【読むだけで、英単語の知識が「一気につながる」興奮と快感を味わえる本:英語の語源大全②】

 
 
from 師範代Shinya

 

(→前回のつづき)

前回の記事では、この新しいコンセプトの英単語帳「英語の語源大全」が、従来式の英単語帳とどう違うのか?を詳しくお伝えしました。

この本のコンセプトは、「雑学で英単語を覚える」です。

みんなが知ってるトピックで、みんなが知らないことが、雑学です。

「へぇ~そうなんだ!知らなかった!面白い!」

というリアクションが引き出せるのが、雑学のメリットです。

雑学には、お勉強っぽさがありません。

雑学なら、英語学習をしていない人にシェアしても、良いリアクションがもらえます。

さらに、英語学習効果もアップするなら、言うことなしです。

 

へぇ~!を引き出せる英単語

雑学知識をシェアした人達から、「へぇ~!面白い!」というリアクションを引き出せる英単語。

それは、カタカナ英語です。

ふだん日本人がカタカナ語として使っている英単語を例にすることで、英語レベルに関係なく皆が楽しめる学びがあります。

たとえば、

・「デマを流す」の「デマ」と、今世界中で問題になっている「パンデミック」、悪魔を表す「デーモン」の3つの英単語が、実は同じ語源で共通点があるって知ってた?

・フリマアプリの「メルカリ」と、ベンツの「メルセデス」、フラスン語のありがとうを表す「メルシー」の3つが、実は同じ語源で共通点があるって知ってた?

・食べる「パン」と、驚いた時の「パニック」が、実は同じ語源で共通点があるって知ってた?

こんなことを言われたら、「へぇ~!そうなんだ!」という気分になりませんか?

「なんかぜんぜん繋がりがなさそうだけど、どこがどうつながってるの?」

と、さらに突っ込んで聞きたくなる確率が高いと思います。

そして、その理由を説明した場合、教えた本人が一番記憶に定着します。

これが雑学のパワーです。

では、実際にどんな共通点があるのか?

この「英語の語源大全」の本の中からシェアしますね。

 

デマ、パンデミック、デーモンの共通点

この3つのカタカナ語を英語のスペルにすると、

・demagoguery(日本語では頭だけ取ってデマ)

・pandemic

・demon

になります。

じっくり目をこらして、スペルの中にある共通点を見付けてみてください。







見つかりましたか?

では、答え合わせしましょう。

答え=dem

です。この3つの英単語の中には、dem というスペルが入っている点で共通しています。

このパーツが「語源」と呼ばれるものです。

漢字で言えば、「にんべん」とか「くさかんむり」とかに相当します。

語源には、それ自体で意味があります。

dem の意味は、「民」です。

dem を使った英単語は、すべて「民」がらみです。

 

「民」がらみ英単語シリーズ①デマ

デマを表す demagoguery (デマガゴリー)は、頭に dem が付いています。

dem (民衆)を ago (駆り立てる) ery (こと)

この3つがくっついて、間に a や g などの接着剤のアルファベットが入って出来上がったのが、demagoguery なのです。

日本語は勝手に頭だけを取って「デマ」という単語に変化していますが、大事な語源の dem (民)の部分が残っているのが、唯一の救いですね(笑)

ちなみに、英語の demagoguery はフォーマルな響きのする単語です。日本語にすると「扇動行為」です。

日常会話の中では、rumor (うわさ)や、 false rumor (間違ったうわさ)の方が、よく使われます。

ちなみに、「大正デモクラシー」のデモクラシー(democracy)も、同じ語源です。

demo (民衆)

cracy (管理、支配)

が語源で、「民衆が支配する政治=民主主義」という意味です。

デモクラシーはそのまま採用されて、デマガゴリーだけ「デマ」と省略されたのは、日本人にとっての発音のやすさに関係しているのかもしれません。

デマガゴリーは濁音が3つも入っているので、デモクラシーに比べると言いづらいです。

いかがでしょうか?こうやって語源で覚えると、カタカナ語同士の意外な共通点が見えてきますよね?

次回は、残りの2つ「パンデミック」と「パン&パニック」の共通点をシェアします。

気になっちゃって次回まで待てない!という場合は、YouTube動画の中で解説していますので、ご覧ください。

↓↓↓

 
 

さらに次回の記事では、YouTubeの中では紹介し切れなかった語源、

・パソコンの画面上の「カーソル」と、車の「カー」、英語レッスンのレベル別「コース」の共通点をお伝えします。

そっちも気になって、次回の記事まで待てない!という場合は、今すぐこの本を買って読んでみてください。

「英語の語源大全」

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・・・つづく。

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