【世界中で流行中の「クラブハウス」初挑戦の体験談④】

From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
 
いよいよ、初めてのクラブハウスのイベントの時間になりました。
 
 
実はこの日のために、僕は最近スマホを新調しました。
 
この2年半ぐらいはiPhone8プラス(画面が一番デカいモデル)を使っていたのですが、2年を超えたあたりからアプリがフリーズすることが増えてきて、何度も電源を落として使わなければならない状態でした。
 
 
せっかくだからこのタイミングで変えよう!と思って、同じiPhoneの一番画面が大きいiPhone12プロMAXというモデルに機種変更しました。
 
 
大きさも使い勝手も前のiPhoneと変わらず使いやすく、新しいので動作も速くて安定しました。
 
 
とりあえずガジェット環境はバッチリです!
 
 
ただ今回はクラブハウスは初めてなので、アプリの操作方法もよく分からないし、そもそもちゃんと時間通りに部屋を開けるのか?
 
 
あまり自信がない状態でした。
 
 
とりあえず10分前ぐらいにスマホを開いたら部屋に入れたので、早めに入ってミュートにしておきました。
 
 

ライブと録画の違い

時間になると、ポツポツとFacebookグループのメンバーが入ってきてくれました。
 
 
全員面識があるので、名前を見てみんなの顔が浮かびます。
 
 
このやりやすさは、いい感じです。
 
 
僕はふだんYouTubeで情報発信しているのですが、録画を流すYouTubeと、リアルタイムのライブで流すクラブハウスとでは、進め方にちょっと違いが出てきます。
 
 
YouTubeの世界では「動画の最初の方で結論を言わないと、途中で離脱されてしまう」と言われています。
 
 
前置きの挨拶が長すぎたり、タイトルと関係のない話から入ってしまうと、視聴者はすぐに違う動画に移ってしまうそうです。
 
 
(YouTubeでもライブ放送ができるので、その場合は別だと思いますが)
 
 
一方、クラブハウスはライブ放送なので、開始直後が一番視聴者の数が少ないです。
 
 
時間になったらポツポツと人が集まり始めて、後ろの方になればなるほど、人が増えると言われています。
 
 
だから、クラブハウスでは始まってすぐに結論を言ってしまうよりも、しばらくは雑談ぽい感じでユルくしゃべる方が良い、という話を聞きました。
 
 
これは、ラジオ番組と共通点があるような気がします。
 
ラジオも本格的に食いついて聞くというより、何か別の作業をしながらとか、ベッドに寝転がって気楽に聞く、というようなスタイルが多い気がします。
 
 
僕らもそこに習って、最初の方はユルめの会話で始めました。
 
 

顔が見えない不安

始まってすぐに気付いたのは、「話し相手の顔が見えないのは、ちょっと不安になる」ということです。
 
 
僕にとっての話し相手というのは、リスナーさん達ではなく、モデレーターのSayaです。
 
 
最初は僕とSayaとのやりとりからスタートします。
 
 
でも僕からはSayaの顔が見えないので、自分が話しながら「ちゃんと聞こえているのかな?」とか、少し不安になりました。
 
(ちなみにSayaは今回、実家からの参加だったので、距離は少し離れていました)
 
 
Zoomだと相手の顔が見えるので、こちらの声が聞こえているかどうかは、何となく表情で分かります。
 
 
でも、クラブハウスでは自分がしゃべっている時には相手の反応が分かりません。
 
 
相手がしゃべり始めると、顔のアイコンの周りが点滅して「今この人がしゃべっていますよ」ということが分かります。
 
 
が、自分が話している時に「今この人にちゃんと聞こえていますよ」というのが分かる仕組みはありません。
 
これがけっこうやりづらさを感じました。
 
 
ふだん僕とSayaはZoomでもYouTubeでも、隣り合って話すのに慣れているので、余計にそう感じたのかもしれません。
 
 
 
 

1人開催はできない

ちなみにクラブハウスは、1人ではイベントを開けません。必ず2人以上仲間が必要です。
 
 
YouTubeのように僕1人でコンテンツを企画して、僕1人で話し続けることはできない仕組みなのです。
 
 
この点も、他のSNSと違うところです。
 
 
#同じ部屋ではたぶん無理
 
今回は僕とSayaは別々の場所にいる状態で開催しました。
 
 
もし同じ部屋にいて隣り合って話すことは、クラブハウスではたぶん無理な気がします。
 
 
なぜなら、先ほどお伝えした通り、クラブハウスでは最低2人でイベントを開くというルールがあります。
 
 
つまり、スマホは必ず2台必要なのです。
 
 
もし同じ部屋にスマホを2台置いて、隣り合って話したら・・・お互いのスマホのマイクとスピーカーが干渉してハウリング(キーンという音)するでしょう。
 
 
Zoomでも、同じ部屋を2つのスマホで開くとハウリングします。
 
 
また、距離が近いと僕の話し声をSayaのスマホも拾ってしまうので、リスナーさん達にとっては音声が2重になって聞こえづらくなってしまう確率が高そうです。
 
このあたりの使い勝手の違いが、実際にイベント主催者としてクラブハウスを初めて使ってみて、最初の数分間で感じたことでした。
 
 
色んな点で「YouTubeやZoomとの違い」に気付きました。
 
 
・・・つづく。
 
 
 
 

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