From  師範代Shinya(新村真也)
 
「あなたの人生を変えた英語の本は何ですか?」
 
 
と聞かれたら、僕は2冊をあげます。
 
①英語上達完全マップ(森沢洋介先生:著)
 
②ネイティブスピーカーの英文法(大西泰斗先生&ポールマクベイ先生:著)
 
 
です。
 
 
①英語上達完全マップの方は、その名の通り、「初心者レベルの英語学習者がTOEIC900点以上取り、なおかつその英語力を会話で使いこなせるようになるまでのロードマップ」を細かく書いてある本です。
 
 

英語上達完全マップ : 初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

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僕はこの本の中で、音読トレーニングや瞬間英作文トレーニングを知りました。
 
 
英語=武道や格闘技同じ
 
 
という図式を僕の頭の中に叩き込んでくれたのが、元キックボクサーの森沢先生なのです。
 
 
ただ、やり直し英語をやるに当たって、ひとつだけ僕が苦手なことがありました。それは「英文法」です。
 
 

暗記が苦手

僕は学校の授業がキラいで、特に暗記系が苦手だったタイプです。
 
 
数学の公式なども覚えられず、テストで0点を取ったことが何度かあります。
 
 
歴史や地理なども暗記しなければならない領域が多くて苦手でした。
 
 
もちろん、英語の仰々しい響きの文法用語(例:現在分詞の形容詞的用法、不定詞の副詞的用法、など)も覚えられませんでした。
 
 
(唯一楽しかったのは、紙の上のテストがない図工や美術の授業です)
 
 
そんな過去があったので、大人になってやり直し英語を始めた時には、ひたすら会話だけの「実戦」で何とかしようとしました。
 
 
でもどうにもなりませんでした。
 
 
「実戦英会話」をいくら繰り返しても、英文法が自然に身に付くことはありませんでした。
 
 
英語上達完全マップを読んでモチベーションが上がったものの、「英文法」だけはどうしても学ぶ気になれませんでした。
 
 
そんな僕を救ってくれたのが、「ネイティブスピーカーの英文法」の本です。
 
 

ネイティブスピーカーの英文法―英語の感覚が身につく

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「ネイティブスピーカーの英文法」は、僕がどうしてもやる気が起きなかった「英文法学習」を、学校英語とはまったく違った視点で教えてくれる本でした。
 
 
「ネイティブは、難しい文法用語を丸暗記しているから英語を話せるわけじゃないんだよ。」
 
 
「文法用語やルールを覚えるよりも、ネイティブの感覚やイメージを知る方が、ずっと正確にラクに英文法を使えるようになるんだよ。」
 
 
ということを教えてくれたのが、この本でした。
 
 
生まれて初めて「英文法って楽しい!」と僕に思わせてくれたのが、大西先生の本だったのです。
 
 
僕はすっかり「大西ワールド」にハマってしまいました。
 
 
その後は、
 
 
・ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力
 
・ネイティブスピーカーの前置詞
 
・ネイティブスピーカーの英語感覚
 
・ネイティブスピーカーの英会話
 
・ネイティブスピーカーの単語力
 
 
など、大西先生の「ネイティブスピーカーシリーズ」を買いそろえて読破していきました。
 
 
大西先生の本には「お勉強っぽさ」がかけらもなくて、所々クスッと笑える部分があり、僕の性格にピッタリ合いました。
 
 
#文法用語を知らなくても英語は使える
 
僕は堅苦しくて難し響きのする英文法用語を暗記することなく、英会話の中で文法を使えるようになっていきました。
 
 
もちろん、大西先生の本に登場する言葉を理解するための基本的な文法用語(主語、動詞、目的語、など)は、中学の教科書を読み直しておさらいしました。
 
 
でも、高校で習うような、堅くて小難しい響きのする文法用語は一切学びませんでした。
 
 
それでも、僕の英会話力はちゃんと上がっていきました。
 
 
#声出しトレーニングと掛け合わせる
 
僕がやった覚え方はこんな感じです。
 
↓↓↓
 
①大西先生の「ネイティブスピーカーシリーズ」の本を一通り読む。(黙読)
 
 
②ふだんの音読や瞬間英作文などの「声出し系トレーニング」の中で見覚えのある文法や文型が出てきたら、もう一度「ネイティブスピーカーシリーズ」を辞書のようにめくって、その場所だけ読み直す。
 
 
③ネイティブのイメージを理解したら、そのイメージを文字や絵で文章の周りにメモする。
 
 
④音読するときに、ネイティブイメージを頭の中に描きながら声に出す。
 
 
以上の4ステップを繰り返すことで、僕は文法用語をあまり知らない状態でも、会話の中で文法を使えるようになっていきました。
 
 
また、TOEICや英検などの問題もスイスイ解けるようになっていきました。
 
 
もし、この時期に学校のテスト問題(文法用語を問われるもの)を解いたら、ボロボロだったかもしれません。たとえば、
 
 

Q:下線を引いた文章の不定詞の用法を答えなさい。

 
A:不定詞の形容詞的用法
 
B:不定詞の名詞的用法
 
C:不定詞の副詞的用法
 
 
みたいな感じの問題で構成されるテストを受けていたら、正解はできなかったと思います。
 
 
でも、この時期に僕が受けたTOEICは870点、英検は準1級が受かりました。
 
 
その後、英会話スクールの講師に転職した後に大学受験生をプライベートレッスンで教えるようになりました。
 
 
そのタイミングで僕は初めて、大学受験で使われる「お堅い文法用語」を学びました。
 
 
「教えるために学んだ」という感じです。
 
 
最初は覚えられるか自信がありませんでした。
 
 
でも、文法をネイティブのイメージで捉えられるようになった状態でからルールや用法を学ぶと、ビックリするほどラクに覚えられました。
 
 
小難しい響きのする文法用語に対するアレルギーもなくなっていました。
 
 
僕はそんな感じで、大西先生の「ネイティブスピーカーシリーズ」の本に色んなシーンで助けられてきました。
 
 

別々のものを組み合わせる

これまでは僕の中では、
 
 
①音読や瞬間英作文トレーニング用の本
 
 
②イメージ英文法を学ぶ本
 
 
は、別々のものでした。
 
 
①音読用の本や瞬間英作文トレーニング用の本には、文法の解説はないのが普通です。
 
 
②イメージ英文法の本には、例文を読み上げた音声CDは付いていませんでした。
 
 
だから僕は、この①&②のカテゴリーの本を組み合わせて使っていたのです。
 
 
でも今回、大西先生がついに、
 
 
①声出し系トレーニング(音声データ付き)
 
②ネイティブのイメージ英文法の解説(真骨頂!)
 
 
を組み合わせた本を出版しました!!
 
 
それが、「一億人の英会話」なのです!!
 
 
・・・つづく。
 
 

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