from 師範代Shinya
(→前回のつづき)(→この記事のシリーズを1話目から読む)
ネット検索で文法の分からない部分を調べるとき、分かりやすい記事の条件として、
①例文がシンプル
②日本語文もシンプルで読みやすい
③イラストがある
が満たされた解説に、いかに早く出会えるか?がキモになります。
分かりやすい記事に出会える確率をアップする、4つのキーワードのうち、1つ目の「なぜ」は、強力です。
「調べたい部分+なぜ」
と入力すれば、その後に続く、
②理由
③イメージ
④解説
の3つを満たしている記事に出会える確率が高いからです。
ただ、1つだけ欠点として、質問サイトのやりとりが上位ページにヒットする確率が高いことを、前回の記事でお伝えしました。
質問サイトには素晴らしい回答も多いです。
ただ、良くも悪くも誰でも回答できるので、読んでも意味の無いやりとりが検索トップに来ることがよくあります。
Q:なぜ、○○という英語の並びで○○という日本語訳になるのですか?どう覚えればいいか?コツがあれば教えてください。
という質問に対して、
A:そんな細かいことを気にしているから、英語力が伸びないんですよ。
みたいな回答は、質問自体への回答になっていません。
でも、中にはこういう回答がベストアンサーになって一番上に出てきていることがあります。
質問者の心境
もちろん、精神論を説くこと自体は悪いとは思いません。
英会話を身に付けるという視点で見れば、文法の細かいことを気にしすぎない方がいいケースもあるのは、間違いありません。
でも、この質問をサイトに投稿している人は、
「細かいことを気にしない方が分かっているけど、どうしても気になるから、分かる人がいたら教えて欲しい!」
という気分になっているはずです。
その質問に対する納得いく回答をもらった上で、最後の補足として、
「でも、ここは気にしすぎない方が言い部分ですよ。ムリに覚える必要はありません。」
と言われたら、納得感があります。
でも、解説なしでいきなり「そんなこと気にするな!」的な回答が多いのも事実です。
この手の問答記事を読むことを避けるためには、「なぜ」のキーワード検索だけでは足りません。
そこで僕は、②~④のキーワードを活用しています。
記事を読む前に、2~3個のキーワードを打ち込む
僕はネット記事を調べるときに、こんなステップで進めています。
1.「①なぜ」のキーワードを入れて打ち込みます。
↓↓↓
2.ヒットした記事をすぐにクリックして読み始めるのではなく、記事一覧にページ出たトップ5までの記事の「ドメイン」をチェックします。
※ドメインというのは、記事ページのURLの中で、一番最初(左側)の部分です。たとえば、このブログ記事で言うと、「https://ei-tatsu.com/」の部分です。Google検索結果では、記事一覧の一番上に、このドメインが表示されます。
ドメインは多くの場合、そのサイトの名前と同じか、略語が使われていることが多いです。
たとえば、ヤフー知恵袋なら、「~chiebukuro.yahoo.co.jp」になっています。けっこう覚えやすいです。
3.そのまま次のキーワード「②理由」を打ち込みます。先ほどと同じように、検索結果のトップ5までのドメインをチェックします。
4.そのまま次のキーワード「③イメージ」を打ち込みます。先ほどと同じように、検索結果のトップ5までのドメインをチェックします。
5.①なぜ、②理由、③イメージ、の3つのキーワードを入れて、どのパターンでもトップ5に出てくる記事は、良い記事(Googleから評価されている)の確率が高いです。
この方法で記事の候補を絞り込んでから、初めてクリックして中身を読み始めます。
※場合によっては、「④解説」まで打ち込んで調べることもあります。
この方法なら、まずハズレはない
この4つのキーワード(普段は3つまで)を駆使して絞り込んでもすべてにヒットしてくる記事は、かなり高い確率で「当たり」です。
先ほどの「質問サイトでの意味の無いやり取り」は、最初の「①なぜ」では高い確率でヒットしますが、「②理由」「③イメージ」と検索キーワードを変えるにつれて、だんだん順位が下がっていきます。
そして最終的には、トップページから消えます。
これだけ検索キーワードを変えても生き残る記事は、かなり丁寧で分かりやすい解説で、優秀です。
・・・つづく。(→この記事のシリーズを1話目から読む)
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From 師範代Shinya(新村真也)
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