【キンドル VS 紙の本 どっちが英語の勉強に向いてる?③キンドルのメリット2】

from 師範代Shinya

(→前回のつづき)(→この記事のシリーズを1話目から読む

前回の記事では、英語学習者がキンドルを使うメリットを3つお伝えしました。

①辞書がワンタッチで使える

②お風呂で読める

③持ち運びがラク

です。

これらはすべて、紙の本では実現できないメリットです。(紙の本もお風呂で読もうと思えば読めますが、湯気でふにゃふにゃになる確率大です)

今回は、キンドルの残り3つのメリットをお伝えします。

 

⑤1冊買えば、複数の端末で共有できてお得

キンドルの本は、アマゾンで1冊買えば、すべての端末で読むことができます。

これは、コスパという点で言うと、かなりのメリットです。

スマホ、iPad、キンドル端末など、キンドルを読める端末であれば、1冊の本を共有できるのです。

英語学習者の中には、同じ本を2~3冊買って、常に持ち歩く方法で勉強している人もいます。

以前、僕の英語スクールが紹介された雑誌「AERA English」の中で、ジャニーズの山ピー(山下智久さん)のインタビュー記事がありました。

山下さんは、ジャニーズの中でも英語力が高いことで有名です。

海外のセレブへの対談インタビューも、通訳を付けずに自力の英語だけで話す姿は、男気にあふれています。

しかも、山下さんは日本にいながら、忙しい仕事の合間をぬって勉強を続けています。

そんな山下さんがどうやって英語を勉強しているのか?

その質問を聞かれて答えていたのが、「同じテキストを2冊購入して、使い分ける」という勉強法でした。

1冊は、常にバッグの中に入れておいて、仕事の移動時間や待ち時間などで勉強するそうです。

そしてもう1冊は、帰ってきてから最初に座るイスの目の前のテーブルの上に、ページを広げた状態で置いておくそうです。

この方法だと、常にお出かけバッグの中にテキストがある状態なので、外に持っていき忘れることがなくなります。

さらに、帰ってきてからテーブルの上にあるので、「あれ?テキストどこだっけ?」と探す手間もなくなります。

最初からページが開いてあれば、「今日はどのページからだっけ?」と探す手間も省けます。

この、ちょっとした手間(心の摩擦)を減らす工夫を徹底しているのです。

もしテキストが1冊しかなかったら、

・朝、テキストを探す手間

・見付けたテキストを仕事バッグに入れる手間(忘れる危険あり)

・夜帰ってきてから、バッグの中から出す手間

・テキストのページを開く手間

という、細かい摩擦が毎回やってきます。

この細かい摩擦が、「ま、いっか・・・今日は休もう」という心境を生むのです。

同じテキストを2冊買うことで、山下さんはこの「英語学習の最大の敵=ま、いっか」をつぶしているとのことでした。

キンドルなら、この戦略が1冊の値段でできちゃう

紙の本の場合、同じ本を2冊買うというのは、普通はけっこう抵抗感があります。

たとえ効果があることは分かっていても、人間心理として、どうしても
「同じお金を使うなら、違うもの、新しいものに使いたい」と思ってしまいます。

実際にやってみると分かりますが、この心理的なハードルを乗り越えて同じ本を2冊買うのは、けっこう難しいです。

でも、キンドルなら、そんなハードルはありません。

1冊本のデータを買うだけで複数の端末で使えるので、

・持ち歩き用にキンドル端末をバッグに入れておく。

・家で勉強する用にiPadをテーブルの上に置いておく。

といった使い方ができます。

しかも、アプリを立ち上げた瞬間に、最後に読んだページが表示されます。

ページを探す手間が省けるので、紙の本のページを開いて置いておくのと同じ効果があります。

キンドルなら、山下さん流の英語学習法を、1冊のテキストを買うコストで実現できます。

(※ただし、iPadやスマホはLINEなどのメッセージアプリやSNS、ネットニュース、ゲームなど、他の誘惑がたくさんあるので、そこは要注意です)

 

⑥マーカーやメモなどのデータも、1つの端末で操作するだけで、複数の端末で共有できる。

キンドルは、1冊のテキストを複数の端末で共有できるだけではありません。

さらに便利なことに、マーカーやメモなどのデータも、すべて共有できるのです。

たとえば、電車移動中に、キンドル端末で英語テキストを読んでいて、重要箇所にマーカーを引いて、さらにメモを残したとします。(メモはタイピング式です)

そして家に帰ってiPadのキンドルアプリを立ち上げると、こんな質問文が表示されます。

↓↓↓

最後に読んだページに移動しますか?

Yes / No

ここでYesを選んでタップすると、電車の中でキンドル端末で読んでいたページに、自動でジャンプすることができるのです。

つまり、「さっきのページの続きを読む」という作業が、すごくカンタンにできます。

さらに、電車の中でマーカーを引いたりメモした部分も、すべて自動で共有されています。

紙の本だったら、書き写し作業が必要になるところが、キンドルではすべて自動共有されます。

これは、メモやマーカーを多用する人にとっては、かなり便利だと思います。

 

⑦紙の本よりちょっと安い

最後のメリットは、コスパです。

キンドルは、紙の本より少しだけ安めです。(100円程度ですが)

もしキンドル端末を買った場合でも、最初はコストがかかりますが、その後本を何冊も買ううちに、だんだん元が回収できると思います。

英語のテキスト以外にも、日本語の本を読むのが好きな人は、何年か続けると投資元が回収できるはずです。

また、もしキンドル端末を買わずに、タブレットやスマホだけを使って読む場合は、初期コストはゼロ円です。

その点で、コスパは良いです。

以上、キンドルのメリットをザッとお伝えしてきました。

もちろん、デメリットもあります。

次回の記事では、僕が実際にキンドルを使いながら感じているデメリットをお伝えします。

 

・・・つづく。(→この記事のシリーズを1話目から読む

 

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