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From  師範代Shinya(新村真也)

音読トレーニングを知ってからというもの、僕は週に6日間、音読とシャドーイングをやりました。

(オーバーワークを防ぐため、1日は完全に英語から離れる日を作りました。)

音読トレーニングは、シンプルで単調な作業です。

「同じことを毎日やってて、飽きませんか?」

と聞かれることもありました。

でも、実は一見、単調でつまらないこの「音読」という作業は、やっている僕自身からすると、「快感」でした!

そして、いくらやっても、僕はまったく飽きませんでした。むしろ、楽しくてハマってしまい、やめられなくなりました。

これは、僕だけではありません。

僕が英語講師になってから教えた音読クラスには、これまでに100人以上の人たちが参加しました。

そのコースは3ヶ月ごとに区切られていて、毎回新しく申し込む仕組みです。つまり、3ヶ月ごとに「続けるかどうか?」の選択肢を与えられる状況でした。

そんな中、約8割の人たちがリピーターになり、1年以上に渡って続けるのを見てきました。

トータルでMAX1年半のコースが全部終わっても、自分で続ける人もたくさんいました。

音読トレーニングを一度始めるとやみつきになるのには、3つの理由があります。

 

英語の音読がやみつきになる理由①

・毎回上達している実感がある

これが一番大きいです。
最初のうちは、CDのマネをしながら読み上げても、ボロボロです・・・

CDのスピードにはまったくついていけません。
単語の発音も忘れてしまいます。
音のつながりがうまく言えません。
つっかえまくって、全体的にカクカクしたリズムになります。

でも、続けているうちに、どんどんスムーズに言えるようになってきます。毎日、少しずつ自分が上達していくのが目に見えてわかります。だから、モチベーションがキープしやすくなります。

 

音読がやみつきになる理由②

・やることがシンプル

音読トレーニングは、内容がすごくシンプルです。ただ、英文を声に出して読み上げていくだけです。

メニューがシンプルな分、「今日はどんなメニューをこなそうかなぁ?」と迷う必要はありません。

何をするか「迷っている」という状態は、それだけで「意志の力」を消費します。

でも、トレーニングメニューがあらかじめ決まっていれば、迷う必要はありません。だから、「意志の力」を温存できます。

意志の力を温存できれば、その力を「英語のトレーニングを実行すること」自体に使うことができるのです。

自分で決めたトレーニング内容を、予定通りきちんと実行できると、一日の終わりに「充実感」を味わうことができます。

その充実感が、また次の日の活力になるのです。

 

音読がやみつきになる理由③

・毎週違う英文なので飽きない

音読トレーニングで読み上げる英文は、毎週違うものに変わります。英文が変わるたびに、毎回新しい気分で取り組むことができます。

しかも、読み上げる英文は、自分の興味の持てるジャンルの記事だけです。なので、毎日やっていても、意外なほど飽きないのです。

 積み上げていく快感

以上3つの理由から、僕は音読トレーニングがやみつきになりました。もう、やめられないくらい「毎日の習慣」になったのです。

そして、習慣になると、毎日少しずつ積上げていく快感を感じるようになってきました。

毎週、毎週、それまで「できなかったこと」が「できること」に変わっていく・・・それを積み上げていけば、必ず自分の望む力を手に入れることができる!

という「確信」が出てきました。

 

ネイティブと会話する頻度を減らす

僕は、英語を上達させる秘訣は、「積み上げる=インプットする」ことだ!と確信したので、「アウトプット」の量を減らしていきました。

外人バーに行く回数を減らしました。
ネイティブの友達と遊びに行く回数も減らしました。

そうやって作った時間を、家での音読トレーニングでインプットすることに費やしていきました。

アウトプットも大事なことは分かっていましたが、今はインプットに専念して、力を蓄える時期ではないか?と感じたからです。

外国人の友達と中身の濃い、深い話ができるようになるためにも、僕は彼らと会う回数を減らしました。

・・・つづく。

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From  師範代Shinya(新村真也)
(
英語の達人養成ジム 師範代)

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