【「家」の電話番号は、house number と home number どっち?英単語えらびの迷いを解消!【もっとくらべて覚える英単語:名詞】 ①】

from 師範代Shinya

英語を話そうとして言葉に詰まってしまうこと、ありますよね?

その理由の1つに、頭の中に同じ意味の英単語が2つ浮かんで、どっちを使えば良いのか?わからない、なんてこと、ありませんか?

たとえば、

アイスクリーム「屋さん」=ice cream (store / shop)どっち?

「家」の電話番号= (home / house) number どっち?

「会社」に行く = go to the company で合ってるの?それとも別の言い方をしなきゃダメ?

どちらだと思いますか?

もしあなたがこの言い回しを何度か聞いたことがあれば、「こっちの言い方はする / しない」というジャッジができると思います。

でも、おそらく1回聞いたことがある程度では、記憶があいまいで「どっちだったかなぁ~」と悩むことでしょう。

また、正しい方を選べても、「なぜ、こっちなのか?」と聞かれたら、答えられないのではないでしょうか?

でも、もしここに自信を持って理由まで答えられるようになれば、英会話の最中に言い間違える確率が減って、すぐに口からポン!と英単語が飛び出す確率が大です。

もしあなたが今、

・日本語にするとまったく同じ訳になる英単語を、どう使い分けたらいいのか分からない・・・

・辞書で調べて、その時はなんとなく意味の違いが分かっても、時間がたつとすぐに忘れてしまう・・・

・日本語なら1つの同じ単語なのに、英語では何種類もあって覚えるのが面倒・・・

 

そんな悩みがあるなら、今回ご紹介する本はあなたの英語学習に役立つかもしれません。

 

1つの日本語訳に、複数の英単語

英語学習をしていると、日本語訳1つに対して、英単語は種類が多すぎるなぁ~と感じることがありませんか?

・日本語の「店」に対して、英語は shop と store があったり。

・日本語の「家」に対して、英語は home と house があったり。

・日本語で「会社に行く」は、英語では go to the comapy とは言わなかったり。

僕ら日本人が英語を話するのが難しいと感じる理由の1つは、実はこういった「1語1訳で覚えられない」英単語が多いからです。

【クイズ】

冒頭の例を元に、この3つのクイズに答えてみてください。

↓↓↓

クイズ①
次に並んだ「店」のうち、shop と store どちらが入るでしょうか?

・喫茶店:coffee (   )

・花屋:flower ( )

・床屋:barber ( )

・デパート:department ( )

・自転車屋:bicycle ( )

・靴屋:shoe ( )

クイズ②
「家」の電場番号は、

home number

house number

どちらでしょうか?なぜでしょうか?

 

クイズ③
「会社に行く」は go to company とは言えませんが、その理由を説明できますか?

 

いかがでしょうか?

英語の中上級者でも、けっこう迷う部分があったのではないでしょうか?

たとえ正しい答えを選べても、「なぜ、その答えになるの?」と聞かれたら、答えづらいですよね。

ネイティブは答えを知らない

おそらくネイティブの人達に同じ質問をしても、

「そう言うもんだよ。理由なんか考えるより、覚えた方が早いよ。」

としか答えられないことが多いと思います。

日本で長年英語を勉強し続けている人に聞いても、ネイティブと同じように、

「大量の例文に触れているうちに、これは言う、言わないとか分かってくるものだ。とにかく量をこなして覚えてしまうことが大事だ。」

という答えが返ってくるでしょう。

もちろん、それも正解です。

暗記してしまった方が早いこともあります。

ただ、初心者にとっては、それはものすごく長い道のりに見えます。

いったい、いつ自分はその領域に辿り着けるんだろう?

TOEICで良い点が取れるようになっても、自分が英語を話そうとすると、いまだにどの英単語を使えば良いか迷うし・・・

という気分になる人も多いです。

日本語訳がピッタリ合う英単語がない理由

そもそも、なぜ英語と日本語にはピッタリ対応する単語がないのでしょうか?

それは、「文化の違い」があるからです。

言葉には、その国の文化が深く根付いています。

日本語には、英語のような名詞の単数形&複数形の使い分けがありません。

本は何冊あっても、「本」です。僕ら日本人は決して「本たち」とは言いません。

たまに、親しみを込めてモノを擬人化しながら「~たち」ということはあります。

「この子たち(本たち)を本棚にしまっておいてくれる?」

みたいな感じです。

でもそれは、英語の複数形とはまったく違う感覚です。

また、僕ら日本人は主語や目的語を省くことが多いです。

「それ、あげるよ。」

と言ったら、

「(私はあなたに)それをあげるよ。」

という意味です。

でも、僕らはわざわざ「私」「あなた」を入れません。

 

英語圏の人達が日本語を学ぶ時に、名詞の単数と複数を使い分けないどころか、主語と目的語すら省くなんて、信じられない!どうやって意思疎通してるの?

と驚くそうです。

これはもう、文化の違いです。

違う国の言語を理解するには、分解の違いを理解する必要があります。

文化とは、歴史の積み重ねで作り上げられます。

つまり、英語が上達したかったら、歴史を学ぶことが、実は近道なのです。

特に英単語を使い分けられるようになりたかったら、英単語の歴史=語源を学ぶことがベストです。

ネイティブが直感的に使いこなしている英単語を、僕ら第2言語の話者は歴史から覚えることで、同じレベルで使い分けられるようになるのです。

そして今回、その語源と分かりやすいイラストをベースにした「使い分け英単語の本」が発売されました。

・・・つづく

P.S.
※上記のクイズの答えは、次の記事で詳しく解説します。

 

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