【キンドル VS 紙の本 どっちが英語の勉強に向いてる?⑤僕が採用している「いいとこ取り」スタイル】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)(→この記事のシリーズを1話目から読む

前回の記事までは、紙の本では実現できない、キンドルならではのメリット&デメリットをお伝えしてきました。

今回は、僕が採用している「いいとこ取りスタイル」をお伝えします。

僕にとってのキンドル最大のメリットは、

「テキストを何十冊も持ち歩けて、タブレット上でオーディオ再生アプリと同時に使えること」

です。

一方、僕が紙の本に感じる最大のメリットは、

「手書きでメモが書けて、ページのパラパラめくりができること」

です。

この2つを融合したスタイルで、僕は今、自分の英語学習をしています。

キンドルのページに手書きする方法

僕は今、キンドル買った英語の本のページに、手書きのメモをしながら使っています。

iPadエアーと、アップルペンシル(第2世代)を使って、手書きで書き込んでいます。

「あれ?キンドルは手書きメモに対応してないんじゃなかったっけ?」

と思われたかも知れません。

その通りです。

ではどうやっているのか?というと、「iPadの画面スクリーンショット機能」と「PDFエキスパート」というアプリを併用しています。

①まず、iPadの画面上にキンドルの英語本を表示させて、スクリーンショット機能で、写真データとして取り込みます。ページを送りながら、次々とスクショしていき、一度に10~20ページ分ぐらいまとめて作業します。

②次に、PDFエキスパートのアプリを立ち上げます。アプリ内の機能で、写真データをPDFエキスパートの中に取り込みます。写真は、まとめて選択できるので便利です。

③次に、「取り込んだ写真データをPDF化する」機能を使って、すべてのスクショデータをPDF化します。これも、まとめて一度に選択できるので、そんなに手間はかかりません。

④最後に、PDFエキスパートのアプリ内から写真データだけを削除します。すると、先ほどPDF化したページのデータだけが残ります。

⑤後は、アップルペンシルを使って好きなだけメモを書き込めます。

以上が、僕が使っている手法です。

PDFエキスパートのアプリ上では、

①ページの並べ替え

②ページの一覧表示

③2本指を使ってピンチイン&ピンチアウト(拡大&縮小)

ができるので、かなり自由度が高いです。

②のページの一覧機能を使えば、紙の本をペラペラとめくりながら、本全体を眺めるのに近い使い方ができます。

現時点では、僕の中で一番使いやすいと感じているのが、この方法です。

キンドルと紙の本のメリットが融合した感じで使えています。

僕の方式のデメリット

僕の方式のデメリットは、おそらく「スクショしてPDF化する手間」だと思います。

とはいえ、これはある程度操作に慣れれば、そんなに問題ありません。

PDFエキスパートのアプリの写真取り込み機能が優秀なので、そこまで大きな手間だとは感じていません。

ただ、操作に慣れるまでは手間だと感じるでしょう。

あともう1つのデメリットがあります。

スクショで取り込んだキンドルの画面は「文字データ」ではなく「写真データ」扱いになります。

つまり、テキストの文字をアプリが「文字データ」として認識できません。

ということは、キンドルのメリットである「英単語検索機能」が使えません。

たとえば、

「put on ていう熟語が使われているページは、どこだったけっかなぁ~」

と思って調べたい時。

キンドルであれば、検索スペースに「put on」と打ち込めば、一瞬で「put on」が使われているページを抽出して、一覧表示してくれます。

でも、画面をスクショしたデータから取り込んだPDFファイルには、この検索機能が使えません。

以上が、僕の方式の欠点です。

手間を省いて、検索機能も使う方法

もしスクショ作業の手間を省いて、文字検索機能も使えるようにしたい場合は、「紙の本のPDF化」がオススメです。

①紙の本をアマゾンで買う。

↓↓↓

②アマゾンからの配送先を「PDF変換業者」にする。(僕の場合は「スキャンピー」という会社を利用しています。事前に申し込みしてから、アマゾンで配送。)

↓↓↓

③業者が、紙の本のデータをPDF化してくれる(文字データ認識サービスを追加するのがオススメ。追加料金以上の価値アリ!)

↓↓↓

④メールで届いたデータを、iPad内に取り込むだけで完了!

以上の流れで、紙の本をPDF化すると、一番使い勝手が良いデータが手に入ります。

この方法で手に入れた英語の本のデータは、英単語検索機能も使えて、手書きメモも書けて、言うことなし!です。

強いてデメリットを言えば、PDF化するのに専門業者に頼むため、料金がかかることです。とはいえ、1冊当たり数百円単位ですが。

また、PDF化した元の紙の本は、著作権の関係で手元には戻ってきません。

以上の2点を許容できるなら、業者に頼むのがベストです。

あなたのお好みスタイルは?

以上、5回にわたってキンドルのメリット&デメリットをお伝えしてきました。

ここまで聞いて、あなたはどのスタイルが良いと思いますか?

もし気になったら、まずは試してみることをオススメします。

しばらく使い続けてみて、初めてメリット&デメリットが見えてくるものです。

キンドルアプリは無料でダウンロードできます。

テキストも最初は安めのものを買って練習すれば、初期投資は少なくて済むでしょう。

ぜひ、お試しください。

(完)(→この記事のシリーズを1話目から読む

 

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