From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
僕が今まで何度もオススメしてきた、ソニーのウォークマンのSシリーズに異変が起きている!というニュースの続きです。
 
 
 

アマゾンのオススメに要注意!

僕が今まで何度か記事に書いてきたウォークマンのこの品番(NW-S14)には、スピードコントール機能が付いています。
 
↓↓↓
 

ソニー SONY ウォークマン Sシリーズ NW-S14 : 8GB Bluetooth対応 イヤホン付属 2014年モデル ブラック NW-S14 B

  
(↑クリックすると、アマゾンの販売ページに飛びます)
 
 
 
でも、今、このモデルをアマゾンで調べると、下の方に
 
 
「新しいバージョンを表示」
 
 
という文が出てきます。
 
  
それに従ってクリックすると、この「最悪型」のウォークマンが出てきます。
 
↓↓↓
 
 
 
(↑安全のため、クリックしてもアマゾンの販売ページに飛びません)
 
ふつう、こういった家電やガジェット系の業界では、
 
 
「最新型=最良型」
 
 
という図式が成り立ちます。デザインや素材、サイズなどは「前の方が良かった」とか言われることもありますが、少なくとも「機能」に関しては、増えることはあっても減ることはないです。
 
 
それが、まさかこんなに劣化しているとは・・・誰にも予想できないでしょう。
 
 
だからこそ、これまでの僕のようなSシリーズのファンは、何も考えずに「ポチッ!」と買って、届いて開けてみてから、
 
 
「えーーー!!何だこりゃ!!」
 
 
となるんだと思います。アマゾンのレビューの数と酷評は、これまでのSシリーズのファンの期待があるからこそだと思います。
 
 
 

広告の表記にも問題アリ

もうひとつ気になったのは、「スピードコントロール機能がなくなる」という、Sシリーズファンにとってはとてつもなく大きな変更点があるにも関わらず、広告文には
 
 
「スピードコントロール機能がなくなりましたよ」
 
 
という表記がないことです。
 
 
まあ、新商品の広告文にネガティブな要素を載せる会社はあまりないと思いますが、それにしても、これまでの固定ファンが買い換えで新商品を買うことを考えたら、事実をしっかり伝えるべきだと思います。
 
 
それなのに、広告文には相変わらず「語学学習モード搭載」という表記があり、これまでと同じように「A→B間リピート再生」や、「ちょっとだけ巻き戻し」などの機能が紹介されています。
 
 
その中に、スピードコントロール機能だけが書かれていません。
 
 
でも、「書かれていないことに気づく」人がどれだけいるでしょうか?
 
 
これじゃあまるで、TOEICのパート7のひっかけ問題みたいです。
 
 
「広告文の中に書かれていない商品特徴を答えよ」
 
 
みたいな。
 
 
これでは、買った後に「ダマされた!」と感じる人が多くなるのも無理はありません。
 
 
 

カスタマーレビューをよく見ると・・・

とはいえ、カスタマーレビューをよく見ると、たしかに異変に気付きます。
 
 
 
旧型のS14がレビュー数310個で、評価の☆が平均4.5です。価格は去年より上がって、2万円オーバーです。(去年僕が買った時は、1万3,000円台でした)
 
 
 
対して、新型S315を見てみると・・・
 
 
メモリー容量が16GBで、旧型の倍!なのに価格は1万5,000円台。
 
にもかかわらず、☆の平均は3です。
 
 
レビューを細かく見ると、買って箱を開けた直後に失望して、返品した人が多いことに気づきます。
 
 
 

上位モデルはスピードコントロールができる

ウォークマンのSシリーズは、一番安いラインです。
 
上位にあるAシリーズの「ハイレゾ音源対応のモデル」には、今まで通りスピードコントロール機能があります。
 
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ソニー SONY ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A45 : ハイレゾ/Bluetooth/microSD対応 最大39時間連続再生 2017年モデル ペールゴールド NW-A45 N

 
 
ただし、Aシリーズは機能が増えている分、どうしてもサイズが大きくなります。さらに重さがSシリーズの2倍くらいになるので、持ち歩きやすさという点では、マイナスポイントです。
 
