【何年勉強を続けても、英語が話せるようにならない人の3つの特徴③】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)(→この記事のシリーズを1話目から読む

前回の記事では、1つ目の特徴として、

①考えないで勉強している

ことをお伝えしました。

今回は2つ目の特徴をお伝えします。

②英語を聞く機会が少ない

2つ目の特長は、「英語を聞く機会が少ない」ということです。

今回のテーマはあくまで「英語が話せるようになる」という目標にしています。

英語が話せるようになるには、リスニング力のアップは欠かせません。

英会話では、自分だけが一方的に話し続けることはできません。

・相手からの質問を聞き取って、自分の答えを言う。

・自分が相手に質問をして、それに対する返答を聞き取って、リアクションする。

という作業が必要になります。

リスニング力を上げるためには、「英語を聞く」という作業は欠かせません。

ただし、「聞き流し」ではあまり効果は望めません。ただのBGMになってしまうからです。

集中して「聞き取ろう!」とするリスニングが必要です。

もしあなたが毎日、シャドーイングやオーバーラッピングなどの音読トレーニングをしているなら、英語を毎日、集中して聞いていることになります。

ただ、僕が今まで見てきた英語学習者の中で、「なかなか上達しません」という人達の中で、英語を毎日音読している人の割合は、10%以下、というのが実感値です。

ではリスニングはどうかというと、英語を毎日聞いている人の割合も、半数以下です。

普段から英語を聞く機会がなければ、「いざ!英会話!」となった時に、英語が聞き取れないのは当たり前と言えるかもしれません。

自分がお手本にする発音サンプルがないと、上達しづらい

自分が将来、こんな風に英語をしゃべれるようになりたい!というモデルがないと、なかなか上達しづらいという傾向があります。

そのモデルは、ネイティブでも日本人でも構いません。

「この人の話す英語、なんかいいな。」

「この人みたいな英語が話せるようになりたい!」

と感じられるモデルを見付けることができれば、発音もリスニングも上達しやすくなります。

他にも、

「自分はイギリス英語、アメリカ英語どっちが好きか?」

「この映画のこの俳優が大好きだから、英語のセリフが聞き取れるようになりたい!いつか自分もこんなセリフをカッコ良く言えるようになりたい!」

というように、具体的にしぼるほど、頭の中で英語を話す自分がイメージしやすくなります。

後からコロコロ変わってもOK

このお手本モデルですが、後から変わっても問題ありません。

たとえば、最初は好きな映画俳優がアメリカ人で、

「この人みたく話せるようになりたい!アメリカ発音を身に付けたい!」

と思っていたとします。

そしてしばらくアメリカ発音を練習した後に、ハリーポッターにハマッて「やっぱりイギリス発音がいいなぁ」と思ったら、乗り換えるのもアリです。

アメリカ発音をある程度極めた後なら、イギリス英語との違いを聞き取りやすいし、応用がききます。

「Rの発音は、あまり奥に引っ込めすぎないようにするのか」

「アメリカ発音だとアと言う部分を、イギリス発音ではオと発音するのか」

など、変更点に気付きやすくなります。

だから、最初のモデル発音はあまり慎重に選ぶ必要はありません。

英語を聞くメニュー

英語を聞くときのメニューは、自由です。

・音読用の教材を繰り返す

・好きな映画を繰り返し見る

・TOEICのリスニング問題を聞く

・海外のユーチューバーの動画を見る

などなど。

また、同じ英文を何度聞いてもOKです。

その時のコツは、「やらなければ!」という義務感で聞くのではなく、「聞いていて楽しい!テンションが上がる!」という内容がオススメです。

そのためにも、「この人の声と発音は、カッコいいなぁ~」と思えるような素材を見付けてみてください。

できれば、普段の英語トレーニングに加えて、すきま時間に英語を聞く習慣ができると、リスニング力はどんどん上達します。

次回は、「英会話ができるようにならない人の3つ目の特徴」をお伝えします。

 

・・・つづく。(→この記事のシリーズを1話目から読む

 
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