From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
僕が最近ゲットして「これは良い!」と思った中国製激安MP3プレーヤーの徹底レビューの最終回です。
 
前回の記事までは、中国製MP3プレーヤーの「良いところ」ばかりをお伝えしてきました。
 
 
でも、どんな製品にも弱点はあります。まして、これはウォークマンの5分の1の価格です。
 
 
当然、まったく同じかそれ以上にはできません。(もしそれができたら、ソニーもウォークマンの価格を下げなければならなくなるでしょう)
 
 
今回は、僕が感じた、中国版の使いづらい点をお伝えします。
 
 
僕が感じた点は、大きく分けて2つです。
 
 
①ABリピートが使いづらい
 
②ホールドボタンがない
 
 
この2つが、僕の中でマイナスポイントです。
 
 

ウォークマンのABリピート機能は最高!

ABリピートというのは、1曲の中で自分で決めた区間を何度もリピートしてくれる機能です。
 
 
聞こえにくい部分のセリフだけを何度も繰り返し聞いたり、言いづらい場所を何度も練習するのに使えます。
 
また、僕の場合はレッスンで使うCDの前後の間延びする部分(ユニット番号を読み上げたり、必要ない情報を読み上げる部分)をカットして、すぐ本文から始まって終わるようにセットするのに、ABリピート機能は使えます。
 
 
ウォークマンの場合は、このABリピート機能がスゴく使いやすいです。
 
 
再生中にボタンを1回押すだけで、A地点を決められます。
 
 
そのまま聞き続けながら、もう一回同じボタンを押すだけで、B地点を決められます。
 
 
一度AB区間を決めたら、後は解除しない限り、一時停止や巻き戻し、早送りなど、他のボタンをふつうに使っても、AB区間の中でプレイし続けることができます。
 
 

中国版のABリピート機能は使いづらい

一方、この中国版のABリピート機能は、かなり使いづらいです。
 
 
基本のやり方自体はウォークマンと変わりません。ABリピートモードにしたら、ワンボタンでA地点が決まり、もう一回押すとB地点が決まります。
 
 
ここまでは一緒です。
 
 
問題は、「ABリピートモードにする操作方法」と「ABリピートを解除する操作方法」です。
 
 
中国版でABリピート機能を使うには、メニュー画面から何回か先へ進んで、深い階層をもぐっていく必要があります。
 
 
具体的には、ボタンをトータル4回押さないと、ABリピートモードが発動しません。
 
 
しかも、再生中にこの4回ボタン押し操作をする必要があります。
 
 
となると、プレイしてすぐの最初の方の部分をABリピート設定することは、物理的にできないことになります。
 
 
しかも、ABリピートを解除するボタンは、「一時停止ボタン」です。ここが致命的です!
 
 
これでは、「AB区間を長めにとって、区間内で一時停止を繰り返しながら発音チェックをする」ことができません。
 
 
僕にとっては、このABリピート機能の使いにくさが一番のネックです。
 
 

ホールドボタンがない

ウォークマンには、ホールドボタンが付いています。ホールドボタンの役割は、
 
 
「バッグやポケットの中で勝手にボタンが押されて、ウォークマンが動き始めてしまうのを防ぐこと」
 
 
です。無駄な電池消費を抑えることができます。
 
 
中国版では、このホールドボタンがありません。しかも、電源ボタンは物理式で、本体の横に突き出た形になっています。
 
 
3秒以上長押ししないとつかない仕組みですが、バッグやポケットの中で圧力がかかって押されてしまうこともあるでしょう。
 
 
この点は、持ち運び中に気を遣うので、マイナスポイントです。
 
 

プラスマイナス=プラス

以上の欠点を差し引いても、僕の視点ではプラスマイナス=プラスです。
 
 
これまでご紹介してきた色んな機能の中に、「ボイスレコーダー機能」もあるので、自分の発音を録音してチェックすることもできます。(聞くためにはイヤホンかスピーカーにつなぐ必要がありますが)
 
 
あらゆる機能が、英語学習者のために作られているような気がします。
 
 
それに何と言っても、コスパが良いです。もし「英語学習専用ツール」と位置づけて買うなら、十分過ぎるほどの機能を備えています。
 
 
また、安い分、2~3台買ってもウォークマン1台分にも満たないので、複数台買っておいて、よく使うバッグの中に1つずつ入れておく、なんて使い方もできます。
 
 
そうすれば、外出先で「あっ!忘れた!英語トレーニングできないや・・・」なんてこともなくなります。
 
 
もしあなたが、
 
 
「これまでウォークマンに興味があって、何度か買おうと思ったけど、値段が高すぎてためらってきた」
 
 
というのであれば、この新しい中国版のMP3プレーヤーは、試す価値があると思います。
 
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