※僕が英検1級にトライした時のストーリーの続きです。
 
(→前回のつづき)
 
初めての英検1級の受験からしばらくたった頃のこと。
 
ついに、結果が帰ってきました!
 
 
英検の場合は、問題用紙を持って帰れるのと、後日インターネット上で解答が発表されるので、自己採点ができます。
 
 
でも、英検1級の場合は、後半の作文が長くて難しく、しかも配点が高いため、合格しているかどうか?の自己ジャッジは難しいのです。
 
 
また、合格点も毎回変わるので、よっぽど過去の合格点レンジを大幅に上回っていない限り、今回合格出来るかどうか?は分かりません。
 
 
僕も事前に答え合わせはしていたものの、結果はまったく予想できませんでした。
 
 

おそるおそる開封!

ドキドキしながら結果の入った封筒を開封しました。
 
 
中身を出してみると・・・
 
 
「不合格A」
 
 
と書いてあります。
 
 
おぉぉーーー!!マジか!!やったーー!!
 
 
不合格なのに喜ぶの?
 
 
と思われるかも知れません。
 
 
でも、この結果は、僕にとってかなり希望が持てる内容でした。
 
 
 

3つの「不合格ゾーン」

実は英検の「不合格判定」には、3つのゾーンがあります。
 
 
不合格A=合格点ギリギリに近づいて紙一重の状態
 
 
不合格B=合格点ギリギリではないものの、もう少し頑張れば、合格が見えてくる状態
 
 
不合格C=合格点にはまだまだ遠く及ばない状態。
 
 
 
という感じです。
 
 
つまり、不合格Aは、限りなく合格に近いゾーンにいる証拠なのです!
 
 
それが意味するのは、
 
 
「次回もトライすれば、そこで受かっちゃうかもよ?」
 
 
というメッセージです。
 
 
かなり希望が持てます!
 
 

ボキャブラリーパートの得点率

僕は、TOEICテストの結果表が返ってきたら、全体の点数だけではなく、細かいゲージを見て分析します。
 
 
英検も同じように、パートごとの正答率と強み&弱みが書いてあるので、そこを分析してみました。
 
 
僕の場合、まず最初のボキャブラリーパートは、かなりの得点源になっています。
 
 
これは、多くの英検1級受験者とは真逆の傾向です。
 
 
僕が今まで会ったことのある英検1級合格者は、最初のボキャブラリー問題を捨てる人が多い印象でした。
 
 
その代わり、長文読解や作文などの1つの問題の配点の高いパートで確実に点を稼いで、全体の点数を合格点に乗せる、という「肉を切らせて骨を断つ」戦略をとっている人がほとんどでした。
 
 
(ちなみに、今は英検は採点ルールを変更し、各パートごとに「合格ライン」を設定しています。1つのパートが合格ラインに達していない場合、他のパートがどんなにできていても、全体が不合格判定になります。つまり、今はもう、この「肉を切らせて骨を断つ作戦」は使えません。)
 
 
 
でも、僕はボキャブラリーパートで大きく点を稼いでいました。
 
 
これは紛れもなく、「キクタン英検1級」を使ったボキャビルトレーニングと、「語源学習法」のおかげです。
 
 
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長文&リスニングパートの得点率

長文読解のパートは、それほど悪くありませんでした。
 
自信が無かった場所も、けっこう当たっていて、得点は稼げていました。
 
 
リスニング問題の正解率も、まずまずといったところです。
 
 
過去問を解いて練習していた時の平均とだいたい同じくらいの正解率でした。
 
 
「なんだ!思ったよりけっこうできるじゃん!俺!」
 
 
と思って、嬉しくなりました。
 
 

作文パートの得点

逆に、思ったより低かったのが、作文パートでした。
 
 
アウトプットに関しては、瞬間英作文トレーニングを積んできているので、自信があったのですが、あまり高く評価されていませんでした。
 
 
英検1級の作文には、独特の文章構成ルールとリズムがあります。
 
 
どんなに正しい英文を書いても、どんなに立派な意見を書いても、文章構成ルールに従っていなければ、点数は低く出ます。
 
 
僕は今まで、「正解率を高める」ことにフォーカスしていたので、ボキャビルと読みの正確さ&スピードの3点を高めるトレーニングを積んできました。
 
その反面、作文問題はあまりしっかり練習しませんでした。
 
 
というより、「どうやって作文を練習したら良いのか?」がイマイチぴんと来ていなかった、というのが本音です。
 
 
その状態が、今回の結果にそのまま出た形になりました。
 
 
配点の高い作文パートに足を引っ張られると、全体の点数にかなり影響します。
 
 
他のパートの正解率を上げても、合格点に達するのは難しそうです。
 
 
 

見えてきた課題

そこで僕は、作文パートを強化することにしました。もともと僕は、「文章を書くこと」はキライではありません。
 
 
自分の性格タイプ上、コツコツとボキャブラリーを増やすことに比べたら、文章を書く練習の方が楽しくやれます。
 
 
僕の次回への戦略は、「作文能力を高める」ことに決めました。
 
 
・・・つづく。
 
 
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From  師範代Shinya(新村真也)

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