From  師範代Shinya(新村真也)
 
年末年始のお正月シーズンは、英語トレーニングから離れてしまう人が多い期間です。
 
 
ふだん英語学習をガッツリやっている人でも、年末年始はまったくテキストに触れなかった・・・なんて話もよく聞きます。
 
 
理由のひとつは、「いつもと生活リズムが違う」ことだと思います。
 
 
たとえば、結婚して家庭のある女性の場合は、旦那さんやお子さんが長く家にいるため、お世話をするために自分の時間が取れなくなりがちです。
 
 
世話をされる側の旦那さんやお子さんは時間をもてあましているはずですが、やはり普段とは生活リズムが違う上に、飲み会の誘いや、年末年始のテレビ特番の誘惑があるため、なかなか英語のテキストを開く気になれない・・・というのが普通です。
 
 

デキる英語学習者の3パターン

僕が今まで見てきた、「デキる英語学習者の年末年始の過ごし方」は3パターンあります。
 
 
1つ目のパターンは、思い切って英語から離れる、という選択肢です。
 
 
どうせ集中できないのであれば、あえて英語に触れない期間にして、思い切りリフレッシュします。
 
 
そして、年明けからまた気合いを入れて英語トレーニングを始めるのです。計画的に休みを入れるのも1つの戦略です。
 
 
2つ目のパターンは、贅沢に使える時間を有意義にするために、あえて英語トレーニングの時間を増やすという選択肢です。
 
 
たとえば、ふだんは音読トレーニングなどで基礎力を蓄えている人が、年末年始のヒマな時間を使って、TOEICの問題集に挑戦してみる、などです。
 
 
このタイプの人は、英語学習そのものが「娯楽」になっていることが多く、新しい知識やスキルを身につけることが快感に感じています。
 
 
3つ目のパターンは、「今までと変わらないサイクルで英語トレーニングを淡々と続ける」タイプの人です。
 
 
つまり、年末年始だからといって特別視するのではなく、いつもの計画通り、週6日間英語トレーニングを毎日決められた時間こなして、1日は休む、というリズムを貫きます。
 
 
もし、1月1日が7日目の休み予定日だったら休むし、そうでないなら、ふつうにトレーニングします。
 
 
以上が、「デキる英語学習者の3パターン」です。僕の経験上、年始のレッスンで、
 
 
「お正月休みは何をしてましたか?」
 
 
という質問に対して、今の3つのパターンのどれかを答える人は、年内に英語力を大幅にアップさせる確率が高い人です。
 
 
 

僕のパターン

ちなみに僕自身は、パターン3とパターン2の融合タイプです。
 
 
年末年始を特別視せずに音読トレーニングを続けます。そして、「大晦日」と「元旦」だけは、音読トレーニングを必ずやっています。
 
 
もし、週6日サイクルで7日目の休みが大晦日か元旦に重なった時には、その前後で休みを入れたりして、調整しています。
 
 
僕がやっていることは、大晦日に行う「音読納め」と、元旦に行う「音読始め」です。
 
 

音読納め

僕が毎年、大晦日に行う「音読納め」は、1年間の自分の英語トレーニングを振り返りながら、心を込めて音読します。
 
 
使うテキストは、特に変えたりはしていません。いつも通りのテキストを、いつも通り30分間音読して、テキストに一礼して本棚に納めます。
 
 
それだけです。特別なことはしていませんが、気持ちの上では「今年も1年間、音読を納めた」と思いながら終わるのです。
 
 

音読始め

そして、1月1日の朝、目覚めたらすぐに、窓を開けます。そして、朝日に向かって音読します。
 
 
使うテキストは、特に変えたりはしていません。いつも通りのテキストを、いつも通り30分間音読して、テキストに一礼して本棚に納めます。
 
 
それだけです。特別なことはしていませんが、気持ちの上では「今年も1年間、音読で英語力を上げるぞ!」と思いながら読み上げるのです。
 
 
すると、なぜか良いスタートを切れた気分になります。そして、自分の願いが天に届くような気がしてくるのです。
 
 
初詣に行くよりも先に「音読始め」をすることで、僕の中で気合いが入ります。また、何となく「英語の神」を味方に付けたような気がしてきます。
 
 
以上が、僕の年末年始の過ごし方です。
 
 
これは、音読トレーニングを始めた29才の頃から、10年以上にわたって続けている「自分で決めた儀式」です。
 
 
誰にでも勧められるものではありませんが、やってみると良いスタートを切れるような気がしてきます。
 
 
時間は3分でも5分でも良いのです。
 
 
1年の終わりと始まりに英語を声に出すことで、自分の潜在意識に、「英語のスキルを深めるぞ!」というメッセージを刷り込む効果があるような気がしています。
 
 
もし、気になったらぜひ、お試しください。
 
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