From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
※僕が24才の時に始めたHIPHOPダンススクールでの体験談の続きです。
 
 
レッスンが終わった後、僕とY君はスタジオの後ろにいるたくさんの見学者の中で、唯一の男子に声をかけてみることにしました。
 
 
僕らが近づいていくと、その男子はニコッとしながら、軽く会釈しました。
 
 
僕:「見学どうでした?」
 
 
男子:「カッコ良かったです!」
 
 
僕:「HIPHOPダンスは初めてですか?」
 
 
男子:「はい!前からこういうダンスに興味はあったんだけど、どこで教えてもらえるのか分からなくて、今までやったことはないです。」
 
 
Y君:「ぜひ、僕らの仲間になってくれませんか?」
 
 
僕:「そうそう!見ての通り、このクラスは男子が少ないんですよ。俺たち2人だけです。」
 
 
男子:「そうなんですか!女子が多いんですね。」
 
 
Y君:「何でですかね?HIPHOPってけっこう男っぽいダンスなのに。」
 
 
僕:「何でだろうね?きっと女子が多いと男子が入りづらくなるから、新しいメンバーに男子が増えづらいんじゃない?」
 
 
男子:「そうなんですね。」
 
 
僕:「だから、ぜひ俺たちの仲間になって欲しいんです!3人いれば、これまでにない振りもできそうだし!」
 
 
Y君:「そうですね!俺たち2人でチーム組んで練習したりもするんですけど、もし入ってくれたら3人で振りの練習ができます!」
 
 
男子:「いいですね!僕もやりたいです!入ります!」
 
 
僕:「おぉ!いいね!俺、新村真也って言います。今24才で社会人です。」
 
 
Y君:「僕はYです。今、14才で中学2年です。」
 
 
男子:「僕は、内田龍弥っていいます。今17才で高校2年生です。」
 
 
僕:「内田君か!じゃあ、ウッチーって名前どう?」
 
 
男子:「ウッチーいいですね!学校の友達はタツとか、タッちゃんて呼ぶんですけど、ウッチーは新鮮でいいかもです!」
 
 
僕:「じゃあ、ウッチーこれからよろしくね!」
 
 
Y君:「よろしくお願いします!」
 
 
ウッチー:「よろしくお願いします!」
 
 
僕ら3人は、ガッチリ握手を交わしました。
 
 
 

「瞬間英作バー」のウッチー

 
もしあなたが僕のYouTubeチャンネルを去年ぐらいから見てくれていたら、「ウッチー」という名前を聞いて、「あっ!」と気付いたかもしれません。
 
 
そうです!
 
 
僕のYouTubeチャンネルに何度も出演してくれている、あの「新目黒茶屋の店長ウッチー」です!
 
 
ウッチーは、瞬間英作文チャレンジャーとして、僕のYouTubeチャンネル出演に名乗りを上げてくれました。
 
 
そして、9ヶ月間に渡って、ありのままの上達過程を動画の中で見せてくれました。
 
 
(ウッチーの瞬間英作文シリーズ動画は、一切の「やらせ」はありません。リアルなドキュメンタリーです。もちろん、他のチャレンジャー動画もすべて、リアルです。)
 
 
瞬間英作文チャレンジシリーズでは、ウッチーはたくさんのアップ&ダウンを経験して、その姿が多くの英語学習者の共感を呼びました。
 
 
「ウッチーさんの動画を見て、勇気が出ました!」
 
 
「モチベーションがアップダウンしているのは自分だけじゃないんだって思えて、自分も頑張ろう!って思えました。」
 
 
というメッセージをたくさんいただきました。
 
 
そんなウッチーとの出会いは、20年前に僕が通い始めたダンススクールだったのです。
 
 
 

生涯の友

 
このダンススクールは、僕にとっては「生涯の友」との出会いの場になりました。
 
 
ウッチーだけではなく、Y君とも今でも交流が続いています。
 
 
ウッチーのお店のイベントデーにY君と一緒に行って、3人で順番でパフォーマンスしたこともあります。
 
 
①ウッチーは歌のライブショー
 
 
②僕はマジックショー
 
 
③Y君はダンスショー
 
 
です。
 
 
実はY君は、その後本格的にダンスを極めて、今では一流のプロダンサーになっています。
 
 
Y君はダンスの専門学校を卒業した後、めちゃくちゃ厳しいオーディションを突破して、多くのダンサーの憧れの職業「ディズニーの専属ダンサー」になりました。
 
 
「夢の国で、大人から子供まで全員に笑顔を届けるプロフェッショナル」になったのです!
 
 
ディズニーダンサーは外国人も多いので、Y君は同僚とコミュニケーションを取るために、英語を勉強して身に付けました。
 
 
さらにその後は、芸能人のバックダンサーを経て、今では海外をツアーで回って活躍する、国際的なダンスチームの一員として、世界中を飛び回るようになりました。
 
 
日本のテレビ番組にも何度か出演しています。
 
 
ジャニーズの松本潤君を相手に、堂々と話しているY君をテレビで見た時には、僕は興奮して感動して、涙が出ました。
 
 
(※Y君は芸能事務所に所属しているため、ここでは名前を伏せています)
 
 
一緒に踊っていた時には、僕は確かにY君の中に才能を感じました。
 
 
でも、まさかここまで大物になるとは、さすがに想像していませんでした。
 
 
 

変わらないノリ

 
地元が同じ僕ら3人は、それぞれ違う時期に上京して、それぞれの夢を追いました。
 
 
そして今、こうしてお互いにいつでも会える距離に住んでいるのは、とても不思議な運命を感じます。
 
 
ウッチーのお店で3人でパフォーマンスした時には、昔のノリで楽しめました。
 
 
Y君も、「なんか、この3人変わらないっすよね。お互いに仕事や状況はすごく変わっているのに、ノリが同じなんですよね。」と言っていました。
 
 
「いつ会っても、昔のノリで話せる仲間」
 
 
というのは、良いものです。
 
 
僕の人生の中で、あのダンススクールに通ったことは、最大の転機になったと感じます。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 
 
 
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