From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
※僕が24才の時にHIPHOPダンススクールに通い始めた頃の体験談の続きです。
 
 
クラスの人数が多かった頃には、別々のグループに別れていた感じのありました。
 
 
・キャリアの長い、チョイワル女子高生グループ
 
・僕とY君の男子コンビ
 
・おとなしめの中学生数人グループが2~3組
 
 
というくくりです。
 
 
そして最近はクラス人数が激減したことで、
 
 
・チョイワル女子高生メンバーの1人のSさん
 
・僕とY君
 
・おとなしめ中学生グループ1組(うち小学6年生1人含む)
 
 
というクラス構成になりました。
 
 
レッスン中の立ち位置は、
 
 
・僕とY君、Sさんの3人が最前列
 
 
・その他全員が2列目
 
 
という感じで、分断できないほどスカスカの人数構成になりました。
 
 
その結果、クラス全体に一体感が出るようになりました。
 
 
みんな口にこそ出しませんが、心のどこかで「We are 生き残り組!」という自負心があるように感じました。
 
 

発表会の練習

 
僕らの一体感をさらに強めたのは、発表会の練習でした。
 
 
ジャズダンサーのH先生が担当になったことで、発表会の項目に、急遽ジャズダンスの振りも加わることになりました。
 
 
毎週のレッスンでは、
 
 
・発表会用のジャズダンスの練習が半分(H先生の振り付け)
 
 
・発表会用のHIPHOPダンス練習が半分(Y先生が以前振り付けたもの)
 
 
・レッスン後には、選抜メンバー5人の中で残りたい人だけ残って5人用の振り練習(Y先生が以前振り付けたもの)
 
 
という流れになっていました。
 
 
(選抜メンバーと言っても、やりたい人が自己申告してできた5人チームです)
 
 
生き残りメンバーは全員、発表会に出る予定のメンバーでした。(だからこそ、残ったとも言えます)
 
 
みんなでジャズの新しい振りを練習して、その後は全員で発表会の振りを練習していると、これまで感じたことのないような一体感を感じるようになりました。
 
 

フォーメーションが一体感を生む

 
特に、Y先生がいた頃に発表会用に振り付けた全員の振りは、フォーメーション(全員の立ち位置)がコロコロ入れ替わりました。
 
 
みんながぶつからないように動くためには、息をピッタリ合わせる必要がありました。
 
 
これがとても難しいのです!
 
 
ダンスをしている最中には、後ろを向くことができません。
 
 
常に全員が正面を向いて踊っています。
 
 
前後の列が入れ替わる時には、最前列の人達は顔を正面に向けたまま、後ろに下がることになります。
 
 
やってみると分かるのですが、これがけっこう怖いのです!
 
 
後ろの人とぶつかりそうになることがけっこうあります。
 
 
練習の時には鏡を見ながらやっているので、後ろの人達の動きが見えて、ぶつかりそうになる時には事前に分かります。
 
 
でも、本番では鏡はありません。
 
 
鏡を見ている時でさえも、ぶつかりそうになることが何度かありました。
 
 
実際、間に合わずに肩がぶつかることもありました。
 
 
一度ぶつかると、その後は怖くなって動きがにぶくなります。
 
 
すると、音楽に合わせて全員が同じタイミングで動くことができなくなります。
 
 
僕1人がビビッて後ろのステップの動きがにぶくなると、全体的にタイミングが合っていないように見えてしまうのです!
 
 
これは、Y君と2人だけで練習していた時には味わったことのなかった感覚でした。
 
 
でも、この難しいフォーメーション練習を通じて、クラス全体に一体感が生まれたような感覚がありました。
 
 
自分が踊りながら、常に全員の動きに目を配っていなければならないので、必然的にクラスメイト同士がお互いをしっかり見るようになります。
 
 
そして、すれ違う時に目でコミュニケーションを取る感覚です。
 
 
この練習は、1人ではできないものでした。
 
 
このフォーメーション練習は、とても楽しく感じました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
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