 
ボタンもスマホみたいなタッチパネルなので、好みが分かれるところです。
 
 
ハイレゾ対応の機能が付いている分、価格も上がります。(ただ、2018年2月時点では、価格が釣りあがっている旧型のSシリーズと値段はほとんど変わりませんが・・・)
 
 
ハイレゾ音源は、「CDを超える臨場感あふれるライブの音」を再現する最新技術です。
 
 
でも、僕たち英語学習者にとって、ネイティブの発音はCDレベルで十分です。
 
 
「ネイティブの声を、CD以上に臨場感あふれるナマ音質で聞きたい!」
 
 
と思う人はあまりいません。
 
 
英語教材の音声データでハイレゾ音源対応のものなんてないし、今後も登場しないでしょう。
 
 

Sシリーズ最大のメリット

軽くて、小さくて、持ち運びやすい。
 
それでいて、語学学習モードが充実している。
 
これは、Sシリーズの大きなメリットでした。
 
 
おそらく、ウォークマンのSシリーズのファンには、語学学習者が多い気がします。
 
 
その中でも、スピードコントロール機能に魅力を感じている人がほとんどだと思います。 
 
 

手袋をしても操作可能

もうひとつ、Sシリーズの良いところをお伝えすると、Sシリーズはボタンで操作するタイプなので、手袋をした状態でも曲を戻したり早送りしたりできます。
 
 
対して、Aシリーズはスマホと同じタッチパネル式なので、手袋をはめたままの操作は難しいと思います。
 
 
僕は、散歩をしながらウォークマンを使うことが多いので、冬に手袋をしながら操作できるSシリーズは使いやすいと感じています。
 
 
 

前のモデルはまだ買える

ちなみに、Sシリーズの前のモデルは、2018年2月時点ではまだ買えます。このモデルには、スピードコントロール機能が付いています。僕が今使っているのと同じものです。
 
デザインと機能性のバランスを考えると、僕の個人的な感想では、これが歴代Sシリーズの中での最高傑作です。
 
 
「NW-S14」
 
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ソニー SONY ウォークマン Sシリーズ NW-S14 : 8GB Bluetooth対応 イヤホン付属 2014年モデル ブラック NW-S14 B

  
(↑クリックすると、アマゾンの販売ページに飛びます)

 

 
新型のS315の人気が無いため、旧型のS14が以前より価格が上がってしまっています。ただ、新型を買ってがっかりするよりは、わずか数千円上乗せの投資でスピードコントロール機能付きにした方が、良い買い物になるでしょう。
 
 
僕も、念のためこのS14型をもうひとつ買っておこうか?それとも次回作を待とうか?考え中です。
 
 
ただ、ほぼ同じ価格で今の最新型の上位モデルのAシリーズが買えるので、悩ましいところです。(2018年2月時点でのデータ)
 
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ソニー SONY ウォークマン Aシリーズ 16GB NW-A45 : ハイレゾ/Bluetooth/microSD対応 最大39時間連続再生 2017年モデル ペールゴールド NW-A45 N

 
 
小ささ、軽さ、持ち歩きやすさでは、圧倒的にS14に軍配が上がるのですが・・・目新しさでは最新型のAシリーズです。
 
 
ここは完全に好みですね。音楽好きの人なら、Aシリーズの新型に投資する価値があると思います。
 
 
 
 

ファンは継続

以上、2回に渡って最新型ウォークマンSシリーズの残念な点をレビューしてきました。
 
 
僕は長年のウォークマンファンです。
 
 
今のようなMP3プレーヤーになる前の、MDプレーヤーもウォークマンでした。さらにその前の、カセットテープの時代もウォークマンでした。
 
 
僕は今まで、ウォークマン以外の携帯型音楽プレーヤーを使ったことがありません。
 
 
ウォークマンは、いつだって僕の期待を超える機能を提供してきてくれました。
 
 
そんな長年の付き合いがあるので、今回の件で僕がソニーのウォークマンファンではなくなるということはありません。
 
 
誰だって、失敗はします。よかれと思ってしたことが、相手には受け入れられなかった・・・なんてこと、日常生活の中でもよくあります。
 
 
それは、個人でも企業でも同じだと思います。
 
 
ウォークマンSシリーズの次回作に期待しています!!
 
 
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