from 師範代Shinya(マレーシアのホテルから)(英語学習のヒントをYouTubeでも発信中)
(→前回のつづき)(このシリーズを最初から読む場合はこちら)
3日目の夜は、ボルネオ島からのライブ配信をやりました。
ホテルの部屋からパソコンでZoomにつないで、娘と2人で画面に映りながら、これまでの体験や感想をリアルタイムでシェアする会です。
話の内容は当然、昆虫ツアーの体験談が中心になります。
募集ページにも、そう書きました。
好きなこと、興味のあることと英語を結びつけるのです。
募集前には、「マニアック過ぎて人が集まらないのでは?」と思っていました。
でも、実際に募集を始めたら、申し込みが次々ときて、驚きました。
最終的には、セブ島ライブ配信の時よりも多くの人が集まったのです!
事前アンケートなどは作っていなかったので、今回の募集内容が、皆さんの心のどこに刺さったのか分からないまま、ライブ配信が始まりました。
初の親子ライブ配信
僕は、子どもの顔はYouTubeなどには出さない方針です。
ただ今回は、事前に申込みしていただいた方のみにZoomリンクをお送りする形式で、アーカイブは残さないことにしたので、、娘と一緒に配信しました。
初めての親子ライブ配信です。
もちろん、娘には何をやるのか事前に言っておきました。
娘とは、Zoomで話すこと自体はこれまでに何度か体験して知っています。
僕がセブのQQイングリッシュに留学している時にも、毎朝Zoomで娘たちと話していたので、「遠くにいる人とリアルタイムで話せる」というコンセプトは理解しています。
ただ、今回は自分が海外にいる側で、さらに話す相手が家族ではありません。
人見知りの娘が、数十人の参加者の方々の姿を見て、どういうリアクションをするのか?まったく想像できない状況です。
午前中の動物園の時みたく、機嫌を損ねて床に寝転んでイヤイヤする可能性も十分にあります。
そうなったら、途中退場できるように広めの部屋にしてあります。
また、「娘のグズりも含めたライブ感」もお伝えするのもアリかな、と思いつつ、色んな可能性を申し込みページにも明記しておきました。
幸いなことに、先ほど飲んだスムージーがめちゃくちゃ美味しかったので、その効果が持続していて、娘は上機嫌です。
ただ、この機嫌は一瞬で暗転することも、経験上から分かります。
僕自分一人の時や、妻のサヤと2人で配信する時とは違ったドキドキ感の中、ライブ配信が始まりました。
意外な反応
いざライブ配信が始まると、参加者の皆さんはすごく優しい笑顔でこちらを見ているのが伝わってきました。
僕一人の時とはまた違う表情です。
音声ミュート状態のZoom越しでも、皆さんの表情だけでなごやかな雰囲気になるのを感じました。
その雰囲気が伝わったのか、娘は割と静かでした。
僕が写真を使って説明している時には、ジャマすることなく聞いています。
おそらく、娘にとっては自分の写真が出てきているので、飽きなかったのかもしれません。
また、ところどころで発言はするのですが、話の進行をさまたげるような感じではありません。
僕は最悪を想定して、娘の退場シナリオを考えていたので、これの流れは、とても意外でした。
アクシデント発生!
順調に進んでいましたが、実はライブ配信の直前に、アクシデントが発生していました。
先ほどビーチで捕まえたカニを、ライブ配信で皆さんにお披露目するために準備をしていたら、なんと一番大きなカニが、虫かごから脱走してしまったのです!!
急いでつかまえようとしましたが、とにかく足が速く、2人がかりでもなかなかつかまえられません。
しかも、ホテルの部屋にはベッドやクローゼットなど、わずかなスキマに潜り込めるスペースがたくさんあります。
案の定、クローゼットの下に逃げられて、あきらめるしかなくなりました。
ところが、ライブ配信中にそのことを皆さんに報告し始めたまさにその時、床の上を素早く動く影が見えたのです!!
僕はすかさず娘に向かって、
「あ!さっきのカニが出てきた!」
と叫びました。
すると、娘は猛ダッシュでカニに向かっていき、一切のためらいなく身体ごとカニに飛びついて、キャッチしました!
僕が動くと振動が床に伝わって逃げられますが、娘は体重が軽いので、カニに気づかれずに近づき、つかまえられたのかもしれません。
これは、去年の夏に娘がトカゲをつかまえた時にもそう思いました。
とにかく娘は、獲物を見つけた時に、スピードと体捌きがスゴいのです!
普段は素早くないので、ギャップに驚かされます。
おそらく娘は、ハンタータイプなんだと思います。
カニをつかまえるシーンをリアルタイム配信でお届けすることができ、参加者の皆さんからは大きな笑いと拍手をいただきました。
後半では、質疑応答コーナーで色々なご質問に答えて、ライブ配信はあっという間に終わりました。
とても楽しく、娘と一緒に共同作業でその場を作り上げているような感覚を味わいました。
この経験も、僕たちの旅の大事な一部になりました。
参加していただいた皆さんに感謝です!
・・・つづく。
P.S.今回僕が実際にボルネオ島で使った英語をもとに、「旅行英語フレーズ30選」としてまとめました。「次の海外旅行では、少し英語を使ってみたい」という方は、ぜひチェックしてみてくださ↓↓↓
このシリーズを最初から読む場合はこちら↓↓↓
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