Production value = 製作の質(画質&音質)

を常に分けて考えましょう。

そして、視聴者にとって常に大事なのは、①のContent value ですよ。

という教えです。

そしてこれは、英語にも言えることだと思います。

英語でも、

①Content value = 中身の質(話す内容)

②Production value = 製作の質(発音&文法)

を分けて考える必要があります。

視聴者(僕たちの話す英語を聞く外国人)が興味があるのは、常に①Content value = 中身の質(話す内容)である、ということです。

「あの人の英語は発音と文法が上手だから、また話したい」

と思われる確率よりも、

「あの人の話の内容は面白いから、また話したい」

と思われる確率の方が高いです。

実際に、僕がDMM英会話のレッスンを受けるときには、この Content value を意識しています。

その結果、先生たちと仲良くなれるのを感じます。

表面的な会話ではなく、深い部分を話せるようになるからです。

では、どうやったら自分の英語の Content value を上げることができるようになるのでしょうか?

英語力は関係ない

Content value の上げ方を考える上で、まず最初に一番大事な部分をお伝えします。

今の話を聞いて、もしかしてあなたは、

「深い話をするなんて、自分にはまだムリムリ!自分にはまだそれだけの英語力はないよ!」

と思ったかもしれません。

でも、実は Content value を上げるのに、英語力はほとんど関係ありません。

英語力というのは、Production value = 文法力や英単語力、発音スキルなどです。

英語力と話す内容は、どちらも大事ですが、それぞれ分けて考える必要があります。

英語力を上げることと、話す内容をブラッシュアップすることは、まったくの別物です。

もし、英語力と話す内容が比例するなら、僕ら日本人は全員、

「日本語で話したら、常に相手を楽しませる面白い話ができる」

という理屈になってしまいます。

そんなことはないですよね?

Production value と Content value は別物です。

どちらも大事ですが、分けて考える必要があります。

外国人が仲の良い日本人の英語力

僕が今まで出会ってきたたくさんの外国人に、3つの質問をしてきました。

それは、

①あなたには仲の良い日本人の友達はいますか?

②その友達は、どんな人ですか?

③その友達の英語力は、どの程度ですか?

この3つの質問をすると、面白い結果が出ました。

それは、

①の質問の答えが Yes の場合、③の答えが「初心者レベル」というパターンがとても多いことです。

僕の経験上は、半数以上の外国人が「最も仲の良い日本人の友達の英語力は、初心者レベル」と答えました。

そして、②の答えが、秘密を握っていました。

②その友達は、どんな人ですか?

の答えは、

起業家、美容師、船乗り、世界を旅するバックパッカー、ダンサーなど、いかにも話の引き出しが多そうで、コミュニケーション能力も高そうなタイプの人が多かったのです。

中には、「元ヤ○ザで、日本の裏社会の実情を教えてもらえて楽しい」という声も聞きました。

また、仕事は普通のサラリーマンでも、趣味が同じだと、外国人と仲良くなる傾向があるようでした。

仲良くなる理由

僕が「なぜその人と仲良くなったのか?」と聞くと、答えは100%の確率で、「話の内容が面白い」と言っていました。

決して「彼の話す英語が聞き取りやすいから」ではないのです。

むしろ、「彼の英語は文法も発音もめちゃくちゃだけどね」という答えが返ってくる確率が高いのです。

これはまさに、Content value が Production value を上回っている証拠だと思います。

「でも、自分は普通のサラリーマンだし、日本語でもそんなに話の引き出しがないから、ムリだよ・・・」

と思ったかも知れません。

大丈夫です。

今のは極端な例を出しましたが、外国人と仲良くなるのに特殊な経験をしている必要はありません。

ただ、自分の経験の中で「どこを切り取って話すか?」によって、Content value は大きく変わるのです。

次回の記事で、詳しく解説します。

 

・・・つづく。(→この記事のシリーズを1話目から読む

 

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