From  師範代Shinya(新村真也)

(→前回のつづき)

最近、僕が弟と2人で行った「ラスベガス1週間の旅」の体験談の続きです。

僕がラスベガスのカジノで見た光景は、日本のゲームセンターとそっくりでした。

シニア層の人たちがスロットマシンの前にズラッと並んで座って、まったりとした雰囲気の中でスロットマシーンをやっているのが印象的でした。

そしてもうひとつ、僕が「えーーー!!」と思ったことがあります。

ラスベガスのスロットマシンには、「ボタン」が見当たらないのです。

僕が今まで日本で見てきたスロットマシンには、3つのリールの回転を止めるために、3つのボタンが付いていました。

ボタンを押した瞬間に、リールの回転が止まるのです。だから、「自分でコントロールしている感」があります。

でも、ラスベガスのスロットマシーンには、そのボタンがありませんでした。

どうやら、お金を入れてからレバーを引いてリールを回すと、勝手に止まるらしいです。

ということは、勝つか負けるか?はすべてコンピューターによって決められている、ということになります。

そんなーー!!

これでは、自分でコントロールできる部分が少なすぎます。

昔僕が働いていた職場の先輩に、パチスロにハマっている人がいました。その先輩が、「目押し」というテクニックについて熱く語っているのを聞いたことがあります。

「熟練のパチプロは、高速で回転するリールを目で見て、動体視力とバツグンのタイミングで、当たる確率を上げることができる」

と。

でも、おそらく日本の「目押しの達人」は、ラスベガスでは実力を出すことができません。だって、ボタンがないのですから・・・

僕は日本のパチンコ屋さんでスロットマシンを練習したわけではありません。やったことがあるのは、メダルゲームコーナーのスロットマシンだけです。

ボタンを押せたからといって、自分が勝つ確率がアップすることはないでしょう。

それでも、せめてボタンは押したい・・・と思うのは、僕が日本人だからでしょうか?

ディーラーが仕切るギャンブル

もちろん、ラスベガスのカジノには、スロットマシン以外にも、「ルーレット」や「ブラックジャック」などのカードゲームがあります。

これらは基本的には、ディーラーと呼ばれる「親」がいて、カードを配ったりして、場を取り仕切ります。

こういうゲームに参加すれば、楽しめるかも知れない!と最初は思っていました。

確かに、ディーラーのいるゲームは、夜の時間帯になると若い人が多く、盛り上がっていました。

大声を出して喜んだり、手をたたき合って盛り上がったりしていました。

最初、僕らはディーラーたちのカードさばきを観察していました。

ディーラーたちのカードさばきは鮮やかでした。マジシャン以上にカードを手足のように操る姿が華麗でした。

ただ、僕らがディーラー主催のギャンブルに参加するのをためらった理由が2つありました。

ディーラーのいるギャンブルをためらった理由

1つ目の理由は、「僕と弟は、ゲームのやり方をまったく知らない」ことです。

ルーレットも、ブラックジャックも、よく分かりません。

すでに盛り上がっている人たちの中に入っていって、

「僕らは何も分からないので、ルールをゼロから教えてください。」

なんて言える雰囲気ではありませんでした。

もし、優しいディーラーやお客さんがいて教えてくれたとしても、専門用語が連発するであろう英語を聞き取れる自信は、僕にもありません。

やり方がわからずに適当に賭けてお金だけ損するのはイヤだと思いました。

2つ目の理由は、「ディーラーが恐い」ことです。

すべての人が恐いわけではないのですが、そう感じました。

ディーラーは思ったより女性比率が高く、年齢もバラバラでした。

でも、全体的には若いディーラーが多く、しかも女性が多くいました。

そして、若い女性のディーラー達は気合いが入った人たちが多く、腕や首に派手なタトゥー(入れ墨)が入っていました。

アメリカはファッションでタトゥーを入れると分かってはいますが、それでもかなり威圧感があります。

腕にガッツリタトゥーが入っているディーラーの前で、ルールも分からない僕らが参加したら、なんだか「日本人のカモがネギをしょってやって来た状態」になってしまい、超カッコ悪いのでは?と思いました。

そしてさらに、次の日に決定的な出来事が起こったことで、僕らの「カジノへの好奇心」は完全にフォードアウトしていきました・・・

・・・つづく。

 

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