From  師範代Shinya(新村真也)
 
(→前回のつづき)
 
カラー検定1級の資格を取ると決めた僕は、先生のアドバイスをもらって、やるべき勉強の種類が2つあると分かりました。
 
 
①テキストの内容を覚える
 
②カラーカード199枚の色と記号を覚える
 
 
というシンプルな2つです。
 
 
①の音読で覚える方法は、3級と2級をダブル受験した時に使った手法でした。
 
 
ただ単にテキストの内容を丸暗記しようとするのではなく、
 
 
「誰かに教えながら語りかける感覚」
 
 
でテキストを音読すると、スーッと頭の中に入ってきやすく、入った後にも抜けにくくなるのです。
 
 
この方法を使って2級までは楽勝で受かったので、同じ手法で1級のテキストを仕上げればいいだけです。
 
 
そんなに負担はありません。
 
 
問題は、②の方です。
 
 
カラーカードの記号は、テキストと違って「文章の中で覚える」という作業ができません。
 
 
「色を見たら記号がポン!と出てくる」ようにするためには、丸暗記するしか方法がありません。
 
 
英語学習に例えると、
 
 
「小さいカードのオモテ面に英単語、ウラ面に日本語の意味を書いて、ひっくり返しながらひたすら覚える」
 
 
という手法に似ています。
 
 
同じことをカラーカードでやる感じです。
 
 
丸暗記は、僕が最も苦手とするジャンルです。
 
 
学生時代にも、数学の公式を覚えたりするのが苦手で、テストで0点を取ったことも何度もありました。
 
 
いくら興味のあるジャンルとはいえ、199枚ものカラーカードの色と記号を自分が丸暗記できるだろうか?
 
 
という不安がありました。
 
 

試しにやってみる!

そこで僕は、まずは試しに一番の難関「カラーカード199枚の色と記号を覚える」という作業に入りました。
 
 
ここが「この作業は自分には絶対ムリ!」と判断したら、別の方法を考えなければなりません。
 
 
とりあえず、カラーカードを2冊用意しました。
 
 
1冊目は、ちょっと大きめのカラーカード。スマホをちょっと大きくしたぐらいのサイズです。
 
 
2冊目は、一番小さいカラーカード。手にひらにすっぽり収まるぐらいの、かわいらしいミニサイズです。
 
 
サイズの違いは、それぞれにメリットとデメリットがあります。
 
 
 

大サイズのメリット&デメリット

大サイズのメリットは、面積が大きいので色のイメージがつかみやすいことです。
 
 
同じ色でも、面積が小さくなればなるほど、微妙なトーンの違いなどは判別しづらくなります。
 
 
たとえば、こんな想像をしてみてください。
 
 
あなたはA4サイズの用紙2枚を左右に並べて眺めています。
 
 
2枚のA4用紙には、真ん中に「黄色い四角」が印刷されています。
 
 
左側の用紙は、真っ白い紙の中心に小さく「タテヨコ1センチの四角に塗られた黄色」が印刷されています。
 
右側の用紙も同じく、真っ白い中に同じ1センチ四方のサイズで「左ページとはちょっとだけトーンの違う黄色」が印刷されています。
 
 
この2枚の用紙を並べて、「トーンの違いを正確に識別して、その違いを述べよ」と言われたら、けっこう難しいです。
 
 
2つの黄色は、ほとんど同じに見えるでしょう。
 
 
でも、こんな状況だったらどうでしょう?
 
↓↓↓
 
A4用紙2枚に黄色が印刷されています。
 
 
左側の用紙には、面積いっぱいに黄色が印刷されています。
 
 
右側の用紙にも、面積いっぱいに黄色が印刷されています。
 
 
「この2つを見比べて、トーンの違いを識別して、その違いを述べよ」
 
 
と言われたら、なんとなくやりやすそうな気がしませんか?
 
 
色が印刷されている面の面積が大きいほど、目で色の違いを識別する作業はやりやすくなります。
 
 
これが、大サイズのカラーカードを使うメリットです。
 
一方でデメリットは、大きくて重いことです。スマホサイズの紙が199枚も束ねられていると、さすがにズッシリ感があります。あまり持ち歩きたくはありません。
 
 

ミニサイズのメリット&デメリット

一方で、ミニサイズのメリットは、
 
・小さくて軽いので、持ち運びが便利
 
デメリットは、
 
・面積が小さいので、大サイズに比べると色の違いを見極めづらい
 
 
という感じです。
 
 
そこで僕は、
 
 
・大サイズの方は、主に部屋で使う用。
 
 
・ミニサイズの方は、風呂で使う用。
 
 
と分けました。
 
 
そして、できるだけ日常の中で「すきま時間にカラーカードを眺める」時間を増やすことにしました。
 
 
・・・つづく。
 
 
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