From  師範代Shinya(新村真也)
 
 
「これさえやれば、英語ペラペラ!」
「ついに!この方法で英語をマスター!」
「私は、この方法で英語ペラペラになりました!」
 
世の中の英語教材には、こういうフレーズがあふれています。
 
最近は、一度でもネットで「英語学習」と検索しようものなら、その後何日間にも渡って、こういった広告文が次々と目の前に飛び出してきます。
 
でも、それに乗っかって教材や本を次々に買っても、ちっとも成果が出ない・・・たまっていくのは教材の山・・・
 
なんて経験、ありませんか?
 
僕はあります!!
 
僕は、これらの広告文が悪いと言っているわけではありません。日本人の英語学習熱をあおる広告文のおかげで英語学習に目覚める人が増えることには、大歓迎です。
 
だって、日本人が英語の習得に興味がわかなければ、将来英語をしゃべれる人の数も増えませんからね。
 
日本人の英語学習熱をあおる広告文のおかげで、僕も英語学習を始めるきっかけを与えられました。そして、今があります。
 
 
だから僕も今、そんな言葉の力を磨くために、コピーライティングを勉強しています。
 
 
 

英語教材の広告の問題点

僕は、世にあふれる広告文が売っている英語教材や英会話スクールのメソッドが「効果がない」とか言うつもりはまったくありません。
 
実際、片っ端から全部試してみないことには、本当に効果がないのか?あるのか?なんて言えません。
 
それぞれのメソッドに「成功者の声」が載せられているところを見ると、どのメソッドもそれなりに効果があるようです。
 
今のところ、僕の知る限りでは「音読トレーニング」と「イメージ英文法」を越えるメソッドは無いと感じていますが、もしかしたら、僕がまだ知らない画期的な英語学習法があるのかもしれません。
 
でも、そんなことはどうでもいいのです。
 
僕が残念だと思うのは、これらの広告文がフォーカスしているのは、あくまで「方法論」だけだからです。
 
 
 

IQとEQ

英語学習に限らず、何かを達成しようとするとき、必ず「IQとEQ」の両方をセットで考える必要があります。
 
IQという言葉は聞いたことがあると思います。
 
「あの人は、IQが高い=頭がいい」みたいな感じで使われていますね。
 
IQは、
 
 
Intelligence
 
Quotient
 
の略です。日本語だと、「知能指数」と訳されています。
 
でも、EQという言葉は、あまりなじみがありませんよね。これは、1989年にアメリカのイェール大学のピーター・サロベイ博士とニューハンプシャー大学のジョン・メイヤ博士によって初めて発表された考え方です。
 
EQとは、
 
Emotional
 
Intelligence
 
Quotient
 
の略です。
Emotionalは、感情です。
 
文字通り、「感情」をコントロールする技術です。
 
日本語だと、「こころの知能指数」と訳されています。
 
どんなに知識があっても、どんなに最高のメソッドを知っていても、それを実行し続けることなしに、結果を手に入れることはできません。
 
そして、何かひとつのことを長く続けるために必要なカギは、
 
「感情」
 
「やる気」
 
「モチベーション」
 
「コミットメント」
 
です。
 
何かひとつのことをやり始めて、それなりに満足のいく結果を出すためには、必ず「EQ」が必要になってきます。
 
EQが高ければ、本来備わっている能力、知識やノウハウが十二分に発揮できる環境を作り出すことができると言われています。
 
そして、EQはもって生まれたものではなく、訓練や学習で伸ばすことができると言われています。
 
EQをわかりやすくする説明するに、ダイエットにたとえてみましょう。
 
 
 

ダイエットのIQ&EQ

ダイエットで成功するためには、まず「やせるための知識」が必要です。
 
「食べて摂取するエネルギー量」よりも「消費するエネルギー量」が多ければ、必ずやせます。
 
どんな食材がエネルギー摂取量が少ないか、どんな運動がエネルギー消費量が大きいか、その知識が「IQ」の部分です。
 
でも、その知識があったとしても、
 
「目の前にあるポテトチップスを食べたい!」
 
「今日は運動を休んでテレビを見てゴロゴロしたい!」
 
という「感情」をコントロールできなければ、すぐに生活は元通りになってしまいます。
 
 
 

英語学習のIQ&EQ

英語学習で成功するためには、まず「英語力をアップさせるための知識」が必要です。
 
どんな英語勉強法が効率的なのか、どんなトレーニング方法で確実に英語をしゃべれるようになるのか、その知識が「IQ」の部分です。
 
音読トレーニングのメソッドやイメージ英文法は、この「IQ」の部分に当たります。
 
でも、その知識(IQ)があったとしても、
 
「英語のテキストより、マンガを開きたい!」
 
「今日は音読トレーニング休んで、テレビを見てゴロゴロしたい!」
 
という「感情」をコントロールできなければ、すぐに生活は元通りになってしまいます。
 
英語学習でもダイエットでも、自分で設定したゴールを達成するためには、必ず「IQとEQ」をセットで考える必要があります。
 
「IQ」の方は、世の中にあふれています。もう、お腹いっぱいです!!でも、「EQ」の方を教えてくれる教材は、ほとんどありません。
 
僕が自分の英語学習に成功した理由は、この「IQとEQを常にセットで考える」という考え方のおかげです。
 
次回は、「EQを伸ばす方法」についてお話しします。
 
 
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From  師範代Shinya(新村真也)

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