
from 師範代Shinya
(→前回の続き)
①知識を仕入れる
②音読で口に馴染ませる(聞いた瞬間に意味が取れるように)
③構文を意識しながら声だし(瞬間英作文)
④構文を意識せずに丸ごと使える(自動化)
の4ステップを、同じ例文でできるように工夫された本が、「ゼロ秒英会話トレーニング」です。
1つずつ解説します。
①知識を仕入れる
まず最初に、基本の文型を知識として仕入れるための解説パートがあります。
ここでは、イラストを使いながらできるだけシンプルに、文型の説明があります。
少ない文字数で最低限の知識を得られるようになっているので、読むのが苦にならない工夫がされています。
この「とっつきやすい解説」は、100万部突破の大人気本「英単語の語源図鑑」の著者の、シミケン先生の得意分野です。
さらに、覚えてすぐに知識のアウトプットをするために、練習問題が付いています。
カッコの中に英単語を入れながら、日本語の文章に合わせて英作文をしていくことで、覚えた文型をすぐにアウトプットする練習ができるのです。
②音読で口に馴染ませる(聞いた瞬間に意味が取れるように)
カッコに英単語を入れて英文を完成させたら、見開きページの片側に書いてある正解の例文を見ながら、答え合わせをしていきます。
正解の例文のすぐに下には、ちょっとした解説の日本語文が1行だけおまけで付いています。
正解を確認したら、ネイティブ音声を再生して、正しい発音をチェックしていきます。
ここで自分も声を出す音読を織り交ぜながら、英文を口に馴染ませていきます。
直前に文型の知識を脳内にインストールしているので、単なる音だけの暗記になることはありません。
このステップでは、聞いた瞬間に意味が取れるようになるまで、繰り返し練習します。
③構文を意識しながら声だし(瞬間英作文)
次のステップでは、正解の英文を隠した状態で日本語を見ながら、瞬間英作文していきます。
練習問題のページでは、日本語文のすぐ下に英文(カッコに自分で記入したもの)が配置されているので、英文を手で隠しながら進めていけば、瞬間英作文がやりやすいです。
また手で隠すのが面倒な人向けに別の方法として、①のステップで練習問題をやる時に、あえてカッコ内に正解を記入しないこともできます。
そして、正解のチェックは見開きの片側の英文を見ながらやるというスタイルです。
この見開きで正解をチェックするスタイルは、一般的な瞬間英作文用テキストと同じレイアウトなので、同じ感覚で使うことができます。
そして、次のステージが、この本の真骨頂とも言える「ゼロ秒英会話」をするための自動化のステージに入ります。
・・・つづく。
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From 師範代Shinya(新村真也)
(やり直し英語達成道場 師範代)
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