From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
前回の記事では、「英会話スクールの先生は友達として会話しない方が良い」というお話をしました。
 
 
英会話スクールの先生を友達扱いしてしまうと、どうしても僕ら日本人には「遠慮」が出てしまいます。
 
 
「相手のことを考えなきゃ」と無意識に思ってしまい、自分のペースでグイグイ会話を進めることに抵抗が出てきます。
 
 
また、ネイティブの先生を友達だと思うと、「相手にどう思われているか?」が気になって仕方なくなります。
 
 
・自分の発音は相手に変に聞こえていないか?
 
 
・自分の言ったことが文法的におかしくないか?
 
 
・このタイミングでこれを言うのは不自然じゃないか?
 
 
などなど、気になって身動きが取れなくなってしまうのです。
 
 
特に初心者のうちは、英語を話す空間に身を置くだけで、緊張していっぱいいっぱいになります。
 
 
そんな状態で相手を気遣ってしまうと、英語を話すことに集中できなくなってしまうのです。
 
 

僕の体験談

僕の場合は、英会話スクールに通い始めて最初の1年は、ネイティブの先生を自分の中で「友達扱い」していました。
 
 
でも、2年目からは音読トレーニングに出会ったことで、気持ちを切り替えました。
 
 
本当に友達になりたいなら、まずは浅い会話のやりとりから脱出して、深い内容を言える力を身につけなければ!友達になるのはその後だ!
 
 
と割り切ったのです。そこから先は、ネイティブの先生を「試合の練習相手」としてしか見ないように、気持ちを切り替えました。
 
 
家で仕込んできたストックを、唐突でも良いから毎回出すようにしてみたのです。
 
 
僕の中で「試合の失敗」の定義を「ストックを出せずに終わること」に決めました。
 
 
多少の強引さも「積極性を重視する欧米文化を学ぶんだ!」ぐらいの位置づけで考えてみました。
 
 
すると、不思議なことが起こりました。
 
 
ネイティブの先生が自分のプライベートのコミュニティーに僕を誘ってくれるようになったのです。
 
 
「こんど近所の外国人仲間たちとホームパーティーするんだけど、良かったらShinyaも来ない?」
 
 
「今度友達と夏祭りに行くんだけど、良かったらShinyaも一緒にどう?」
 
 
「私が通っている日本語教室のレッスンに一緒に行ってみない?」
 
 
みたいな感じで、「スクールの外でのお誘い」がかかるようになりました。
 
 
「あれ?もしかして俺、好かれてる??」
 
 
しかも、相手は1人ではありません。僕が通っていた英会話スクールのネイティブの先生は2人いました。
 
 
しかも、先生は1年ごとに入れ替わっていました。
 
 
新しい先生が来ても同じように、僕に「お誘い」がかかるのです。
 
 
招かれた場所に行くと、他の生徒さんも一緒にいるわけではなく、日本人は僕だけが招かれていることが多くありました。
 
 
「あれ?もしかして俺、友達扱いされているのかな?」
 
 
と思いました。
 
 

「好かれる」ことを手放した結果

不思議なことです。僕が「ネイティブの先生を友達として見ない」ようにしたら、なぜか「むこうが僕を友達として見る」ようになったのです。
 
 
ネイティブの先生に好かれようとするのをやめて、
 
 
「自分の仕込んだストックを強引に毎回のレッスンで出す」
 
 
ようにしたら、なぜか「ネイティブの先生から好かれる」ようになってしまったのです。
 
 
ぬぬ??どういうことだ??
 
 
僕は混乱しました。でも、これは嬉しい混乱でした。
 
 
英会話スクールの外で先生と話す機会を持てるのは、とても良いことです。
 
 
また、先生のホームパーティーに集まる外国人の仲間は気さくが人たちが多く、バーと違ってガヤガヤしていないので、試合の経験値を積むには絶好のチャンスでした。
 
 
それにしても、なぜ僕はネイティブの先生たちから好かれるようになったんだろう?
 
 
その理由を自分なりに探ってみました。
 
 
・・・つづく。
 
 
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