【黄金テンプレ44選:自分のことを英語で話す本①】

from 師範代Shinya

あなたは、英語で自己紹介を上手にできる自信がありますか?

英会話では、自己紹介をする場面が多くあります。

英語圏の国では、電車やバスで隣り合った人と気軽に会話する文化があります。

そして、ちょっとしたトークで盛り上がったら、軽く自己紹介するのです。

それがきっかけで、付き合ったカップルの話も実際に聞いたことがあります。

英語圏の人達にとって、いかに自分を上手に語るか?は、とても大事なスキルなのです。

その証拠に、Googleで「自分語り」を意味する「talk about yourself」と打ち込むと、検索候補の上位に、

・talk about yourself example

(自分語りの例文)

と出てきます。

Googleは、検索している人数が多いキーワードを上位表示します。

つまり、英語圏の人達は常に良い「自分語りテンプレ」を探しているのです。

自分語りはNGな日本文化

一方で、今度は日本語でGoogleに「自分語り」と打ち込むと、どんな結果が出ると思いますか?

・自分語り うざい

・自分語り 嫌われる

というキーワードが上位に出てきます。

日本文化では、自分語りはNGなのです。

これはおそらく、謙遜と和を重んじる文化から派生しているのでは?と思います。

・自分語りをする人は、日本人の間では「自慢」と捉えられやすくなります。

・日本では個人が突出すると、「グループの和が乱れる」と捉えられる傾向があります。

嫌われた人は、村八分にされます。

そのため、

・みんなに嫌われたくなかったら自分を語ってはいけない。

・常に周りの人達を尊重しなければならない。

というプレッシャーにつながることがあるのです。

そんな文化の中で生まれ育った僕ら日本人が、自己紹介が苦手なのは当たり前かもしれません。

ふだん練習する機会がないスキルが上達することはありません。

上手に自己紹介をする人を見る機会が少ないので、良いモデル例文にも出会えません。

 

「自分語り」を促す英語の定型フレーズ

英会話では、初対面の人でも20年来の友達でも、みんな決まったあいさつフレーズから会話がスタートします。

どんなフレーズか知っていますか?

そうです!

How are you?

(あなたのご機嫌いかが?)

です。

これは、日本人にとっては、最も答えづらいフレーズの1つです。

慣れていないと、

I’m fine. Thank you. And you?

という、中学校で習った定型文をカタコトで返すのが精一杯になります。

この How are you? は、日本文化にはないので、感覚的にすごく理解しづらいのです。

また、何かのトピックを話している時に、

How about you?

(あなたはどう?)

What do you think about ~?

(あなたは~についてどう思う?)

というフレーズが良く飛び出します。

これも、日本人がいきなり振られるとあたふたしてしまうフレーズです。

英語の定型表現は、常に「相手に自分語りを促す」ためにあるのです。

もちろん、How are you?などは、もう形式的な感じなので、マジメにちゃんと答える必要はありません。

Not bad. や Pretty good. などの短い返答で終わらせることが多いです。

でも、その後に、最近の自分の状況を話しやすい雰囲気が作られていることは間違いありません。

 

お互いの意見を言い合うのがマナー

また、自分の意見や考えを語った後は、「あなたはどう思う?」と、相手に語るチャンスを振るのがマナーなのです。

そして、振られた相手は、自分オリジナルの考えを披露することを期待されます。

日本みたく「私もそう思う。」だけで終わらせたら、微妙な空気が流れることが多いです。

「結論が同じだったとしても、あなた独自の考えがあって、そこからその結論になってるんでしょ?あなたの考えを聞かせておくれよ!」

と期待されているからです。

英語圏では、自分の考えを語らずに「私もあなたと同じ意見です」だけで終わらせることは、NGです。

相手から「この人は私とコミュニケーションを取る気がない」と捉えられてしまうリスクがあるのです。

「英語と日本語は語順が逆」とよく言われますが、「文化も真逆」と言って良いぐらい、価値観に大きな違いがあります。

これだけ価値観に違いがある以上、僕ら日本人が英語で自己紹介をしたり、「あなたの意見はどう?」と振られて答えた時に焦って話せなくなってしまうのは、ある意味当たり前なのかもしれませんね。

 

英会話=異文化交流

英会話をすることは、単に「違う言語を話す」ということではありません。

言葉を通して異文化交流をすることです。

本当に英語が流ちょうになりたかったら、はやり「自分語り」のスキルは普段から練習しておく必要があります。

僕たち日本人が海外に行けば、同じように電車やバスや飛行機で隣り合った人に声をかけられるかもしれません。

そんな時、あたふたしてしまって、せっかく普段練習している英語が出せなかったら、もったいないですよね?

・飛行機で隣り合った乗客

・レストランの気さくな接客係

・タクシー運転手

・ホテルの従業員

などなど、色んな人達とちょっとした会話を楽めたら、海外旅行での思い出が何倍にも増えます。

海外旅行しなくても、英会話レッスンで新しい先生と初めてのレッスンする時には、自己紹介するのが普通です。

また、お仕事で海外のクライアントとやりとりがある人は、自己紹介するタイミングがあると思います。

まずは30秒ぐらいで、自分のことを上手に伝える自己紹介ができたらいいですよね?

しかも、できればその後、相手から自分に関して色んな深掘り質問をされた時に、臨機応援に答えることができたら、相手との関係をさらに深めることができます。

でも、日本語でも自己紹介をする機会がないのに、いきなり英語で流ちょうに自分のことを話すなんて、できるわけがありません。

そこで役立つのが、「自己紹介テンプレート」です。

Googleで英語圏の人達が「talk about yourself example」を検索しているように、僕らも良いお手本を使えば良いのです。

次回は、僕が考える「黄金テンプレ三箇条」をお伝えします。

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次回は、この「自己紹介テンプレ集」を詳しく解説していきます。

・・・つづく

 

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