【欲しいものがある時の「買い」の基準⑥】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)(→この記事のシリーズを1話目から読む

※日本初上陸の英国ブランドAI翻訳イヤホン、CLIK Sのレビューの続きです。

今回はレビューシリーズ最後の記事として、

「こういった斬新なガジェットが登場した時、買うべきかどうか?」の判断基準をお伝えします。

百均で売っている小型扇風機などのガジェットを買うのに、迷う人は少ないと思いますが、こういった万単位のガジェットだと、考えることが多いと思います。

僕はこれまでに読んだ、お金に関する本やセミナーの内容をまとめてお伝えします。

お金を使うときの基準①

お金の本やセミナーで共通して言われている基準の1つ目は、お金を使うときの基準は、自分の「感情」に注目するということです。

その商品を自分が買って実際に使っているシーンを想像して、

・ワクワクしてポジティブな気分になる?

・そんなにテンションが上がらない?

・お金を損した!とイヤな気分になる?

など、感情に注目してみます。

できるだけリアルに想像してみることが、失敗しないお金の使い方だそうです。

ワクワクしてポジティブな気分になる時には、それは「買い」のサインです。

逆に、「そんなに必要ないけど、今だけ安売りしてるから、とりあえず買っとくか・・・」みたいな、テンションの上がらない買い物は、後悔する確率が高くなります。

でもそれが自分の手元に来て、自分の生活が豊かになって感情が満たされるなら、買う価値があります。

ただし、注意点が1つあります。

人は「買い物をする瞬間」に脳内に快感ホルモンが分泌されて、気分が高まるようにできています。

買い物依存症などは、その典型例です。

衝動的に買った物は、家に持って帰って一晩たつと急速にテンションが落ちて、袋から出すことすらしない・・・なんてこともあります。

ワクワク感だけに頼ると、こういったリスクがあります。

そこで、第2の基準をベースにもう一度考えます。

お金を使うときの基準②

基準の2つ目は、

「買った後に、日常的に使うかどうか?」

です。

買い物の最大のリスクは、「買った物を使わない」ことです。

これは、実は金額の大小は関係ありません。

たとえ百均のアイテムでも、お金のリテラシーが高い人は、「日常的に使わない」と判断したら、絶対に買わないそうです。

「安いから、なんとなく買ってみる」ということが繰り返されると、家の中にムダなモノがたまっていきます。

それが本当の無駄遣いだそうです。

この教えを凝縮したことわざのようなフレーズで、

「買う理由が値段なら、買うな。買わない理由が値段なら、買え。」

という言葉をよく聞きます。

意味は、

・「安いから買っとくか」と思うモノは、買うと後悔するぞ。

・「使いたいけど、高いからやめとくか」と思うモノは、買っても後悔しないよ。

ということです。

僕が普段よく見ているガジェット系ユーチューバーの人達が、高い新型カメラなどの機材を買うかどうか迷っている時に、自分を説得するためにこのことわざを使ってるのを聞きます(笑)

ただし、彼らはすでに何台もカメラを持っていて、すでにお気に入りのメインカメラが決まっているので、新型のカメラを買っても使う機会はそんなに多くないケースが多いみたいです。

でも、自分が本当に使うかどうか?を見極めるのは、けっこう難しいです。

お金は稼ぐより使う方が難しい

僕がこれまで読んだお金の本や、参加したセミナーで共通して言われていたことは、「お金は稼ぐより、使う方が難しい」ということです。

一般的な認識は、逆だと思います。

「これだけ汗水垂らして働いても、これだけしかお金を稼げない。そして、お金を使うときには一瞬でなくなる。」

と。

でも実際には、使い方の方が難しいのです。

本当に自分のためになる「生き金」を使うためには、お金と交換したモノやサービスや体験を、最大限に活用する必要があります。

安売りの誘惑をはねのけて、本当に必要なことに惜しみなく投資する。

こうやって文章で書くとカンタンですが、実行するのはめちゃくちゃ難しいです。

日々、自己の生活スタイルを分析して、自分の感情と向き合い、瞬間的な快楽への誘惑を断たなければなりません。

つまり、強い自制心が必要なのです。

そのため、真のお金持ちの人達の間では、

「最近、いくら稼ぎましたか?」

という話は一切せずに、

「最近、何にお金を使いましたか?」

という話をするそうです。

そう聞かれた時の答えの内容で、自分のお金のリテラシーレベルが相手に分かってしまうらしいです。

以上が、僕がこれまで本やセミナーで学んだ、お金の使い方のコツです。

総評:この翻訳機イヤホンは買いなのか?

以上を踏まえた上で、今回の翻訳イヤホン CLIK S は買いなのか?を判定してみます。

まず、この商品の最大の特徴は、「イヤホンとして、十分なクオリティーを持っていること」です。

もしあなたがワイヤレスイヤホンを持っていなければ、これは日常的に使うアイテムになる可能性は十分にあります。

ワイヤレスイヤホンは、本当に便利です。

スマホや音楽プレーヤーから離れた状態でも、音を聞き続けることができます。

いつでもどこでもシャドーイングやオーバーラッピングができて、超便利です。

また、洋楽を聴くときにも、このイヤホンは音質がしっかりしているので十分に満足感があります。

僕はオーディオ機器にはそんなに詳しくないので専門的なレビューはできませんが、音はかなり良い方だと思います。

普段イヤホンとして使っているアイテムが、必要な時には翻訳機としても使える、とうのは、ポイントが高いです。

買ったけど使わなくなる、という現象は起こりづらいと思います。

逆に、もしあなたがすでにワイヤレスイヤホンを持っていて、それに満足している場合は、必要ないかもしれません。

また、もしあなたが大の音楽好きで、オーディオ機器に詳しくて、普段から高級イヤホンやヘッドホンを使ってハイレゾ音源を聴いている・・・という場合は、このイヤホンの音質は満足レベルに達していないかもしれません。

以上を踏まえた上で、検討するのが良いアイデアかと思います。

僕は今、1年半前に買ったワイヤレスイヤホンがまだ現役なので、これが壊れた時の次のイヤホン第一候補に、CLIK S を入れておきます。

(完)(→この記事のシリーズを1話目から読む

8/12発売のCLIK Sの商品紹介ページはこちら(僕のYouTubeチャンネルも紹介されています)

 
 

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