
from 師範代Shinya(英語学習のヒントをYouTubeでも発信中)
(→前回のつづき)
ここまで、DUO3.0が今のAI時代でも通用する、というかむしろAIをフル活用するための土台として使える理由をお伝えしてきました。
僕はDUO3.0をかなり気に入っています。
今でも多くの方にオススメする教材の一つです。
ただ、一つだけかなり強く言っておきたいことがあります。
DUO3.0を買ったからといって、1ページ目から順番に始めなくてもいいです。
というより、僕自身はそれをやって一度挫折しました。
最初のページがいきなり難しい
DUO3.0のSection1には、
We must respect the will of the individual.
という英文があります。
意味は「個人の意思は尊重しなければならない」です。
さらに進めていくと、
Equality is guaranteed by the Constitution.
のような英文も出てきます。
「平等は憲法によって保障されている」という内容です。
僕が初めてDUO3.0を開いた時、この辺りを見て、
「うわ、ムズカしい・・・」
と思いました。
まだ中学英語から少し先に進みたいぐらいのレベルだったので、いきなりconstitutionなんて単語が出てきて、
「これ、自分が使うことあるかな。」
と思った記憶があります。
結局、最初の数ページで一度本棚に戻しました。
少し進むと急に雰囲気が変わる
ところが、Section6辺りまで行くと、かなり雰囲気が変わります。
たとえば、
For here or to go?
という表現が出てきます。
ファーストフード店などで聞く、「こちらでお召し上がりですか、それとも持ち帰りですか」という意味です。
あるいは買い物で使えそうな英文も出てきます。
こっちは使う場面がすぐ想像できます。
僕はダメ元でパラパラとページをめくる最中に、DUO3.0の構成に気付いてから、改めて「セクション1から順番に進めない」という方針で始めました。
そこから自分がやりやすそうなセクションを拾いながら進めて、最終的には全部やりました。
最初から順番にやっていたら、たぶんそのまま終わっていたと思います。
というか、一度本当に終わりかけています。
効率が良い分、一文の負荷は高い
DUO3.0は、一つの例文に複数のターゲット単語が入っています。
これが効率の良さにつながっています。
ただ、裏返すと、一つの英文の中に知らない単語が何個も出てきます。
普通の単語帳なら、知らない単語は一つで、残りは比較的簡単な英語というパターンも多いです。
DUOはそこが違います。
英文自体も長めのものがあります。
「560本だけなら楽そう。」
と思って始めると、意外と重いです。
僕も昔は、この部分をあまり意識していませんでした。
だからこそ、僕は最初ほどガイドが必要だと思っています。
重い負荷を軽くするガイドです。
そのガイドとして、動画セミナーを作りました。
僕がSection6を体験版にした理由
僕が作っている「DUO3.0完全マスターコース」の1回体験版も、Section1ではなくSection6を使っています。海外旅行の買い物で使える表現から学んでいきます。
理由はシンプルで、僕自身がここからDUOに入ったことで、結果的に最後まで完走できたからです。
セミナーでは、Section6の例文を全部取り上げて、単語や文法を一つずつ見ていきます。
さらに、読んで「分かった」で終わらせず、どう練習すれば聞いた瞬間に意味が分かるようになるのか、自分の口から出せるようになるのかというところまで進めます。
受講料は1,100円です。
DUO3.0を買ったけれど、最初の方を見てすでに心が折れかけている人。
あるいは、これから買おうと思っているけれど、自分にできるか少し不安な人。
一度Section1は置いておいて、Section6から一緒にやってみてください。
僕もそこから入りました↓↓↓
(完)
今回紹介した「DUO3.0」のテキストはこちら↓↓↓
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