from 師範代Shinya
 
(→前回のつづき)
 
 
「英語を聞き続けていたら、いつの間にか聞いたフレーズが英会話の中で出てくるようになった」
 
 
そんな魔法のような現象は、僕が英語学習16年目になって最近やっと経験することができました。
 
 
海外のYouTube動画を聞き流している時に覚えたフレーズが、オンライン英会話の中でポン!と出てくるようになったのです。
 
 
これは自分でもちょっと驚きでした。
 
 
決して魔法のような感覚ではありません。
 
 
16年間、音読で積み上げてきたストックに加えて、自分に足りない部分の英単語のストックは新たに音読して身体に刷り込んだ上で聞き流しているので、ほぼ100%聞き取れる状態です。
 
 
だからこそ、何度か聞いた表現やフレーズは脳に焼き付いて、いざという時に口から出てくるようになったんだと思います。
 
 
そしてこれは、スピードラーニングのテレビCMに出演していた、ゴルファーの石川遼選手も同じだったのではないか?と推測しています。
 
 

石川遼選手出演のCMを初めて見た時のイメージ

 
僕が初めて石川選手出演のスピードラーニングのTVコマーシャルを見たとき、大きな衝撃を受けて、
 
 
「そんなバカな!」
 
 
と叫んでしまいました。
 
 
そのCMの中では、石川選手が車で移動中に、耳にイヤホンをした状態でスピードラーニングのCMを聞いている姿が映し出されていました。
 
 
実際に英語を話している姿も披露していました。
 
 
そして、
 
 
「僕は移動中にこの教材を聞き流して、英語ペラペラになりました」
 
 
的なことを言っていました。
 
 
そのCMを見た時には、僕はこんな風に思いました。
 
↓↓↓
 
・世界で活躍する石川遼選手ほどのアスリートが、CDの聞き流しだけで英語を身に付けようとするとは思えないけどなぁ・・・
 
 
・絶対マンツーマンで英語コーチとかつけてると思ってたけど・・・本当だろうか?
 
 
・どうやって石川選手の出演許可を得たんだろう?
 
 
僕はこのCMを見た時点ではすでに音読と瞬間英作文トレーニングで英語力を上げ始めていました。
 
 
英語はスポーツと同じだと分かった状態で、現実的にコツコツ英語力を積み上げている最中でした。
 
 
だからこそ、プロゴルファーの石川選手が聞き流し英語教材のCMに出ていることが信じられなかったのです。
 
 

石川選手が聞き流しで効果が出た理由

 
でも、今思い返せば、石川選手はすでに今の僕と同じような英語レベルだったのかもしれません。
 
 
子供の頃からゴルファーとしての英才教育を受けてきたなら、同時に英語教育も受けているはずです。
 
 
すでにかなりの英語ストックを積み上げた後にスピードラーニングを始めたとしたら、聞き流している時に覚えた英語表現が会話の中で口から出てくる、ということはあり得ます。
 
 

スピードラーニングは売り方が上手

 
石川選手のCMだけではなく、スピードラーニングは昔から「広告の仕方」がすごく上手でした。
 
 
たとえば、一時期スピードラーニングでは「申し込んだ人にもれなくiPodをプレゼント」という企画をやっているのを見たことがあります。
 
 
当時はiPodは熱い人気ガジェットでした。
 
 
MP3プレーヤーなので、英語学習との相性も良いです。
 
 
スピードラーニングのCDデータをiPodに入れておけば、いつでもどこでも聞き流しできます。
 
 
でもアップル製品は高価なので、なかなか実際に「買おう!」とまでは思えない人が多かったと思います。
 
 
「iPodは気になるし欲しいけど、数万円出してまで買うのはちょっと・・・」
 
 
そんな心理をうまく突いて、「英語教材を買ったついでにオマケで付いてくる」という仕組みにしたのです。
 
 
僕はこの広告を見て、iPod欲しさに申し込む人も多いだろうなぁ・・・と思いました。
 
 
僕はこの時点ではすでにお試し版にトライしたことがありましたが、もし初めてだったら絶対iPod欲しさに申し込んでいたと思います。
 
 
それから時が流れ、僕は37才の時に「40才で独立する」と決めました。
 
 
そしてマーケティングとコピーライティングを勉強し始めました。
 
 
すると、自分が学んでいるマーケティングとコピーライティングのメソッドの多くが、スピードラーニングの広告で使われていたことが分かりました。
 
 
新しい内容を学ぶたびに、
 
 
「あっ!これはスピードラーニングの広告で見かけた言い回しだ!」
 
 
「あっ!この要素はスピードラーニングの広告の中にもあったな!」
 
 
「スピードラーニングの広告って、実はすごい科学的なメソッドに基づいて書かれていたんだな!」
 
 
ということが分かりました。
 
 
僕はスピードラーニングの売り方がいかに上手か?をマーケッターとコピーライターの視点から知ることができました。
 
 
売り方がうまいからこそ、32年ものロングセラー教材になったんだと気付きました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 
 
 
 

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