From  師範代Shinya(新村真也)
 
 
英語学習の中で、あなたが一番難しいと感じる部分はどこでしょうか?
 
・リスニング
 
・英単語
 
・文法
 
・発音
 
・スピーキング(作文)
 
 
人によって色々あると思いますが、僕が一番難しいと感じているのは「ジョーク」です。
 
 
僕がTOEICテストで900点を超えた後に一番苦労したのが、「ネイティブの同僚との会話でジョークを言われた時のリアクション」でした。
 
 
英語力のあらゆる側面を伸ばしたとしても、最後に残るのは「文化のカベ」です。
 
 
相手の言っている英語が聞き取れて、自分の話す英語が通じれば、日常のコミュニケーションは十分に取れます。
 
 
でも、いくら英語自体が聞き取れても、ジョークの「おもしろポイント」が理解できなければ、笑えません。
 
 
これは、英語力とは直接関係ない部分です。
 
 
特に英語のジョークは「短いストーリーの最後に落ちがやってきて、爆笑する」というパターンが多いようです。
 
 
「あるところに、○○な男がいてね。その彼がある日、バーに行ったんだ。そこでキレイな女性がカウンターに座っていた。彼は彼女の気を引こうとしてこんな風に声をかけた。「今夜は○○だね。」と。そしたらその彼女は、こう言ったんだ。「○○よ!」ってね。(ドカン!と笑い)」
 
 
この最後の落ちのセリフ、女性の言った「○○よ!」が英語として聞き取れたとしても、
 
 
そのセリフがどういう意味を持っているのか?
 
 
の背景と意図が分からないと、どこが面白いのか理解できないことが多いです。
 
 
僕はアメリカ人のネイティブと一緒に働いていた時、休み時間によくこの手のジョークを連発されて、リアクションに困りました。
 
 
僕は「そのストーリーのどこが笑いポイントなのか?」を詳しく知りたくて彼に何度も質問しましたが、彼もどう説明していいか分からず、困っていました。
 
 
その後も、僕のアメリカンジョークへの理解度は変わりませんでした。
 
 
3年前に弟と一緒にラスベガスのマジックショーライブを見に行った時にも、マジシャン達は必ずと言っていいほどジョークを織り交ぜていました。
 
 
アメリカ人の観客は爆笑しているのですが、僕はどこが面白いのか理解できませんでした。
 
 

日本の漫才とアメリカのスタンドアップコメディー

 
日本の漫才は、2人1組で「ボケ&ツッコミ」のお笑いコンビが活躍しているケースが多いです。
 
 
ボケ&ツッコミのパターンでは、目の前で2人が話しながら面白い発言や動きが繰り広げられて、その2人の会話を聞いて観客が笑う、というスタイルです。
 
 
でもアメリカのお笑いは、1人のコメディアンが観客に向かって話しかけながらストーリーを伝える「スタンドアップコメディー」というスタイルが主流です。
 
 
この「伝え方の違い」が、文化の違いに直結しているように感じます。
 
 
日本を代表するお笑いコンビのダウンタウンさんも、海外進出には厚いカベを感じている、というような記事を読んだことがあります。
 
 

スタンドアップコメディアンの先生

 
僕はつい最近、オンライン英会話のレッスンで「アメリカ人の元スタンドアップコメディアン」の先生に会いました。
 
 
ラスベガスで長年スタンドアップコメディーの舞台をやっていたそうです。
 
 
その先生と話が盛り上がって、レッスンの最後にその先生の現役時代のステージの動画がアップされているYouTube動画のリンクを教えてもらいました。
 
 
その先生の話す英語はだいぶ慣れて聞き取りやすくなっていたので、もしかしてジョークも理解できるかも?!と淡い期待を抱いて見たのですが・・・
 
 
残念ながらまったく理解できず、撃沈しました。
 
 
そんな感じで、僕にとってジョークは常に高いカベとして立ちはだかっています。
 
 
きっとスタンドアップコメディーを見まくってセリフを音読などで仕上げるところまで持っていけば、理解できるようになるかもしれません。
 
 
きっと英会話とはまた別ジャンルなんだと思います。
 
 
そんな感じなので、僕は「自分が英語でジョークを言って人を笑わせよう」と思ったことはありません。
 
 
でも最近、そんな状況を打破できる可能性を秘めた本が発売されました。
 
 
「英語のジョークで外国人を笑わせよう!」というコンセプトの本です。
 
 
なんと、シンプルな中学英語でスタンドアップコメディー風の「落ち」があるミニストーリーを1人で言えるようになるテキストなのです!
 
 
それが、この本です。
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次回は、このテキストを詳しくレビューしていきます。
 
・・・つづく。
 
P.S.
6月27日(日)夜19:00~20:30に、この本の著者の浦島先生と、この本の推薦文を書いている「英語落語家」の桂かい枝さんのお二人のコラボセミナーが開催されます。(オンライン開催:Zoom)
 
 
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