From  師範代Shinya(新村真也)

(→前回のつづき)

前回の記事では、「周りの人たちに自分が英語学習をしていることをカミングアウトするタイミングが分からなくなった」お話をしました。

今日は、実際にカミングアウトした時の周りの反応がどうだったのか?をお伝えします。

2つの顔

僕は途中から、「もうわざわざ周りに知らせる必要はないのではないか?」と思うようになりました。

なぜなら、この頃には僕は、2つの顔を使い分けるようになっていたからです。

仕事上では、ジーンズショップで「新村店長」を演じていました。英語を学んでいることなんて、ひと言も言わずに、日本語だけを使っていました。

そして仕事が終わると、英語トレーニングにいそしんでいました。

通勤の車内では、英語のCDをガンガンにかけて、そこに合わせてシャドーイングをしたり、瞬間英作文トレーニングをしていました。

日中に英語を話せなかったうっぷんを晴らすかのように、英語を話しまくっていました。

また、仕事が早く終わった日には職場の近くの外国人が集まるバーに繰り出したり、休みの日にはネイティブの友達と遊びに行ったりしていました。

それが、当時の僕のもう一つの顔でした。

発音が変?!

僕は完璧に2つの顔を使い分けていたつもりでしたが、たまに店のスタッフから、「店長、イントネーションが変ですよ。」と突っ込まれることがありました。

服飾業界は「ジャケット」「ジーンズ」などのカタカナ語が多いのですが、正しい英語発音を練習していると、日本語のカタカナ語の発音が分からなくなってくるのです。

たとえば、「ジャケット」という単語は、日本語だと全体を平たく発音します。

文字で言い合わしにくいのですが、「ジャ・ケ・ッ・ト」とすべてを同じ強さで発音します。

でも、英語では「ジャ」を強く発音して、残りの「ケット」を弱く発音します。

この英語発音をふだんから練習していると、とっさに話すときに、ついつい英語のイントネーションで発音してしまうのです。

それで、スタッフからは「店長の発音、変ですよ。」と言われることがありました。

でも、僕は決して、

「いや~、実は英会話やっててさぁ、英語ばっかやってると本場のついつい本場の発音になっちゃうんだよねぇ~」

などとは言いませんでした。

仕事中は、スタッフの前でも、店長仲間の前でも、上司の前でも、今まで通り振る舞っていました。

でも、ついに隠し通せない時がやってきました。それは、僕の英語力がTOEIC650点を越えた頃のことでした。

ついにカミングアウト!

僕の中に、それまで考えもしなかった欲求が出てきました。

それは、「自分の英語力がどこまで通じるのか?それを見てみたい!」というものです。

その欲求を叶えるために、僕はジーンズショップの仕事を辞めて、カナダに3か月間留学することを決めました。

さすがに隠し通すことが難しくなってきました。

仕事を辞めるためには、上司や同僚、お店のスタッフにその理由を言わなければなりません。

「辞める理由は、カナダに留学するためです。」

なんて言ったら、絶対に「おまえ英語しゃべれるのか?」と聞かれるに決まっています。

かといって、ウソをついて違う理由を言うようなことは、絶対にしたくありませんでした。

僕は、ウソをつくとすぐ顔に出るタイプです。

僕は、思い切って上司に打ち明けることにしました。

・・・つづく。

 

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