
from 師範代Shinya
(→前回のつづき) (→この記事のシリーズを1話目から読む)
今回は「2022年電子辞書リサーチ結果」の総まとめとして、メーカーと新旧モデルすべてをミックスした状態で、僕が個人的に考えるオススメのモデルを4機種発表します。
コスパ重視派の人向け
【シャープBrain PW-S1(去年の最上位モデル)】
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シャープのBrainシリーズは、カシオのEX-wordに比べて安めの価格設定です。
さらに新型が毎年出るたびに、昨年の旧型が大幅に値下げされます。
シャープのBrainを買うなら、去年の「最上位モデル一択」で良いと思います。
最上位モデルは、高校生用の英語強化版です。
最上位モデル収録されている辞書コンテンツは、英検1級に合格&TOEIC990点満点を取るまでに必要な辞書やテキストはすべて揃っているので、中上級者にも十分満足できるはずです。
ちなみに僕は、このBrain最上位モデルの2019年度版を、2020年に買って使い続けています。
使いこむほどに、「この価格でこの機能、この辞書が入っているのか!」と驚きの連続です。
ただし、液晶画面の見やすさや、画面タッチの操作のレスポンスなどのハード面に関しては、カシオのEX-wordに一歩及ばず・・・という感はあります。
とはいえ、カシオもシャープも、スマホの画面タッチに比べれば反応は良くないので、人によっては「どっちも変わらないじゃん」と感じるかもしれません。
その辺りは個人差があると思うので、実際に電器屋さんに足を運んで、売り場で触ってみるのがオススメです。
バランス重視派の人向け
【カシオEX-word XD-SX9800 (英語専用モデル)】
画面の見やすさと、中身の辞書コンテンツの充実度、そして価格のバランスが良いのは、カシオのEX-wordの英語モデルです。
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2022年現在ではこれが最新型ですが、発売されたのは2020年なので、価格が下がってきていてお買い得です。
カシオのこだわりの「画面の見やすさ」を味わいつつ、充実した英語辞書のバリエーションで快適に学習をしたい人には、とても満足できる1台になるでしょう。
ちなみに僕は、このモデルの旧型(白黒液晶だった頃のモデル)を使って、英検1級に合格できました。
モチベーション重視派の人向け
【カシオEX-word XD-SX20000(プロフェッショナル用モデル)】
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カシオの最上位機種、プロフェッショナル用モデルは、名実ともに「世界一の電子辞書」です。
同時通訳の世界で最前線で活躍し続けている長井鞠子先生も、愛用しているモデルです。
僕が今、愛用しているのも、このプロフェッショナルモデルの旧型です。(電子辞書がカラー液晶になり始めてしばらくたった頃のモデルです)
このプロフェッショナルモデルを使うメリットは、「モチベーションが上がること」です。
・英語のプロが使う電子辞書を使っている、という高揚感があります。
・これを買った以上は、このモデルのオーナーとしてふさわしい英語力を手に入れるぞ!という気合いが入ります。
・重厚な配色で、所有欲が満たされます。
・調べて出て来ない英単語がないぐらい、マニアックな英単語も収録されています。
・満足感が長年続くので、結果的に長く使い続けることになります。下位グレードの電子辞書を1~2年おきに新型に買い換えるよりも、最上位モデルを10年間使い続ける方が、1年あたりのコスパは良いです。
以上が、実際に使ってみた感想です。
2020年発売当初はかなり高価でしたが、その後モデルチェンジはなく、今は価格が下がってきています。
これを一台持っておけば、10年以上使い続けても不足はないでしょう。
おそらく、この先どんなに自分の英語力を上げても、このプロフェッショナルモデルのポテンシャルを超えられる気がしません。
使いこむほどに愛着がわくので、英語学習モチベーションを保つのに役立ちます。
コスパ&使いやすさの両方を重視する人向け
【カシオEX-word XD-SX4900 (高校生用英語強化モデルの旧型)】
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予算を抑えつつ、カシオの電子辞書の画面の見やすさと操作性の良さを味わってみたい人向けのモデルです。
2022年のカシオのEX-wordの中で唯一、新型が出たのが高校生用モデルです。
モデルチェンジしたおかげで、旧型の価格がさらに下がりました。
その結果、旧型のコスパがグッと上がりました。
ジーニアス英和大辞典や、新和英大辞典などの骨太なコンテンツはありませんが、初中級者のニーズには十分に応えてくれるモデルです。
「まずは最初の1台をお試しで使いたい」という場合は、コスパの良いこのモデルがオススメです。
以上の4機種が、僕が2022年にオススメする電子辞書トップ4です。
カシオとシャープには操作性の違いがあるので、最終判断する前に、電器屋さんの売り場で実際に触ってみることをオススメします。
この記事が、あなたにピッタリ合った1台を見付ける助けになったら嬉しいです。
(完) (→この記事のシリーズを1話目から読む)
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From 師範代Shinya(新村真也)
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