【語学学習専用スピーカーの「オンライン英会話モード」⑦】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)

※最新テクノロジーを駆使して「人の声を聞き取りやすくすること」に特化した、語学学習専用Bluetoothスピーカー「treVolo U」のレビューの続きです。

前回の記事では、「最新のハイテクスピーカーなのに、なぜか電源オン&オフ音が昭和っぽい」というミスマッチな点をお伝えしました。

これは後からメーカーの担当者の方から聞いて知ったのですが、解消法が2つあります。

まず1つ目は、専用アプリをスマホやタブレットに入れて使うことで、電源オン&オフ音を無音にすることができるそうです。

2つ目は、10月中にファームウェアアップデートを予定していて、その時に電源オン&オフ時の音楽の改善がされるそうです。楽しみですね!

ファームウェアアップデートで、機能はどんどん進化する

こういったガジェットは、ファームウェアアップデートという形で、後から機能がブラッシュアップされたり、使いづらい点が改善されたりします。

ファームウェアアップデートって何?という方のためにカンタンに解説すると、同じ製品の機能が、後から改善される仕組みのことです。

メーカー側が新しいプログラムを開発して、そのプログラムをネット上から無償でダウンロードできるようにします。

その後、ユーザー1人1人がネット経由で手持ちの製品の中に新しいプログラムをインストールします。

そうすることで、これまでなかった新しい機能が使えるようになったり、不便な部分が改善されたり、まるで別物のような製品に生まれ変わることさえあります。

デジタルカメラの世界では、このファームウェアアップデートが盛んです。

メーカーは、あえて不完全な状態で新製品をリリースして、ユーザーの声を聞きながら、1年~2年ぐらいかけて、ファームウェアアップデートを繰り返しながら、徐々に完璧な製品に仕上げていきます。

その方が、最初からパーフェクトな製品を出そうとするよりも、現実的だからです。

しかも、ユーザーは最初に買ったカメラを買い替えることなく、最新テクノロジーの恩恵を受けることができます。

パソコンのソフトなども、この方法でリリースされるのが普通です。

今後もこのスピーカーは進化する可能性

この語学学習専用スピーカーも、今後どんどん進化していくかもしれません。

特にこのスピーカーのメーカーのBenQは世界的に有名な大企業なので、顧客の声に対応して、今後もアップデートを続けてくれる可能性が高そうです。

だからこそ、今後の期待も込めて、今回の記事やYouTubeのレビュー動画で、自分が感じている「もっとこうなったらいいのにな」という点を細かくお伝えしました。

YouTube動画は、メーカーの担当者の方が見てくれるからです。

安いBluetoothスピーカーは大量生産して売り切るスタイルなので、ファームウェアアップデートはありません。

でも、今回のような高級スピーカーは、メーカー側が大事に育ててアップグレードしてくれる可能性が高いです。

もうすでに、10月に1回目のファームアップで電源オン&オフ音が変わる予定になているのがその証拠です。

今回、僕がここで書いた不便な点では、あくまでこの記事を書いている時点で感じていることです。

今後、進化して欠点が消えていく可能性は十分にあります。

色がモノトーンが追加されたら、嬉しい

ここから先は、ファームアップとは関係なくなりますが、本体の色が今は一色の選択です。

白をベースに、スピーカー前面は派手なトーンの青緑です。

これは、ウォークマンなどにも採用されている色なので、おそらくオーディオ機器の中では有名なカラーだと思います。

ただ、僕は個人的に黒、白などのモノトーンカラーが好きです。

前面だけ黒、もしくは全体的に真っ黒なモデルが出たら、僕と同年代の男性ユーザーにも幅広くアピールできる気がします。

総評

色々と書いてきましたが、僕の総評は、「このスピーカーは買い」です。
そもそも、「語学学習専用に作られた高級Bluetoothスピーカー」という時点で、唯一無二の存在です。

これまでにも、ソニーやパナソニックが語学学習専用のCDプレーヤーを出してきました。

でも、時代の流れ的に、今後はCDは作られなくなっていくでしょう。

すでに、最近の英語テキストの付属音声は、「音声ダウンロード式」を採用している出版社がほとんどです。

その点、今回の「treVolo U」のスピーカーは、時代の流れに合っています。

パソコンでもタブレットでもスマホでも、何にでもつないっで使えるので、今後どんなにテクノロジーが進化しても、長く使える確率が高いです。

しかも、メーカーは38年の歴史のある「世界のBenQ」です。

ここでこの高級スピーカーに投資しても、5年後、10年後まで使える可能性を考えたら、投資価値はあると思います。

僕はこの「treVolo U」がたくさん売れて、この「語学学習用スピーカー」というジャンルが確立されたらいいなと思っています。

今はまだ使い始めたばかりなので、これからヘビーローテーションで使い続けてみて、半年後、1年後ぐらいにまたこのスピーカーの長期使用レビューをしようかなと考え中です。

僕のYouTubeレビュー動画では、このスピーカーの実際の音質を聞くことができるので、ぜひチェックしてみてください。

(完)

 
 
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