From  師範代Shinya(新村真也)

(※僕がカナダで一人旅していた頃の体験談です)

(→前回のつづき)

ルームメイトのダンが帰ってきた夜は、ジェフ、メアリー、ダン、僕の4人で夕食を食べました。

 

お昼ご飯は各自で勝手に作って食べたり、外へ食べに行ったりするみたいですが、夕食は割と一緒に食べることが多いようです。

 

ジェフとメアリーがおいしいビーフシチューとパンの料理を作ってくれました。

 

僕は肉っぽい味のする肉が食べられないのですが、このビーフシチューはガッツリ煮込んであるので、肉の臭みが消えて、柔らかくて食べやすくなっています。

 

ちょっと白いご飯が恋しい気分もありますが、ここは海外です。

 

せっかく海外にいるんだから、滞在期間中はできるだけ現地人の生活を体験するぞ!と僕は決めています。

 

デカい家

夕食が終わると、みんなダイニングルームから隣のリビングへ移動しました。

 

改めて見ると、この家はデカいです!

 

リビングはめちゃくちゃ広いし、1階にはバスルーム以外にも別の部屋がまだ2つもあります。

 

2階は、ダンの部屋以外はまだ見たこともありませんが、1階と同じ面積だとすると、かなり広いことは間違いありません。

 

これなら、ルームメイトとシェアしても窮屈さはまったく感じないし、プライベート空間も確保できます。

 

日本にも、こんな感じのシェアハウスがあったら住んでみたいなぁ~!と思いました。

 

夜のひととき

夕食後にリビングへ移動してからは、みんな「まったりタイム」になりました。

 

みんなでテレビを見ながら、あーでもない、こーでもない、と言い合っています。

 

ジェフとメアリーは、ソファーに深く腰掛けて、肩を抱き合って仲良くしています。

 

ダンは、少し離れたところでスナック菓子をポリポリ食べながら話しています。

 

僕は、この光景を見ながら思いました。

 

あ~!これはいい!

 

この光景はいい!!

 

これはまさに、僕が昔見たアメリカのドラマ、「フレンズ」の世界です!

 

若いルームメイト同士が大きな家に一緒に住んでいて、いつもリビングに集まってまったりしている・・・

 

男女のカップルがソファーで仲良く肩を抱き合いながら話している・・・

 

そんな光景は、日本ではほとんど見る機会がありません。

 

僕は英語を始めたばかりの頃、こういった欧米文化にすごく憧れを感じました。

 

それが今、目の前で実現しているのです!!

 

ここでしか味わえないもの

これは、ホームステイでも実現できない光景でしょう。

ホームステイは、基本的には現地の中高年夫婦の家に、海外からの若い生徒が住む仕組みです。

 

同年代の人たちだけが集まる家にはなりません。

 

また、留学生同士でルームシェアする場合も、また少し違った雰囲気になるでしょう。

 

お互いに外国人同士なので、その国の文化には馴染んでいません。

 

でも、今僕が経験している光景は、

 

「現地人のネイティブのシェアハウスに、自分ひとりだけが外国人」

 

という状況です。

 

これは、かなり珍しい感じがします。

 

ネイティブの会話に混じる感覚

僕はこの光景を楽しみましたが、ひとつだけ困ったことがありました。

 

それは、「ネイティブ同士でしゃべっている中には入りづらい」ということです。

 

僕は、1対1なら普通に話せます。

 

1対2でも割といけます。

 

でも、1対3はお手上げです!

 

ネイティブ3人がものすごい速いスピードでしゃべっているところに入っていくのは、かなりしんどいです。

 

彼らは無意識レベルでやっているのかも知れませんが、僕に対してしゃべりかける時のスピードや言葉遣いと、ネイティブ同士でしゃべっている時のスピードや言葉遣いが全然違って聞こえます。

 

突然、聞き取れなくなるのです。

 

また、テレビの英語もかなり理解が難しいです。

 

ニュースくらいなら何とかなりますが、お笑い番組などは僕は撃沈です!

 

コメディアンの速い英語は聞き取れないし、聞き取れてもどこがおもしろいのか分かりません・・・

 

ホストファミリーとの訓練

でも僕は、バンクーバーでホストファミリーと一緒にいた時、この手の番組は何度も見てきました。

 

分からないのに無理に笑うのはアホらしいので、僕は

 

「今のジョークは何て言ってたのか?」

 

「どこが面白いのか?」

 

を聞くようにしていました。

 

すると、ホストファーザー&マザーは僕に喜んで教えてくれました。

 

同じ事を今、目の前にいる3人(ジェフ、メアリー、ダン)にしてみると、やはり効果テキメンで、喜んで解説してくれました!

 

分かったフリはNG

ネイティブとの会話に混じっていると、よく途中で何を言っているのか分からなくなることがあります。

 

その場合は、無理に笑顔を作って分かったフリをしたりしがちです。

 

僕も最初の頃はよくやっていたのですが、これをやると相手は「自分たちの会話に入ってきた」と認識して、こっちにもガンガン話題を振ってくるようになります。

 

そうなった時点で「実は全然聞き取れてなかった」ことが判明すると、超カッコ悪いです・・・

 

なので、「分かったフリ」はしない方がいいです。

 

分からない時には、「分からーん!」と宣言して、会話を止めてしまった方がいいこともあります。

 

その方が、会話に積極的に参加できる率が上がって、結果的に楽しめます。

 

・・・つづく。

 

—————————————

※「たった2時間で英語耳になる!体験セミナー」はこちら

※「文法力アップ」7日間メールセミナーはこちら

※「英単語力アップ」7日間メールセミナーはこちら

※「英語でマジック」8日間メールセミナーはこちら

—————————————

※このブログに読者登録をしていただくと、最新の記事を1日1回、メールでお届けします。読者登録はこちらをクリックしてください。
    ↓↓↓

 

 

From  師範代Shinya(新村真也)

英語の達人養成ジム 師範代)

※もくじは、こちら

自己紹介は、こちら

こちらですアップ